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2022年1月29日

ふたりだけの結婚式が、注目されている!

ふたりだけの結婚式が、注目をあつめている!

新型コロナウィルスが登場し、2年以上が経ちました。ここまで長引くとは、だれが予想したでしょう。結婚式は披露宴ができず、また海外挙式もかなわない状況となりました。さらには、結婚式にかんする世間のきびしい評価も。そこで、オススメするのが「ふたりだけの結婚式」。じょじょに、この結婚式スタイルが、注目を集めています。

 

披露宴ができない時代

 

2021年暮れ。約2年にわたって苦しめられた新型コロナウィルスも、日本国内でじょじょにその猛威が収まりつつありました。自粛ムードもようやく解け始め、イベントも再開され始めました。

また観光や外食も復活の兆しをみせてきて・・。しかし、2022年へと移り変わるタイミングで、新型コロナウィルスの変異株であるオミクロン株があらわれ、みるみるうちに感染者数が急上昇。またしても世の中は自粛のムードに。デルタ株にくらべて感染のスピードがかなり速く、ただ重症化する可能性は低いという状況です。とはいえ、感染者数が増えれば、ご高齢者や基礎疾患をもつ方たちにはやはりおおきな脅威となります。結婚式について、度重なる延期をくりかえし、ようやくこの時期に開催を予定していた新郎様新婦様にとっては、やるせないお気持ちでしょう。もはや、披露宴を開催することはできない時代となってしまったようです。

相次ぐ結婚式の欠席

わたしたちは、今回のパンデミックの状況下で、世間のみなさんが結婚式をどのように捉えているのかに注目していました。開催する側(新郎様新婦様)のご心境は、察するにあまりありますが、招待される側(ご親族・ご友人・職場の方々)がどのように考え・どのような行動を選択なさるのか、非常に気になりました。そこで、Twitterをもっとも参考にさせていただきました。やはり参列を悩む声が圧倒的に多かったのですが、じょじょに悩むツイートより欠席を即断するツイートが増えたように感じます。そして、こんな時期に結婚式するなんて、といったツイートも多くなってきました。

結婚式にいきたくない?

ある日、このようなツイートを目にしました。2021年12月の、コロナ感染者が減少傾向にあった時期です。「どうしよう。このまま収束したら、もうコロナを言い訳にできなくなる。いきたくないなあ、結婚式」。まるでこのツイートに呼応するかのように、「コロナのおかげで、飲み会や結婚式をぜんぶ断ることができたからなあ」「忘年会や結婚式を断るという選択ができるようになったことだけは、コロナの恩恵」などなど。つまり、コロナをおそれて各種イベントへの誘いを断念するひとがいる一方で、べつの理由で行きたくないというひともいる、ということです。ただ、その意思表示をできないために、コロナを格好の理由にしたたわけです。

 

披露宴以外の選択肢

 

そのほか、「祝儀をアテにした古めかしいイベント」「結婚するふたりの自己満足に付き合わされたくない」「親族だけでやればいいのに」といったコメントが、たくさん見受けられました。わたしたちは、世間のリアルな意見の数々を目の当たりにし、すくなからずショックも受けました。ここでみなさんがコメントの対象としているのは、披露宴のことですね。あらためて披露宴というのは、「ゆたかで・平和な時代だからこそできるお祝いごと」という認識をつよくもちました。するとスタッフが、「ふたりだけの結婚式が増えているようだ」という情報を、もってきました。SNSをみると、目立ちはしないのですが、たしかにふたりだけの結婚式を投稿しているカップルが。

ふたりだけの結婚式の魅力

ふたりだけの結婚式の魅力とは
「おもてなしの場」「感謝をつたえる場」と評されることがおおい日本の結婚式ですが、わたしたちは「結婚の記念」という、いわば原点にちかいコンセプトで、ふたりだけの結婚式をオススメしています。

だれにも迷惑をかけない

ふたりだけの結婚式ですから、もちろんゲストは招待しません。このばあいの結婚式とは、「挙式」に値します。とくに衛生面・金銭面で、親しい方々に不安や負担を与えない結婚式のスタイルです。「だれにも迷惑をかけない」ということが、これからの時代でたいせつなコンセプトになりそうです。またそれによって、みなさんはおふたりの気遣い・配慮をかんじることができて、いっそう祝福の気持ちが増すのではと思います。

 

だれにもジャマされない

一方で、ゲストを招待しないということは、ゲストの視線や評価を気にしなくていいということでもあります。つまり、時間や場所やファッション、そして演出もおふたりが自由にたのしめるということです。朝焼けを背景に海辺でフォーマルなキリスト挙式、

モダンな建物で和装による人前式、あるいは見晴らしのすばらしい空間で、ジーンズ姿での挙式だって可能です。

挙式をムービーにする

そして、せっかく結婚式をあげるのなら、ぜひ映像におさめることもオススメします。ちなみに私たちが手掛けるウェディングサービス「THE MOVIE W」は、たんに結婚式の模様をムービーにおさめるのでなく、ワンカットごとに撮影をおこないます。そう、映画やドラマ同様に、「スタート」「カット」といった具合に進めてまいります。よりよい画を撮るために、カメラテストや撮り直しもいたします。はじめは戸惑うおふたりも、気が付けば撮影にハマってしまいます。めったにできない経験ですし、たくさんたのしい想い出を作ってほしいと考えています。じっくり編集をかけて完成した結婚式ムービーは、おふたりだけでおたのしみいただいても結構ですし、親しい方々に発信してもかまいません。このパンデミックが収束すれば、ホームパーティでお友だちにお披露目するのもすてきだと思いますよ。

 

ひとむかし前は、ふたりだけの結婚式なんてさびしいという印象だったかもしれませんが、動画やSNSが身近にあることで、無限の楽しみ方が増えています。

再婚で結婚式をあげるカップルからのお問合せも、多いです。これから結婚式をあげる予定のおふたりも、よければぜひ「ふたりだけの結婚式」をご検討ください。