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2021年10月24日

2回目の結婚式、どうする?!

2回目の結婚式はどうすればいい

2回目の結婚式をためらう理由は、たしかにあると思います。ところが、2回目の結婚式を挙げたおふたりの多くは、「やってよかった!」という感想を持っています。
そして、参列したゲストも「行ってよかった」とのこと。そのポイントについて解説します。そして、2回目の結婚式スタイルについても、書いてみたいと思います。

2回目の結婚式をためらう理由

2回目の結婚式をためらうのはなぜか

 

今回のブログタイトルは、「どうする?!2回目の結婚式」です。「2回目の結婚式って・・どういうこと??」と、まだまだ結婚式なんて考えられない若年層の男女や、しあわせなカップルご・夫婦なら、思ってしまうかもしれませんね。これは、新郎様がバツイチのばあい、あるいは新婦様がバツイチのばあい、もしくはおふたりともにバツイチのばあいのお話です。バツイチというのは・・そう、離婚歴がある方のこと。3回あるなら、バツサンと言われています。迷うのには、いくつか理由があると思います。

挙式で誓ったのに・・・

まず1つめは、1度目の結婚式で、お相手と一生添い遂げると挙式で約束しまったがゆえの、バツのわるさ・・。たとえばキリスト挙式のばあい、「病めるときも、健やかなるときも、富めるときも、貧しきときも、愛し、敬い、慈しむことを誓いますか?」「そして、死がふたりを分かつまで、貞操をまもることを、ここに誓いますか」と、牧師に問われます。それにたいし、結婚するおふたりは、「はい、誓います」と、答えるのです。つまり、一度目の結婚では、その誓いを守れなかったということになります。

みんなに言いづらい・・・

もう1つは、家族、親族、友人たちへの気まずさ・・。1度目の結婚式を盛大に開催したばあい、みなさんにご参列をいただき、ご祝儀を頂戴し、その目の前で結婚を誓ったわけですから、「またやるから来てね!」とは、さすがに言いづらいですね。現代において、離婚はめずらしいことでもなく、周囲が大騒ぎすることもずいぶんなくなりましたが、もういちど結婚式を挙げるとなれば、いろいろと検討すべき課題がでてくるようです。。さて、2回目の結婚式はやってもいのか・やめておくべきなのか?!

2回目の結婚式のカップルとゲストの感想

2回目の結婚式の感想

 

一方、2回目の結婚式を挙げたカップルも、もちろんいらっしゃいます。そんなカップルが、どういった考え・方向性で結婚式を開催したのか、みてまいりましょう。

「2回目の結婚式」を挙げた理由

まず、ネットの情報をみると、「バツイチでも2回目の結婚式を挙げてよかったか?」というアンケートにたいし、ほぼ100%の方が「よかった!」という答えなのです。
コメントを拝見すると、圧倒的に子連れというケースが多く、子供が感動してくれた・子供に良い想い出を作れた、とのことです。結婚式では、お子様と一緒のご入場や、家族の絆をテーマにした余興をなさったのかもしれません。家族の実感を持てなかったお子様がいらっしゃったとしたら、そういった機会はとても貴重ですね。一方、見過ごせないのは招待されたるゲスト側のお考えです。90%以上の方が「列席ししてよかった」という回答でした。ご祝儀が問題ではなく、離婚で傷つき・ずっと悩んでいた新婦様の姿を見ていた人からすれば、再婚の決心を心から祝福したいというお気持ちとのことです。逆に、離婚のあと早々に再婚が決まった新婦様にたいしては、さすがに周囲の方も反応が冷たいようですね。つまり、「離婚の理由」「離婚のタイミング」「再婚の時期」が、ポイントだといえそうです。

ゲストの顔ぶれは?

では、結婚式に招待したゲストの顔ぶれについて、みてみましょう。やはり多いのは「親族だけ」で、約28%。そして次が、なんと「親族・友人・職場」と、通常の披露宴となんら変わらない顔ぶれで約27%。ほか、「家族だけで」「ふたりだけで」と、続きます。ただ、1回目よりは人数を絞ったという回答が多かったようです。

2回目の結婚式、ベストなスタイルは?

2回目の結婚式の最良の方法

新郎様が再婚のばあい、新婦様にスポットがあたるような結婚式なら、とくに違和感はないと思います。新婦様が初婚ならば、新郎様はそのご意向をなるべく尊重してあげたほうがいいかもしれません。つぎに新婦様が再婚のばあい、スポットを浴びすぎれば違和感をおぼえるゲストの方もいらっしゃるかもしれません。すこし控えめというかつつましくしたほうが、好感度が増すのではないでしょうか。あるいは、あまり豪華にはせず、ご親族中心の会食会などにしたら、みんながリラックスできて、ふたりの門出を心からお祝いできるかもしれませんね。また、ふたりだけの挙式スタイルを選択し、国内外のリゾートウェディングを楽しむのも、オススメです。ゲストに気を遣う必要がありませんし、ふたりだけの世界で想い出をつくることができます。おたがいに再婚だった場合は、このスタイルがいちばん良いかもしれませんね。

いかがでしょう。2回目の結婚式も、けっきょくは「なんのために」挙げるのかが、たいせつなポイントかと思います。「2回目も楽しみたい!」といった理由では、心から祝福しづらいというゲストもでてきそうな気がします。招待されるゲストの気持ちを汲みながら、「なんのために」結婚式を挙げるのかを、ぜひおふたりで考えてくださいね。
そしてあらたな道を、おふたりでずっと仲良く歩んでいくことを願っております。