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2021年12月23日

赤ちゃんと参列する結婚式

赤ちゃんと参列

赤ちゃん連れでの参列は何かと気を使うことも多く、不安も多いと思います。最近では〝ベビーハラスメント″に関する社会的な問題も多々あります。しかし、結婚式というフォーマルな場はお子さんにとっても良い経験の一つになるはずです。周囲への配慮と今回紹介した基本的なマナーを心がけて、お子さんと一緒に素敵な1日になるようにさまざまなアイディアをご提案したいと思います。赤ちゃんと一緒に、結婚式に参列するのは、なかなかハードルが高いようにも思えますが、少し工夫をすることで赤ちゃんとママにとっても思い出深い1日となります。新郎新婦とともに、ハッピーな1日を過ごせるといいですね!

 

 

赤ちゃんとママの服装

赤ちゃんの服装

参列を前提にしたとき、まず最初に考えることはやはり〝何を着て行こうかな?″ということですね。おしゃれなママが多いので、これは重要ポイントだと思います。せっかくのお祝いの席なので赤ちゃんにも特別な装いをさせたいし、自分ももちろんおしゃれしたい!でも赤ちゃんのお世話を考えると…迷うこともありますよね。結婚式の赤ちゃんとママの服装は、何に注意し、どのようなものを着用したら良いのでしょうか考察してみましょう。

 

 

赤ちゃんの服装は?

基本的には綺麗目の「お出かけ服」であれば問題ありません。そして結婚式で大人はNGの「白系の服」も赤ちゃんなら大丈夫です。フォーマルを意識したお洋服を着せてあげましょうね。いつも着慣れていない服は子どもにとって疲れるもの。帰りの電車や式中などでもグズってしまうことも考えられます。披露宴が終わった時に着替えられるよう、心配であれば普段着も用意しておくと安心です。結婚式に招かれたら白は避けるなど衣装の色にも注意が必要ですが、赤ちゃんの場合は、色も大人と違い、白を着せてもOKです。赤ちゃんの場合は、蝶ネクタイの付いたものなど、フォーマルなデザインのスタイを付けるとシンプルな服装でもきちんと感が出やすいのでおすすめです。今は、おしゃれで可愛いスタイもたくさん揃っています。晴れの日に似合うスタイを是非探してみましょう。

 

ママの服装は?

ママにはフォーマルのマナーに近い服装が求められますが、赤ちゃんを抱っこしたり、赤ちゃん連れで汚れる可能性を考えると、長時間でもシワになりにくかったり、汚れが目立たない色のドレスが便利です。また、授乳期のママは授乳しやすい服装が望ましく、前開きのワンピースなどが便利ではないでしょうか。赤ちゃんがぐずったときの対策として、「授乳」して落ち着かせる方法がありますね。現在は便利なグッズがあり、公共の場でも気兼ねなく授乳ができることが増えてきました。しかし結婚式には、さまざまなゲスト層が出席しています。授乳はおおやけの場では遠慮すべきもの、という考えの人がいる可能性を考える必要があります。会場の授乳室や控え室など、あらかじめ確認しておくと安心です。

 

赤ちゃんとの参列で注意するべきこと

赤ちゃん連れの注意事項

 

乳児や1歳ぐらいまでは、特に一人目のお子さんの場合育児疲れで大変という話をよく聞きますよね。そう、子育て、育児は本当に大変なものです。男の子と女の子の違いや、身長や体重など身体の大きさ、そして性格や運動能力などその赤ちゃんによっての違いはありますが、お出かけ自体が大変なうえ、慣れない結婚式となると、何が起こるか分からない…ぐらいに考えて、色々なシチュエーションを予想し、リスクヘッジが必要だと思います。それによって持参すべきものなども必然的に見えてくるはずです。結婚式に参列する一番の目的は新郎新婦への祝福の気持ちでお祝いすることですから、その目的を全うするためにも事前準備を念入りにしましょう。

持っていくと安心なものは?

基本的には、普段持ち歩いているものと同じと考えてOKでしょう。

・粉ミルク
・スタイやエプロン
・離乳食(おやつ)
・ストロー付きコップ
・カトラリー(スプーンやフォーク)
・おてふき、ウェットティッシュ

授乳期や離乳食期の赤ちゃんは、粉ミルクや離乳食を持参しましょう。少し月齢の大きな赤ちゃんのなかには、すでに大人の食事とほぼ同じものを食べられるケースがありますが、結婚式の子どもメニューの分量までは食べられませんよね。味付けによってもたべられるものが変わる時期なので、あかちゃんの食事はできる限り持参しましょう。新郎新婦側には、赤ちゃん用の食事を持参することをひと言伝えておくと安心です。お湯や水など、結婚式場側で用意してくれる場合が多いものですが、心配なら持ち込むか、事前に会場に確認しておきましょう。

また、忘れてはならないものがおむつ用品です。
・おむつ
・おしりふき
・使用済みのおむつ収納袋
・タオル
・着替え(下着)複数組み

着替えやおむつ関係は、少し多めに用意しておくと良いでしょう。特に、使用済みおむつ入れ(ビニール袋)は、会場によっては使用済みおむつを持ち帰る事を求められる可能性があります。事前に用意しておくことをおすすめします。赤ちゃんが寝てしまった時のために、バギーやクーファン、バスタオル・ブランケットなど、抱っこ帯などを持っていると安心です。結婚式や披露宴は数時間あり、間に、赤ちゃんがお昼寝してしまう可能性があります。赤ちゃんがいつも決まって寝る時間帯にバギーなどが必要ならば、持ち込みは可能なのか、会場に事前確認しておきましょう。おもちゃやおしゃぶりやマスコットなど、赤ちゃんのお気に入りがあれば忘れずに。絵本などは、赤ちゃんの必要に応じて用意するとよいでしょう。目新しいものと、いつも慣れ親しんでいるのも、両方あるといいですね。

赤ちゃんがぐずってしまったらどうしたらいいの?

赤ちゃん連れで一番気を遣うことは泣き声でしょう。挙式など厳粛な場面や披露宴中のしんみりした演出の場面で、赤ちゃんの泣き声が入ってしまったら、雰囲気を壊してしまう可能性があります。少しでもぐずりそうになったら、披露宴会場を出たり、授乳室や控え室に移るなど、お二人や会場ゲストへの配慮を忘れないようにしましょう。事前にスタッフに、泣いてしまった時の対策などを相談しておけるといいですね。あかちゃんがぐずってしまった時に活躍するのが、音がでるおもちゃです。寝るときに決まった音やおもちゃなどが必要なケースが多いものです。結婚式場は、会場演出以外の音は本来遠慮すべきものです。小さな音の場合は、同じテーブルのゲストにあらかじめ「音が出るのですがよいですか」と断って使用してもよいかもしれません。大きな音や音楽が出るおもちゃは持ち込まないか、ある場合は必ず会場を出て使用しましょう。