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2022年2月23日

結婚式準備を、新郎に協力してもらうコツ

結婚式の準備を、新郎に手伝ってもらうコツ

新郎様が、結婚式の準備を手伝ってくれない!となげく新婦様が、まだまだ多いですね。かといって、それが原因でケンカしたくないし、やっぱり楽しんで準備がしたい。
今回のブログでは、結婚式の準備を手伝ってくれない新郎様の言い訳?を、いくつかピックアップ。その対策や、どうすればなかよく準備をできるかを書いてみました。

 

新郎が、結婚式準備を手伝ってくれない!

心労が結婚式の準備に協力してくれない

さぁ、ご両家の顔合わせもぶじに済み、あれだけ悩んだ結婚式場もついに決まりました。ご親せきやお友だち、会社のみなさんにも結婚式の日取りや場所をお伝えしました。
いよいよ、本格的に結婚式の準備がスタート。招待状のデザインはどれにしよう?ウェディングドレスもカクテルドレスもたくさんあって、どれにしようか迷う!
メインテーブルやゲストテーブルのお花のデザインも、どうしよう~・・・ん?なんだかおかしな状況です。となりの新郎様が、あまり楽しそうじゃないようです。
ま、まさか結婚に乗り気じゃない?!新婦様にも若干、不安が募ってきます・・。というのはすこし大げさですが、新婦様が、結婚式準備で新郎様との温度差を感じることは、
いまもむかしもよくあるシチュエーションですね。やはり女性は結婚式にときめきますが、男性はよくわかないという考えの方がおおく、自分は主役じゃないからと準備積極的でないケースが多いのです。

「どっちでもいいよ」

結婚式準備で、新婦様に相談された新郎様がよく言うひとこと!それが、「どっちでもいいよ」です。これをポジティブにとらえることのできる新婦様だったらねがったり叶ったりの状況なのですが、
悩みや迷いを分かち合って・いっしょに物事を決めていきたい新婦様だと、ハナシは別です。「なんでもっとちゃんと、相談に乗ってくれないの?」と新婦様が問い詰めると、
反省する新郎様もいらっしゃいますが、なかには良かれと思って「どっちでもいいよ」とおっしゃっている新郎様もいらっしゃいます。

「すきなほうにすればいいよ」

これも、典型的な男性と女性の意識のちがい!新郎様とすれば、「結婚式は女性が主役なんだから、彼女のすきにさせてあげたい」という思いです
(自分はよくわからないから、任せちゃおうというケースもありますが)。ところが、その思いが新婦様には伝わらないことも多々あります。
「ちょっとはいっしょに考えてよー」となるわけです。
そう、もうおわかりですね。たいせつなのは「いっしょにかんがえる」時間であり、いっしょに作業をすること。主役は新婦だからとか、最終決定権は新婦にあるとか、
そういうことではないんですね。

なかよく結婚式準備をするために

なかよく結婚式の準備をするためにはに

結婚式でクローズアップされるのは圧倒的に新婦様であり、会場やテーブルのコーディネートといったことに、積極的な男性はかなり少ないといえます。
しかも、結婚式場でのお打合せは長時間におよぶことが多く、新郎様としてはますます退屈な状況になってしまいます。たしかに、結婚式当日の主役は新婦様ですが、
お世話になった方々をゲストとしてお招きし、おもてなしとともに感謝の気持ちを伝えるといった主旨が、日本の結婚式にはあります。
そう考えると、お料理のコースを決めたり、会場のコーディネートを考えたり、ペーパーアイテムをどうするかといった検討は、やはりおふたりでするべきですね。
それさえも新婦様おひとりで決めるとなると、じょじょに新婦様にもプレッシャーがふえて、せっかくの結婚式が不安になってくるのではないでしょうか。
とはいえ、新郎様と新婦様には埋めがたい意識の温度差があるのも事実。ここを、どうクリアすべきか。今回のブログのテーマです。

「仕事がいそがしい」と言う新郎への対策

積極的に結婚式準備に参加してくれない新郎の、代表的な言い訳ですね。新婦様からすれば、仕事をがんばってくれるのは頼もしいことですし、
ぜひがんばって出世してほしいところなのですが。今どきは、新婦様だってバリバリ働いている方が多いですし、そういった女性からすれば、
自分だけが忙しいというような主張は、やはりカチンときますよね。だけどそこで同じ論調でやり合うとドロ沼化します。
「そっか・・じゃ、ひとりでなんとかがんばるね」とさみしそうなそぶりをする・「わかった・・お仕事がたいへんなのは私も知ってるし、結婚式をするかどうかは、
ちょっと見直そう」といった対応は、いかがでしょう。前者は新婦様のキャラクターに合うかどうかがカギです。そして後者は、「お仕事がたいへんなのは
私も知ってるし」と、ひとこと理解を示すコトバを加えることがポイントです。「結婚式、もうやめよう!」とだけ言い放ってしまうと、
とりかえしのつかない事態になりかねませんので。

「恥ずかしい」と言う新郎様への対策

目立つことを好まない新郎様におおい発言ですね。わたしたちのお客様には40代カップルもたくさんいらっしゃいますが、人前が「はずかしい」という理由で、わたしたちのウェディングサービスを選んでくださることも多いのです。だから、入場曲をどうしようとか、お色直し退場の演出をどうしようとかいった打合せになると、
消極的になります。この場合も、やはり新郎様の心情を気遣ったうえで、お話するのがポイントかと思います。「そうだね、〇〇くんにすれば、はずかしいよね。
だけど一生に一度、たくさんの人たちがお祝いに来てくれるし、少しでも喜んでもらったほうがいいと思うから」といった、説得方法です。

「ゲストに申し訳ない」と言う新郎様への対策

これも、けっこうおおい新郎様のコメントです。「祝儀を3万円もとるなんて」とか「遠くに住んでいる人なのに、わざわざ来てもらうなんて」といった、
ゲストに配慮する考えです。先日、わたしたちのお客様のなかで、再婚の新郎様もおなじようなことをおっしゃっていました。
この気持ちは、わからなくもありません。では、新婦様はどう対応すればいいか。「でもさ、〇〇くんも、お友だちから結婚式に招待されたら、
よろこんで参列しない?だから精一杯おもてなしを考えて、みんなに楽しんでもらおう」という提案型では、いかがでしょう。

そもそも、こういったやりとがないに越したことはありません。ですので、結婚式準備がスタートする前に、おたがいの考えをしっかり話して、
わかり合っておくことがいちばんのポイントですね。