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2021年10月30日

友人に感謝する日

友だちの存在

最近の結婚式においてよく言われるのが、「家族への感謝」というフレーズです。確かに大切に育ててくれた両親をはじめ、家族のありがたみを身に染みて感じるのが結婚式でしょう。一方それと同じぐらい、人によってはそれ以上に感謝や強い絆を改めて感じ、それを本当に嬉しく思うのが〝友人の存在″ではないでしょうか。

 

結婚式での友人、友人たちの存在と役割

友人の役割

結婚式の準備をしているなか、友人を何人そして誰を招待するのかを考えるのが一つの大きな課題難問という新郎新婦は少なくないと思います。でも、それを考えているときの気持ちは、なぜかウキウキしたり、招待できることを嬉しく思ったりではないでしょうか?そんな気持ちにさせてくれるのは、それが“友だち”だからに違いありません。
そして、結婚式当日も友人にしかできない役目、友人だから喜んで引き受ける役目があります。

 

受付け

招かれたゲスト全員に対して挨拶し、この結婚式のホスト側の代表として対応する役割が「受付け」です。芳名帳に記帳していただき、ご祝儀をあずかるというとても責任の重い役目で、新郎側、新婦側それぞれからゲストの数によって数人選びます。その責任ある内容から通常は新郎新婦に近い関係の人が担うことが多いです。

スピーチ

むかしから結婚式では恒例の“友人代表のスピーチ”です。新郎は新婦の、新婦は新郎の、また家族やその他のゲストも新郎新婦の知らない一面を垣間見ることができるのが友人のことばでしょう。
そういう意味では、結婚式だからこその貴重な役割を果たしています。特に新婦の友人のスピーチでは感極まって涙する場面をよく目にします。

余興

これもまた、結婚式ではむかしから恒例かつ、楽しみな“友人(友人たち)による余興です。特に注目すべき点は、その出し物を観ている新郎新婦の本当に嬉しそうな笑顔です。歌を唄ったり、ダンスを披露したりと祝宴が大いに盛り上がる場面です。最近では自作の映像を作成したり、新郎新婦のへサプライズでエンターテインメントを用意する友人たちもたくさんいます。

アッシャーとブライズメイド

アッシャー&ブライズメイド

海外特に欧米では、結婚式に無くてはならない存在がいます。それが“アッシャーとブライズメイド”です。これは結婚式の準備段階から、新郎新婦のそばで色々な世話やサポートをする人や人たち=チームです。一般的には数名ずつ選ばれ、友人だけではなく兄弟姉妹やいとこなどが担うことも珍しくありません。新郎チームがアッシャー、新婦チームがブライズメイドで、それぞれにリーダーが居ます。それがベストマン(新郎)とメイドオブオナー(新婦)です。欧米の結婚式ではこのアッシャーとブライズメイドが多いほど賑やかで華やかで、一層お目出たいという考え方が浸透しているため、新郎新婦合わせて総勢10名以上のチームになることもあります。

二次会は友人たちが中心で

二次会では

結婚式の長い一日、披露宴が終了したあとはほとんどの新郎新婦は二次会に参加します。結婚式ではホスト役だった新郎新婦はこの二次会では、逆に招かれた主役になります。この二次会を企画し色々な手配準備しているのが友人たちです。また、結婚式に参列できなかった友人もこの二次会から参加するケースが多くあります。ずっと結婚式では緊張していた新郎新婦がリラックスできるのは、無事に夫婦になり、結婚式のホスト役という大役を終え、そして、大好きな友人たち、友だちに囲まれているからこそでしょう。そして、新郎新婦は結婚式の一日を振り返り、自分たちのそばに居てくれる友だちに心の底から「友だちでいてくれてありがとう!!」と言うに違いありません。