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2021年10月25日

サステナビリティを結婚式に取り入れて

サステナビリティを取り入れよう

サステナビリティ、SDGs、ということばがすっかり耳に馴染んできている人も多いのではないでしょうか。恐らくすぐに、いま私たちが日常的に使っている「ECO」と同様にそれが当たり前の世の中になるに違いありません。世界的に「環境保全と改善」や「持続可能」がテーマとされていますが、近年日本でも多くの一般企業、また一部結婚式場も事業展開や社内整備にこれらを取り入れ、取り組みをアピールしていますので、コロナという有事を経てこれから結婚式を計画しているカップルに少しでも参考になればと思い記事に書きました。

 

サステナビリティとは?

サステナビリティって?

 

ここ数年非常によく耳にすることば、サステナビリティ(sustainability)。きっと皆さんも聞き覚えがあるでしょう。直訳すると「持続可能性」という意味になります。企業が使う場合は、目先の利益を追い求めるのではなく、自然環境や社会システムの維持にも目を向けようという考え方や活動を指す言葉になります。

「持続可能性」は現代社会の全世界共通の目標です。

サステナブルウエディングを計画してみよう

サステナビリティな結婚式を

結婚式を計画するうえで、まずは二人ともがこのテーマに興味を持ち、目的意識を持って自分たちで話したりアイデアを考えながら楽しく準備をすることが大切だと思います。一から十まで、最初から最後までサステナブル色が濃くなくても、たとえ一つのアレンジだけでも十分価値があると思います。
二人の共通意識がしっかりと固まり目標設定ができたら、具体的にどんなことができるのか考えてみましょう。

 

自然のなかで結婚式を

日本の婚礼文化では屋外での結婚式は全くメジャーではありませんが、海外では昔から草原や森、自宅のガーデンなど大自然のなかで結婚式を挙げることは珍しいことではなく、日本の感覚の“贅沢”とは全く違う意味での“贅沢”を味わえる人気のあるスタイルとして確立されてきました。自然に囲まれた環境のよさ、開放感、健康的という利点だけではなく、「自然にあるものをそのまま利用する」ことによって「破棄をなくすこと」が実現できます。

装飾やギフトなどアイテムにこだわる

招待状を再生紙で作ってみたり、プチギフトを自然のものにするのも良いと思います。また、高砂やテーブルの装花を鉢植えにする。席次表やメニューは葉っぱに書いてみる、あるいは自然素材ものを使用する。そこに二人のアイデアをメッセージとして添えれば、ゲストにもその思いが伝わり、本当の意味でサステナブルな結婚式になるでしょう。

ローカルや地域性を重要視する

たとえば実家のある地元で結婚式をする場合は、地元の業者を選定して依頼してみては?そうすうことで地域社会に貢献でき、また物流に於けるさまざまな「ロス」を無くすことができます。特に食事、料理など「食」に関しては、大きな問題になっている“フードロス”を解消できるかもしれません。ローカルのケータリングフードサービスを利用し、ミニマム量の設定、ローカル食材の利用、オーガニックを取り入れてもらうなど相談すれば、その企業とサステナビリティという目的が共通でき、とても立派な社会貢献になるのでしょうか。