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2022年2月27日

アラフォー・再婚カップルがえらんだ、結婚式スタイル

アラフォー・再婚カップルが選択した、結婚式スタイル

今回はお客様のご了承をいただき、アラフォー・再婚の新婦様について、書かせていただきます。当時の新婦様の置かれた状況、再婚をきめたときの周囲の声、結婚式をめぐる新郎様との意見の食い違い。そして、わたしたちのウェディングサービス「THE MOVIE W」にたどりつき、親しい方々からいただいたご感想まで!

 

アラフォー・再婚の結婚式事情

アラフォーで再婚の、結婚式の事情

わたしたちのウェディングサービス「THE MOVIE W」をご利用いただくお客様のなかには、さまざまなご希望・ご事情をもった方々がいらっしゃいます。

そのなかで、「おなじような環境・気持ちをかかえる女性のために」という新婦様が、ご自身のいきさつをブログのテーマにしてほしいと、おっしゃってくださいました。

今回は、ありがたくそのご厚意を頂戴することにしました。

さまざまな、周囲の反応

新婦様は離婚を経験し、その3年後に再婚することになりました。この3年という期間にたいし、周囲のひとたちの感想はさまざまだったそうです。手放しで喜んでくれる人もいれば、

「ちょっとはやすぎるのでは」と首をかしげる人もいたそうです。新婦様のご両親は、離婚のあと落ち込んでいた新婦様のことを、ずいぶん心配なさっていたそうです。

ですので、新婦様が再婚を決意したときには、とても安心した表情をしてくださったそうです。新婦様ご自身、離婚したことを親不孝と捉えていた部分があったらしく、

すこし肩の荷が下りたと感じたそうです。懐疑的な目で見てくる人には、よい家庭を築き上げることでわかってもらうしかない、と思うことにしたそうです。

結婚式は、したくない

新郎様は、ちょっと堅い社風の会社に勤めています。結婚の報告はあたりまえで、結婚式でしっかりおもてなしをしないと、職場の人間関係に影響がでるかもしれないと、すこし心配しています。

新婦様は、ご自身の再婚のことや年齢的なこと(アラフォー)を気にして、結婚式はしたくないという考えでした。一方、新郎様は結婚式を挙げる気で、ただそのすがたは、会社のことばかり気にしていると新婦様には映ったようです。

ある日、とうとう意見がぶつかりあい、ケンカに発展。しばらく会わない日がつづいたそうです。「新郎の会社の事情で結婚式を挙げるなんておかしいと思うし、

どちらかというと結婚式って女性のためのものですよね。女性のわたしがやりたくないのに・・。だれのために・なんのための結婚式だろうと、すこし悩みました」。当時を振りかえって、

新婦様はそうおっしゃいました。が、すこし時間をかけて考えてみると、新郎様の会社の立場も尊重すべきでは、という思考に変わっていったそうです。

「離婚したのはわたしの事情ですし、その事情を一方的に主張して、新郎の気持ちをいっさい考えていないことを反省しました」。久々に新郎様に会うと、

新郎様もおなじように反省をなさっていたそうです。

けっきょくおふたりは、新型コロナウィルスの感染拡大がおさまらないことを理由に、結婚式)披露宴はしないことに決めました。問題は、結婚の報告です。

社内を挨拶をして回るのか?(新郎様はおおきな会社にお勤めで、おおくの他部署とも仕事上のかかわりがあります)それを就業時間中にしていいものなのか・

何かお祝いの品を用意しなくていいのか・用意するなら、何人分用意すればいいのか・親族はどうすればいいのかなどなど、披露宴をしないならしないで、

検討することがいくつもでてきました。そんなときに、「THE MOVIE W」のことを見つけていただき、ご相談にお越しくださいました。

アラフォー・再婚が、安心できる結婚式スタイル

アラフォーで再婚のひとが、安心できる結婚式スタイル

THE MOVIE Wは、ふたりだけの結婚式をムービー化します。その特長は、
・場所、ファッション、演出すべておふたりの自由
・映像ありきの結婚式。つまり、映画・ドラマとおなじ撮影手法
・約1ヵ月かけて編集したのち、伝えたいひとだけに配信公開
といったものです。いずれもおふたりは、おおいに気に入ってくださいました。

ゲストを招待しなくていい

新婦様は、一度目の結婚式では、お色直し、デザートブッフェ、ブーケトス、ピアノ演奏など、やりたいことをすべてやれたそうですが、

いまはそういったことに興味はゼロ。ゲストをご招待し、注目を浴びたいという思いはありませんでした。まず、ゲストをよばなくていいという点に、ホッとしたそうです。

映像を結婚報告にできる

THE MOVIE Wは結婚式を映像に収めますから、それをご覧いただくことが結婚報告となります。おふたりは、結婚のご挨拶とURLをしたためた「招待状」を、

会社関係者、ご親族、お友だちに送付することにしました。

感謝のメッセージをいれる

おふたりのTHE MOVIE Wは、
①それぞれのプロフィールシーン
⓶チャペルでの結婚式シーン
③撮影メイキングシーン
おおきく3つのシーンで構成されました。プロフィールシーンは、お手持ちの写真データをお借りし製作。結婚式シーンは兵庫県にあるチャペルで、シンプルなキリスト挙式にしました。

メイキングシーンは撮影のNGシーンをふんだんに盛り込み、観てくださる方々に笑ってほしいという、おふたりのご意向でした。

このようなご時世ですから、新郎様の関係者は新婦様に会ったことのない人がほとんどで、またその逆もしかりです。ですので、プロフィールシーンは、結婚報告としてとてもいいと思います。

さらにおふたりは、撮影メイキングシーンに、みなさんへの感謝のメッセージをいれることにしました。おひとりおひとり向けにキチンと一言コメントを考えて、いれることにしました。

評判は上々だったようで、新郎様は会社の方々から、「いまどきは移動・集会もこわいし、こういった方法の結婚報告が正解だな。結婚、おめでとう」と言っていただけたそうです。

新婦様は、「映像をみたけど、あなたが色々悩みながら、あたらしい人生に一歩ふみだしたことがよく伝わってきたよ。しあわせになってね」と、多くのひとたちから言っていただけたそうです。

わたしたちもすこし心配でしたが、ホッと一安心。新婦様は、「いま、世の中は大変な時代で、暗い話題も多い。結婚式さえも不要不急だと言われています。

わたしのように2回目なら、結婚式に二の足を踏む女性が多いと思います。だけど、愛する人と新たなスタートをきるという気持ちをカタチすることは、この先の人生においてたいせつだと思いました。

そして、周りのひとたちが笑顔になってくれる結婚式スタイルなら、価値はあると思います」と、おっしゃっていました。初婚の方はもちろん、再婚の方もTHE MOVIE Wは応援させていただきます。