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2022年2月11日

まさかに備える結婚式の保険

まさかのために準備する結婚式の保険

突然の体調不良や、予期せぬ出来事で結婚式を中止しなくてはならなくなったら、どうしますか?新郎新婦の自己都合で結婚式を中止すると、高額なキャンセル料を支払わなければなりません。このような結婚式のキャンセルやトラブル等にかかる費用を補償してくれるのが、ブライダル保険です。今回は、ブライダル保険の内容について紹介します。

 

 

事故や病気による結婚式の中止

事故・病気のせいで結婚式の中止

身近なアクシデントで、突然挙げられなくなった結婚式。結婚式場をキャンセルするときにかかる費用は、とても高額です。
のちにあらためて「結婚式をしたい」と思っても、そうかんたんにはいかないでしょう。
たとえば、入院も含めて突然体調を崩す方がいらっしゃいます。無理をして、結婚式をしても楽しめないでしょうし、それはとても残念なことです。さらに天変地異を含めた災害は、いつどこで起きるかわかりません。また、親御様には必ず出席していただきたいのが結婚式ですが、やはり不慮の事故がないとも限りません。

ご懐妊のご新婦さまの場合、妊娠されていると、少しの不調でも心配なものです。大事を取っていただいた方が安心ですね。こういった万が一のときのブライダル保険ですが、できれば活用する機会がないまま結婚式を行えるのが一番です。ただし、トラブルやハプニングはいつ起こるかわからないものなのも、事実です。

 

ブライダル保険のこと、知ってる?

ブライダル保険のことを知っていますか?

ブライダル保険の認知度は、どのくらいなのでしょうか。そもそも、「ブライダル保険のしくみがよくわからない」という声も、たくさんあるようです。加入しておけば安心かもしれないけど、無駄な出費になるかもしれないと考えたり、

システムがいまいちわからないから入らなくてもいいと考えてしまう人が多いのかもしれません。しかし、じつはおよそ6割の人が、ブライダル保険を知っているという結果がでています。つまり、認知度はそこそこ高いようです。

しかし、ブライダル保険を知っている人のなかで実際に加入したという人は、およそ3割でした。

もしブライダル保険に入ることにした場合、どのタイミングで加入や加入の検討をするカップルが多いのでしょうか。結婚式の日取りが決まってから「検討」を始めたというケースが、多いようです。
実際に加入したカップルの声としては、日取りが決まって結婚式場と正式に契約したときや、第一回目の打ち合わせのスタート時期に検討し、加入したというカップルもいるようです。じっくり悩むより、早い段階で加入する人が比較的多いようです。

 

ブライダル保険を利用したカップルのコメント

ここからは、実際にブライダル保険を利用した経験のあるカップルのコメントを、見てみましょう。

「結婚式の2ヶ月前に新婦が体調を崩してしまい、快復の時期は見込めませんでした。日程をずらしてゲストの予定を再度合わせる負担や、今後の親戚付き合いを考えると、一旦キャンセルした方がいいという決断に至りました。私達は少人数でしたが、保険料1万円のプランで約70万円のキャンセル料を全額負担してもらえたので、加入しておいて本当に良かったと思いました」
「挙式前に父が体調を崩してしまい、家族で話し合った結果、泣く泣くキャンセルしました。3万円の保険料で、500万円まで補償されるプランを選んでいたので、全額補償していただけて助かりました。後日、別会場ではありますが無事に家族挙式を執り行うことができ、父も無事に出席できました」
「私は、結婚式前日にインフルエンザを発症してしまいました。まさか結婚式前日に、自分がインフルエンザにかかるなんて全く思っていなかったです。ブライダル保険に加入していたおかげで、すぐに日程を調整し、改めて式をやり直すことができました。ブライダル保険に入っていなかったら、結婚式は挙げられなかったと思います。ブライダル保険のおかげで、安心して最高の結婚式になりました。」
こういったご感想があるようです。

 

保険適用のケース

キャンセル以外にも、たとえば出席者が結婚式場の設備を破損してしまった時などにも、ブライダル保険は適用できます。披露宴でついついお酒を呑みすぎたゲストが、式場の設備を破損してしまったということは、少なからずあります。わずかな破損や汚損なら許されることもありますが、式場の壁紙を汚してしまったり、備品を著しく破損してしまった場合には、当然その修復に費用がかかる場合があります。
そういう意味では、余興は要注意です。事前にどんな内容なのかを確認し、壁などが汚れない対策が必要かどうかを考えておくのがおすすめです。
新郎新婦の衣装がレンタルの場合にも、注意が必要です。レンタル衣装は汚さないことが前提ですが、飲み物や食べ物をこぼすケースもあります。多少の汚損ならクリーニングでカバーできることもありますが、ヒールでウエディングドレスの繊細なレースを破ってしまったなどの修復不能な場合は、買い取りという形になるケースがあります。自分さえ気をつければいいと思うかもしれませんが、ゲストのヒールが引っかかってしまうケースもあります。どれだけ気をつけていても起こりうる事態だということを、把握しておく必要があります。

とくに、30代40代50代といった大人世代カップルなら、こういったリスク回避を冷静に検討すべきでしょう。結婚式が、とても高いお買い物であることをもういちど認識するとともに、万が一に備える保険がどんな内容かも理解し、ぜひ検討してみてくださいね!