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2022年2月21日

結婚式をやりたくない理由

結婚式をしたくない理由

結婚式をしない(したくない)理由も、さまざまです。まずは、どのようなものがあるのか、みてまいりましょう。中には、あなたがおおいにナットクできる理由もあるのでは。
いずれにしても、大切なことは「後悔をしない」ことだと思います。今回は、ちょっとだけ?後悔しているわたしの知人にも登場してもらいます。

 

結婚式には、さまざまな考えがある

 

すでに結婚式をしたおふたりもいれば、結婚式をゼッタイしたいおふたりもいらっしゃいます。その一方で、結婚式をしたいけどできない(できなかった)・結婚式をしたくないからしなかった
(しないつもり)といったおふたりも、もちろんいらっしゃいます。今回は、結婚式をしなかった(したくない)理由に、スポットをあててみたいと思います。

なぜ、結婚式をしたくないの?

どうして結婚式をしたくないの?

結婚式をしない・関心がないおふたりは、たくさんいらっしゃいます。

結婚式をする意義がわからない

日本における結婚式の意味や意義として、「お世話なった方々へのおもてなし」「みなさんに感謝を伝える場」といったものが挙げられます。一方で、そういったことは、
べつに結婚式でなくても表現できるといったご意見もあります。記念品をお渡しするとか、個別(グループごと)に食事に誘う、などです。

人前がイヤ・はずかしい

私も、その気持ちがわかります。日本全国いたるところで挙式・披露宴がおこなわれていますが、
たくさんのゲストのみなさまの視線を集めて、2時間以上を過ごすことは、性格次第では耐えられないケースもあるでしょう。恥ずかしがり屋さんとか注目されるのがニガテな方とか。
まさか、おふたりのテーブルを下座にセッティングするわけにもいかないですしね・・。

結婚式をあげるお金がない

これは、2つの事情に分かれると思います。ほんとうは結婚式を挙げたいけれど、貯金がないといったケース。もうひとつは、お金がないわけじゃないけど、
そのお金をつかう価値を結婚式に感じないというケース。さらにお金の使い道として、結婚式でなく新婚旅行や新居の家具購入を選ぶというお考え。前者の、結婚式を挙げたいけれど貯金
(お金)がないといった事情については、オフシーズン(夏・冬)を選択すれば、結婚式場もお値引きや特典をたくさん付けてくれます。さらに大安・友引でなく仏滅、あるいは平日を選べば、さらにおおきな値引き・特典が追加されるはず。
ぜひこういったワザも駆使すれば、予算内におさまる結婚式ができるかもしれません。

結婚式準備が面倒くさい

これは、けっこう多いご意見かと思います。結婚式の準備って、やることがたくさんある・時間もかかる、といったイメージが強いですよね。たしかにそうなのですが、
ポイントが2つほどあります。1つめは、「手作りをするかしないか」。当然ながら、手作りには時間も手間もかかります。ペーパーアイテムを手づくりするばあい、ご招待するゲストが60名様だったとしたら、約40部の招待状・
席次表・席札・メニュー表などが対象となります。しかも、席札のウラにゲストおひとりおひとりにむけてメッセージを書きたいというご希望も多いですから、
かなり計画的にがんばらないと間に合わなくなります。もう1つは、「こだわりがつよい」おふたりのばあい。手作りもここにあてはまるかもしれませんが、
たとえば音楽にこだわりがあって、なかなかBGMが決まらない、といったケースなどです。一歩まちがえれば、なんだかもう面倒くさいといった心境になりかねません。
こういった状況を防いでくれるのは、おふたりのことを親身にサポートしてくれるウェディングプランナーさんの力量かなと思います。

ゲストに申し訳ない

これはどういうことかというと、2020年以降にかんしていえば、まちがいなくコロナが原因です。移動・集会・会食を制限される中、披露宴にゲストを招待することを躊躇するのは、
当然のことと思います。結婚式で感染が発生したら、取り返しのつかない事態になりかねません。では、コロナ禍以前はどういった理由で「ゲストに申し訳ない」と、おふたりは思ってらしたのでしょう?

たとえば、ご祝儀について。お友だちなら3万円、会社の先輩や上司なら5万円、社長や親戚のおじさんご夫婦なら10万円など、それぞれの立場ごとに結婚式のご祝儀は高額です。

そういった出費の面について、「ゲストに申し訳ない」と考えるおふたりは、年々増えています。また、主賓スピーチや友人余興、受付の担当など、結婚式はゲストにいろいろと協力をあおぐ側面もあるので、そういったことを「ゲストに申し訳ない」と捉えるおふたりも
いらっしゃいます。いずれも、まちがった考えではないと思います。

 

あとは、遠方に住むゲストにたいする配慮です。

交通費や宿泊費を新郎様新婦様が負担するという問題だけでなく、ゲストがご高齢だったり・持病をお持ちだったりすると、さらに配慮が必要です。

たいせつなのは、後悔しないこと

後悔しないことが大事

結婚式を挙げることは義務ではありませんし、最終的にはおふたりの意思でご決定なさればいいわけです。私の知人に40歳の男性がいます。かれは、優秀でお仕事も順調。
奥様とのあいだに、カワイイお子様もいらっしゃいます。ただ当時、結婚式を挙げなかったことを、少し後悔なさっています。それは、いま自分自身が親の立場になって、
感じることだそうです。自分のことをかわいがり・心配してくれた親や親戚たちに、結婚の機会に感謝を伝えてもよかったのでは、という思いがあるそうです。会食会でいいから、やってもよかったかもとおっしゃっていました。

再婚のカップルからも、「結婚式どうしよう」というご相談を、たくさん頂戴します。再婚の結婚式に抵抗があるようなら、ぜひ「THE MOVIE W」もご参考にしてください。