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2022年2月19日

結婚式のスピーチ、どうする?

結婚式のスピーチ、どうしますか?

披露宴には、さまざまなスピーチがありことをご存知ですか?新郎様、や会社の上司、おともだちなどが務めるのですが、話し手によってその内容や役割はもちろん変わります。今回のブログでは、

主賓スピートと乾杯時のスピーチにスポットをあてます。さらに、スピーチのコツも伝授!スピーチ未経験の方は、ぜひご参考にしてください。

 

さまざまな結婚式のスピーチ

いろいろな結婚式のスピーチ

 

一言でスピーチといっても、結婚式においてはいくつかの種類があります。たとえば、新郎様のウェルカムスピーチ。これは読んで字のごとく、
披露宴冒頭でゲストのみなさまを歓迎する、新郎様のスピーチですね。また新郎様には、結婚式をしめくくるご挨拶の役割もあります。あとは新郎親御様の謝辞などありますが、
今回はゲスト側のスピーチを取り上げてみたいと思います。会社の上司やご親戚のおじさまなどは、なんどか経験も積んで「どんとこい!」なんて余裕もあるかもしれませんが、
はじめてスピーチをすることになった人は、なかなかのプレッシャーをかかえてしまうと思います。まず、ゲストがおこなうスピーチには、どのようなものがあるのでしょう?

主賓祝辞

いちばんヘビーなスピーチではないでしょうか(笑)。おおくのばあい、新郎様が勤務する会社の社長や上司、あるいは学生時代の恩師などがなさいます。かりに、あなたが新郎様の上司だとしましょう。

さあ、いったいなにを話せばいいのか。いきなり新郎様について話し出す、というわけにはいきません。当日は、まず披露宴司会者が会社名・役職などとともに、
あなたのことをゲストのみなさまに紹介してくれます。おおきな拍手の中、あなたは席を立ってマイクのあるほうへ歩を進めます。はじめに、めでたく結婚するおふたりに祝福の言葉を投げかけます。
そして、そのつぎに自己紹介をします。披露宴司会者からの紹介をあずかるかたちで、どんな会社なのか・どんな仕事をしているのか、お話してもかまいません。「だれもウチの会社のことなんて興味ないよね」とは考えず、
自信をもってお話なさればいいと思いますよ。ただし、専門(業界)用語の使い過ぎ・自慢が過ぎるのはNGですからご注意を。つづいて、そのながれで新郎様との職場での関係性をお話すれば、
比較的スムーズだと思います。ここでも注意したいのは、新郎様の営業成績などに具体的に触れないこと!かなり優秀な方だったら、ドンドン触れてもいいかもしれませんが(笑)。
やはり無難に、「勤務態度がまじめ」「コツコツと努力するタイプ」「周囲に気を遣って、職場を明るくしてくれる存在」といった誉め言葉が、ゲストのみなさんにとっても聞き心地がよいと思います。
きっと、ご両家の親御様も安心なさるでしょう。そして、それを象徴するかのようなエピソードなど交えることができれば理想です。さきほどの誉め言葉に説得力が生まれますし、
ゲストにとっても興味深いお話だと思います。知られざる新郎様のかくれた一面など、じょうずにお披露目できれば、もはやスピーチは大成功です。さらに新婦様のことも、ぜひ誉めてあげてください。
「うつくしい」「ステキ」も悪くはないのですが、例えば、「新郎の〇〇君から、やさしくて穏やかな女性だと聞いていました。まさにそのような印象を、いまわたしも感じております」といった表現がベターです。
そして、締めのことばでむすびます。新郎様にたいし「今日はほんとうにおめでとう。これからもよろしく!」とか、「どうかおふたりで手を取り合って、末永くお幸せに」といった言葉が一般的ですね。
じょじょにリラックスしてきて、ねらったつもりのギャグで滑ったりしないように気を付けましょう。

乾杯のご発生

「アッ、これならできる。これならやりたい。だって、カンパーイ!!て叫ぶだけでしょう?」と安心しているそこのアナタ。ぜんぜんちがいます!乾杯のご発声とは、ただたんに「カンパーイ!!」と
叫ぶのではなく、その前にスピーチをしなくてはなりません。ここでポイントがあります。乾杯が前提のスピーチですから、あまり長々と話してしまうと、ゲストのみなさまから「まだ・・・?」と
思われてしまうことです。もちろん、主賓スピーチにも同様のことがいえますが、主賓スピーチはまだ開宴して間もなく、やや緊張感ただよう中でおこなわれるので、ゲストのみなさまも静かに
見守ってらっしゃいます。すこしずつ、みなさんが場の雰囲気に慣れてきてからの乾杯ご発声ですから、やはり長すぎてはイライラを誘発してしまうおそれがあります。リズムよく手短に話して、みんなで声を高らかに
「カンパーイ!!」とやれば、場も一気に盛り上がりそうです。

スピーチのコツ

スピーチの要領

ではここで、スピーチのコツをまとめましょう。

話し方・姿勢をたいせつに

メモを読みながら、背中を丸めてモソモソ話しては、あまり良いスピーチとはいえません。できることなら内容は頭に入れて、メモなし・胸を張って・明るく活き活きと話したほうが、
聞いているゲストのみなさまも楽しいはずです。

端的に・リズムよく

前述したとおり、長すぎるスピーチはやはり好まれません。よくあるケースですが、冗談がウケたり・場に慣れてくると、だんだん気持ちよくなってきて、ついいつまでも話してしまうことも。
冗談がウケたことに油断せず、5~6分で切り上げることが、けっかとしてゲストのみなさんの大きな拍手につながると思いますよ。

内容に注意!

これも前述したとおり、ゲストの顔ぶれは老若男女さまざまです。できるだけ、万人受けするスピーチ内容がベターだと思います。内輪ネタなどは避けたほうが賢明ですね。

たとえば結婚するおふたりが50代だったなら、ゲストの顔ぶれも大人層でしょう。そういったみなさんに受け入れていただけるスピーチ内容・話しぶりがポイントです。

いかがだったでしょうか。ぜひすばらしいスピーチで、披露宴をおおいに盛り上げてくださいね!