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2022年2月28日

コロナ禍で、ゲストが安心できる結婚式とは

コロナ禍の結婚式について、ゲストはどう思っている?

まず、結婚式の招待を受けたゲストのお気持ちに、耳を傾けてみました。コロナ禍での結婚式をお祝いできるのか・それとも参加をためらうのか。もちろん、それぞれにご意見があります。そして、すこしでも多くのゲストが安心して参加できるためには、どのようなポイントがあり、そしてどのような結婚式スタイルがあるのか、まとめてみました。

コロナ禍の結婚式を、ゲストはどう思っている?

 

 


これから結婚式を挙げようと考えている新郎様新婦様にとって、新型コロナ・ウィルスの存在は非常に悩ましいものです。延期を決断するおふたりもいれば、

なんとかこの状況下で開催したいとねがうおふたりもいらっしゃいます。それがふたりだけの結婚式といったスタイルならあまり問題もないのですが、

ゲストをご招待する披露宴や会食会、1.5次会だと話は変わってきます。ゲストも、このコロナ禍で移動・集会・会食をおそれているからです。インターネットをみると、

約60%のゲストが結婚式に参加したい・結婚式に参加してよかったと感じている、といった記事を見かけました。はたしてそれは本当でしょうか。お祝い事にたいして、

「参加したくない」「参加したけどこわかった」と言うような人はすくないと思います。〇%の人がこう考えている、という数値的なことより、

今回はゲストおひとりおひとりの言葉に耳を傾けてみたいと思います。もちろん、結婚式に参加することに前向きなゲスト、

そして参加をためらうゲストそれぞれに意見があります。

参加に前向きなゲストの意見

多かったのは、このようなご意見です。「結婚式は、ふたりにとってたいせつな門出の瞬間。世界がこんな状況だからこそ、仲間でお祝いしてあげたい」。新郎様または新婦様のご親友が、

このようにお話してくださいました。やはり親友というあいだ柄ですから、なによりも結婚式をあげる本人の気持ちをいちばんに尊重してあげたい、ということだと思います。

またほかには、「たしかに感染はこわいけれど、対策を万全にしてくれる結婚式場なら、だいじょうぶじゃないかな。おそれてばかりいたら、なにもできない人生になってしまう」。おそれてばかりいたら、

なにもできない人生になってしまう。たしかにその通りかもしれません。これは、結婚式以外にも通じるお話だと思います。

参加をためらうゲストの意見

「高齢者といっしょに暮らしているので、自分が感染するわけにはいかない」「受験をひかえた子供がいるので、自分が感染するわけにはいかない」

「職場に迷惑をかけられないので、自分が感染するわけにはいかない」といったご意見が、非常に多かったです。つまり、自身のことよりも、

家族や会社の同僚に迷惑をかけるようなことはしたくない、といったお考えです。このお気持ちは、とてもよくわかります。「万全な対策なんて、あるのだろうか。

けっきょくは密になるし、会ったことのない人たちとおなじ空間で長時間過ごすのは、やはり不安だし、こわい」。たしかに、なにをもって感染対策が万全かというのは、

見解のわかれるところです。不特定多数の人が集まる空間も、こわいですね。

ゲストが安心できる結婚式に

ゲストが安心な結婚式に

いずれにせよ、このようなコロナ禍で結婚式をあげると決心した新郎様新婦様は、招待をうけるゲストのみなさまが少しでも安心できるよう、

感染対策に努力をせねばなりません。おふたりと結婚式場スタッフの手洗い・うがい・体温チェックなどは当然ながら、これから結婚式場をさがすおふたりは、

できるだけ開放感のある結婚式場を検討したほうがいいかもしれません。おおきな窓があって披露宴中も開閉できる・天井高がたかいといった設備面を重視することが、最低限必要かと思います。

出席を強要しない

新型コロナ・ウィルスが感染拡大するまでは、結婚式に招待されたゲストに「欠席する」という選択肢は、ほとんどなかったと思います。

ですが、前述の「参加をためらう」ゲストの考えは、たいせつなひとたちを守りたいという決意からくるものです。それは、やはり尊重してあげるべきだと思いますし、

欠席になったとしても関係性を破棄するような態度をとらぬよう、新郎様新婦様は気を付けたいところです。

ゲストに負荷をかけない結婚式スタイル

「参加したい」「欠席したい」という判断は横に置いて、このように考える方々もいらっしゃいました。「なぜ、こんな時期に結婚式をあげようとするのか」

「結婚式はおもてなしというけれど、まったくおもてなしになっていない気がする」。新郎様新婦様にとっては、きびしいご意見かなと思います。

ですが、こういったご指摘に答えを持っておく必要はあるように思います。そこにゲストの納得があればベストでしょうし、参加率も上がるはずです。

一方で、このような状況に右往左往したり・悩んだりすることがイヤなら、ゲストにいっさい迷惑をかけない結婚式スタイルを選択したほうがいいかもしれません。

身内だけの食事会やふたりだけの結婚式などが、それに該当します。「それだと、せっかくのウェディングドレスを、友だちに見てもらえないし・・」

といった新婦様のご意見もあると思います。わたしたちのウェディングサービス「THE MOVIE W」は、ふたりだけの結婚式をムービーにおさめ、

観てほしいひとたちだけに配信公開します。撮影し、約一ヵ月じっくり編集をかけますので、よりすてきな結婚式シーンをご親族やおともだちにお披露目できるのです。

このスタイルならみなさんも安心・安全ですし、いっそう新郎様新婦様への祝福の思いも高まります。

当初は、再婚で2回目の結婚式をためらうカップルからのご要望が多かったのですが、コロナ禍で医療従事者のカップルからのお問合せも増えました。世代的には、よりゲストへの配慮を重視する40代や50代のカップルもたくさんいらっしゃいます。

よろしければ、ぜひご検討ください。