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2022年3月3日

結婚式の自己負担額を知りたい!

結婚式の自己負担金を知りたい!

まず結婚式の費用について、いただけるご祝儀や自己負担の概算など、基本的な点を解説してみたいと思います。そのうえで、はたして自己負担額を抑えることはできるのかという疑問について、お答えしたいと思います。ただし、どれだけ自己負担額を抑えることができても注意したいポイントがありますので、あわせてご書いてみたいと思います。

 

結婚式の費用について

結婚式の費用にかんして

 

まずみなさんが気になるのは、結婚式費用の相場ではないでしょうか。相場としては、だいだい250万円~450万円といわれています。やはり、ゲストのお人数によって金額はおおきく変動しますから、

このような金額幅になってしまいます。いずれにせよ、数百万であることにまちがいはありませんから、これから結婚式を検討しようとしているカップルのなかには、

「たかすぎる!」「ムリ!そんな貯金ないから」と、おどろくおふたりもいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、安心材料がひとつあります。結婚式というのは、

参加いただくゲストのみなさまのご祝儀によって成り立つ部分がおおきい、ということです。それでは、だいたいどれくらいのご祝儀をいただけるのかというと、

こちらも金額幅が大きいのですが、50万円~150万円といったところです。ではこの点について、もうすこし掘り下げてみましょう。

 

ご祝儀+自己負担=結婚式費用

さきほど書いたとおり、結婚式費用は結婚するおふたりの自己負担と、ゲストのみなさまのご祝儀によって成り立っています。たとえば結婚式費用が450万円で、

いただけるご祝儀が150万円なら、おふたりの自己負担は300万円ですね。450万円とくらべれば、ずいぶんその額は下がりましたが、それでも300万円は高額ですよね・・。

自己負担のパターン

さて、自己負担といっても、じつはいくつものパターンがあります。「だって、とうぜん結婚するふたりが負担するのでしょう?」というご質問がでてきそうですが、

おふたりがまだ若く、収入や貯金が自己負担額にまるで届かないばあい、親御様が援助してくださるというケースもよくあります。さらにいえば、

新郎様側と新婦様側とで援助する額も変わるというケースだってあります。では、おおいパターンはというと、以下のようになります。
①ふたり(新郎様新婦様)で、全額支払った
⓶両家で折半した
③新郎様側が、多めに支払った
意外ですが、おふたりで100%自己負担したというのが1位です。なかには、「再婚だから、親の援助やご祝儀にたよるわけにはいかなかった」と、手のとどく価格の結婚式スタイルを選択したカップルもいらっしゃいました。すこしくわしく調べてみると、やはり40代・50代のカップルの結婚式が多かったです。すこし贅沢な会食会や、ふたりだけの結婚式をなさったそうです。

さらに、「結婚式費用は祝儀でまかなえた」というパターンも、じつは多かったです。「新婦が全額支払った」というパターンも、事実としてすこしあるようですが、あまり想像がつかないですね。

どうすれば自己負担は減らせるの?

どうしたら自己負担は減らせるの?

たとえ、おふたりで100%自己負担するパターンでも、やはりその額が低いことにこしたことはありません。いったいどうすれば、自己負担額を抑えることができるのでしょうか。

手づくりアイテムや持ち込み

これは、おおくの新郎様や新婦様が取り組むことでしょう。手作りするアイテムとしては、招待状、席次表、席札、メニューなど、いわゆるペーパーアイテムが代表的ですね。

さらには、安価でレンタルできるウェディングドレス、おともだちのカメラマンやフローリストに依頼することができれば、ずいぶん費用も抑えられると思います。

ただし、結婚式場によってはウェディングドレスやカメラン、フローリストの持ち込みを禁止していることもあります。とくにフローリスト(装花)は、持ち込みがむずかしいアイテムです。

外部からやってくるフローリストのばあい、その結婚式場のダンドリだったり、サービススタッフとの連携をはかることは簡単ではないでしょうし、みんなが慌ただしく準備をするなか、

ベストのタイミングでゲストテーブルやメインテーブルに装花をセッティングするのは、至難のワザといってもいいでしょう。

オフシーズンをえらぶ

結婚式にとってのオフシーズン(閑散期)とは、夏や冬です。つまり、結婚式場としては是が非でも予約が欲しい時期ですので、おとくなプランや充実した特典の数々が用意されていることが多いのです。

価格重視のばあい、ここを見逃す手はありません。ただ、ゲストのなかにご高齢の方が多くないかなど、冷静に判断をしたうえで予約をしましょう。

平日や仏滅も視野に

平日に結婚式がおこなわれている結婚式場は、そう多くはありません。もちろん、平日が都合よいおふたりもいらっしゃるでしょうが、ほとんどのみなさんは土日がお休みでしょう。

つまり、結婚式場にとって平日の結婚式というのは、オフシーズン同様ノドから手が出るほどほしいわけです。また、結婚式は大安・友引の希望が非常に多いので、価格優先なら仏滅をねらうのがオススメです。

オフシーズンの平日または仏滅で結婚式場に相談すれば、かなりお安く結婚式をあげることができると思いますよ。

いかがでしょう。自己負担を抑えることはいいとして、抑えてほしくないのは「おもてなし」です。価格を抑えたことで、お料理も演出もゲストが満足できないようなら、それは本末転倒です。

なぜ結婚式をあげるのか・結婚式でなにをゲストにお伝えしたいのか、その点がブレないように気を付けていただきたいと思います。そのうえで、ぜひすてきな結婚式を挙げてくださいね