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2021年11月3日

会場レイアウト術を学ぼう

新しいレイアウト

コロナ禍での結婚式は感染対策に気を付けて会場のレイアウトを考えなくてはなりません。そんな状況を逆に楽しみながら自分たちらしい新しいレイアウトを考えてみましょう。挙式会場と披露宴会場それぞれいくつかのアイデアを挙げてみました。

挙式会場のレイアウト

挙式会場をレイアウト

結婚式での挙式といえばチャペルで挙げるキリスト教式が長年主流でしたが、最近では宗教にこだわらない自由度の高い“人前式”の人気が高まっています。そんな人前式での会場レイアウトを見てみましょう。

 

結婚式で二つの家族が一つになる

コンセプトはこのセレモニーで二つの家族がひとつになるというもので会場を丸く使います。中央に新郎新婦と司式者が立ちその周りを360度円形に参列するゲストの席が並べられます。入口から円の中央までバージンロードを設置し、それを境に人数によって新郎側のゲストと新婦側のゲストを分けます。珍しいレイアウトなので味わったことのない新鮮さと会場全体の一体感で感動的な時間と空間を演出することができます。

バージンロードをランウェイとして

おしゃれな新婦のリクエストでバージンロードを入場するシーンを、ファッションショーでモデルがランウェイをかっこよく歩くように演出したいと編み出されたレイアウトです。まるでファッションショーの会場のようにゲストの席は中央のバージンロードに向かってセットされています。実際のセレモニーは前方で行われるので、背もたれのない椅子を用意するとよいのではないでしょうか。

 

 

披露宴会場のレイアウト

披露宴会場をレイアウト

 

昨年からのコロナ感染問題により結婚式における披露宴会場のレイアウトは蜜を避けるためにかなりの制限がされるようになりました。規制や制限を守りながら斬新なレイアウトを考えるカップルや、提案する結婚式会場が増えています。

 

ロングテーブル(流しテーブル)がカッコイイ。

ここ数年コロナ問題の前から、いわゆるイケてるハイセンスなカップルの結婚式は円卓ではなく、ロングテーブルでの披露宴をリクエストされています。「おしゃれなガラディナーのように」と卓上のディスプレイの一つひとつにこだわって非常に新鮮、斬新でそれでいて豪華な雰囲気を創造することができます。椅子の配置やアクリル板を上手く使えば感染対策も可能でしょう。

披露宴でスクール形式?

スクール形式と言えば、会議やカンファレンスのイメージが強いですが、考え方をちょっと変えれば…
これが結婚式の披露宴にピッタリなのです。特に終始注目を浴びたい新郎新婦には。また、スピーチや余興にも最適で、映像上映の際にもゲスト全員公平に観ていただけます。テーブルは椅子の設置を上手くすればロングテーブルでも円卓でも可能です。

 

レイアウト+ディスプレイやコーディネイトで印象的に

オリジナルレイアウトとは

斬新なレイアウトを考えたら、それにマッチする斬新な結婚式使用のディスプレイを考えてみましょう。
例えば…最新のトレンドを取り入れたイベント色の強いレイアウトなら、海外ではメジャーになりつつあるドリンクサーブサービスの“ポップアップ”を取り入れてみるとか、コンセプトを流行りの“トロピカル”にすればそれをもとに装花、装飾を合わせるとか、その年の“トレンドカラー”を上手く使い装飾のカラーコーディネイトをしたり、ドレスコードに取り入れたり…
などです。