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2021年12月12日

9月の結婚式どうする?

9月の結婚式どうしよう

まず、日本における結婚式の「オンシーズン」と「オフシーズン」について、そのちがいを書いてみました。そして、今回のテーマである「9月」の結婚式は、はたしてオンシーズンなのか?オフシーズンなのか?「9月」結婚式のメリットとデメリットについても書いてみました。さらに、「9月」をえらぶときの注意点についても、触れています。

 

結婚式にとっての9月とは

結婚式における9月

季節を重視するカップルは多い

日本の多くのカップルが、お日柄を大切にしています。大安とか仏滅とか呼ばれるものですね。そして、お日柄とおなじくらい「季節」も重視しています。人気のある季節のことを、「オンシーズン」といいます。そしてそのオンシーズンとは、やはり春と秋。
春とは3月・4月・5月あたりをさし、秋なら10月・11月そして12月初旬あたりまででしょうか。なんといっても過ごしやすい気候ですし、春なら桜・秋なら紅葉と、うつくしい風景を楽しむことができることも、おおきな魅力です。一方で、あまり人気のない季節のことを「オフシーズン」といいます。これの対象となるのは、夏と秋。夏とは7月・8月、冬なら12月中~下旬・1月・2月あたりだと思います。こうしてみていくと、オンシーズンなのかオフシーズンなのか判断しづらい時期もでてきます。たとえば6月。海外では
「ジューンブライド」とよばれ、非常に人気のたかい時期です。その意味や由来にはさまざまな説がありますが、ギリシャ神話における新主ゼウスの妃である「JUNO(ジュノ)」が、結婚や出産を司り、同時に6月(JUNE)を守護していた女神であったことから、6月に結婚をした女性は生涯幸福に過ごせる、といった言い伝えがあります。
日本でもこの言い伝えは有名で、かつては6月に結婚式をあげるカップルもたくさんいました。一方で、「えっ、日本で6月といえば梅雨じゃない?!」といった意見もたくさんあります。もちろん、誰もが知っていたことですが、ジューンブライドの神話が優先?されていたようです。ただ近年、インターネットが普及し・価値観も多様化してきたことで、その神話もゆらぎ始めたふしはあります。現在では、やや「オフシーズン」にちかい位置づけではないかと思います。6月初旬ならまだぎりぎりオンシーズンと捉える声もあるようですが、中旬~下旬だと「梅雨」を不安視する声が増えてきます。そしてなにより、蒸し暑いといった背景もあります。さぁここで、まだ触れていない時期がありますね。

結婚式における9月って?

今回のブログの本題でもあります。そう、それは「9月」です。みなさんにとって、9月ってどんな季節ですか?残暑厳しい時期?秋の気配をかんじる時期?その人・その地域によって感覚が異なるように思います。はたして「9月」は、結婚式にとって「オンシーズン」なのか、それとも「オフシーズン」なのか?これから結婚式をあげるおふたりにとって、すこしでも参考になればと思います。

オンシーズンとしての9月

9月を「オンシーズン」と、捉えたばあい。真夏の暑さが過ぎ去って、いよいよ秋に向かう「入口」のような時期だといえます。また敬老の日(9月第3月曜日)、秋分の日(9月23日)と祝日が2日あるので、連休が実現します。よって、結婚式を挙げる機運が高まる月、といえそうです。また、そもそも祝日の名前が「秋分の日」ですから、秋だという認識にもなりやすいのかもしれませんね。

オフシーズンとしての9月

さぁ、「9月」は台風のシーズンでもあります。気象庁のホームページをみると、台風は年間に約26個発生し、そのうち約11個が日本の300km以内に接近。さらにうち3個が日本に上陸するとのことです。ですが近年、台風の数もさることながら、その勢力が増しているように感じます。いずれにせよ、こういった台風の発生・日本への接近・上陸が、7月から10月にかけて非常に多いわけです。そしてそのピークを迎えるのが、9月なのです。接近してくる数でいうと、約5個。実際に上陸するか否かはまた別の話ですが、
結婚式を挙げる側からすれば、やはり心配になりますよね。さぁ、ではあなたなら、9月に結婚式を挙げますか?挙げませんか?

9月の結婚式、挙げる?挙げない?

9月に結婚式をする?しない?
やはり前述のとおり、台風の存在を気にするおふたりが多いと思います。だけど、たとえばお仕事などの事情やご両家の希望などによって、9月でなければ結婚式が挙げられないというおふたりも、当然いらっしゃると思います。まず、結婚式を挙げる日に台風が直撃をしたばあい、はたして結婚式って延期などができるのでしょうか。もちろん式場によって判断は分かれると思います。が、ほとんどの式場では、延期または時間の変更などはできないはずです。仮に、1週間ズラしたい!となっても、イチからゲストのみなさまにその旨を連絡しなければなりませんし、その日だと出席できないといった声もでてくるでしょう。作業としては非常に大変ですし、おふたりにとっても混乱してしまうことになりそうです。
また、1週間ズラしたいというのはこちらの都合であって、その日には別の結婚式のご予約が入っていることは、じゅうぶんに考えられます。つまり、台風が来るとしても、結婚式は開催するしかない、ということです。遠方のゲストなどが、前泊で現地入りなどしてくれればありがたいですが、強制することはできませんね。また、主賓や乾杯発声を担当してくださったゲストが、当日に来れないといった事態も想定できます。そのようなケースは、式場もしくは担当のウェディングプランナーと話し合って、滞りないように進行を変更するなどして、出席してくださるほかのゲストのみなさまが心地よくお過ごしいただけるようにしたいものですね。余談ですが、こういったケースのときにきちんと対応してくれるウェディングプランナーに、担当してもらえたらほんとうに安心ですね。

晴れの日のことですから、あまりネガティブなことばかり考えるのは楽しくありませんが、「備えあれば患いなし」。できるかぎり落ち着いて対処できるようにしておきたいものです。

ちなみに、THE MOVIE Wは全天候型。雨の日であろうと台風がやってこようと、予定通りみなさまに配信できます。みなさまも、お家やカフェで・お時間ができたときにゆっくりと視聴ができるから、とても安心なのです。