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2021年11月7日

参加型結婚式 シェアド婚

シェアド婚について

現代社会のさまざまな分野でとてもよく使われることばに“共有”があります。現代社会では情報共有は最も重要なコミュニケーションです。最近結婚式でも“共有婚”と呼ばれるものがあります。スマートに言えば“シェアド婚”でしょう。結婚式をみんなで一緒に楽しみましょう!をコンセプトにする新郎新婦は年々増えています。時代の流れとともに結婚式もその様相を変えてきました。婚礼文化その中でも結婚式とは、その昔は格式や仕来りを重んじていました。それは単に夫婦になりということではなく、二つの家が繋がることを意味していたからだといえます。それが現代社会では古い考えがそぎ落とされ、結婚式は新郎新婦が主役でその二人、そして招かれたゲストが楽しむためのイベントという概念が定着してきています。そんな近年の結婚式のスタイルのなかでも特に注目をされているスタイルの一つがこの参加型結婚式でしょう。

実行委員会!(ブライズメイド、アッシャー)

 

実行委員会

そもそも欧米ではむかしから「シェアド婚」だったといえます。その基本的なスタイルとして、新婦にはブライズメイドたちが、新郎にはアッシャーたちが結婚式の盛り上がりと成功のためにさまざまな場面で役割をもち協力してくれます。充実した内容にするためにブライズメイドとアッシャーを人選して計画することがお勧めです。

 

ブライズメイドの役割

ブライズメイドとは花嫁のサポート役のことで、新婦の付き添い人、立会人として、結婚式で花嫁の側に立つ女性たちのことです。花嫁の友達をはじめ、姉妹や親族の中から、未婚の女性が務めるのが一般的です。人数は、2~5名のケースが多いようです。もともとは中世のヨーロッパが起源で、花嫁の幸せを妬む悪魔から花嫁を守るために、未婚の姉妹や友人たちが花嫁と同じようなドレス・衣装を着て付き添い、悪魔の眼を惑わし、挙式当日に新婦を守ったという伝統が由来とされているそうです。新婦が着るウエディングドレスの“白”以外の色でそろえたドレスを着て、挙式当日の花嫁を引き立て、結婚式を盛り上げるのがブライズメイド。おそろいのドレスなど、華やかなイメージばかりが先行しがちですが、挙式当日は、花嫁の身の回りの世話をするアテンド的な役割も担います。中でもブライズメイドのリーダーとなる「メイド・オブ・オナー」は、花嫁のドレスの裾を直したり、指輪交換のときに花嫁のブーケやグローブを預かったりと、介添え役としての役割なども兼ねるのが一般的です。その他新婦側の代表として、ブライズメイドたちに披露宴の受付などをお願いすることもよくあります。

 

アッシャーの役割

アッシャー(グルームズマン)とは、シンプルに言うとブライズメイドの男性版です。花嫁をサポートするブライズメイド同様、花婿を挙式・結婚式当日や準備のときからサポートする男性たちのことで、アッシャー( Usher )、または正式名称のグルームズマン( Groomsman )と呼びます。アッシャー(グルームズマン)の由来は、もともとは中世のヨーロッパが起源。結婚式の日は幸せを妬む悪魔がくると信じられていて、その悪魔の眼をくらませるために新郎新婦と同じようなドレス・衣装を着て付き添い、新郎新婦を守ったと言われています。
アッシャー(グルームズマン)は主に新郎の兄弟や未婚の親しい友人の中から2~5名ほど選ばれ、ブライズメイドと人数を揃えるのが一般的。そしてアッシャー(グルームズマン)の中で最も親しい人を代表とし、ベストマンと呼びます。

 

 

計画から一緒に❝共有❞

 

計画を共有

 

実行委員会が設立されたら、具体的にプログラムと各演出やセレモニー、エンターテインメント(余興)をさまざまなアイデアを出しながら一緒に計画=共有しましょう。

 

ブーケ、ブートニアセレモニー

挙式において、新郎が入場の際にゲストがブーケにする花を一凛ずつとブートニアをもって迎えます。進路がその花を集めブーケにして新婦が入場したところで渡し、逆に新婦からブートニアを胸にさしてもらいます。

ウエディングツリー

葉っぱのない大きな〝木″をイラストなどで描き、ゲストがそこに母音を葉っぱと見立てて押し、きれいな葉で覆われた木を完成させます。一工夫加えて写真を葉っぱにしたり、母音を花びらにして大輪の花を咲かせることもできます。

リングリレー

挙式において、指輪交換の際ゲストが長いリボンを持ち、後方から新郎新婦の結婚指輪をリングにとおしリレー形式で前まで送ります。

 

フラッシュモブ

音楽やダンスによってテーマを表現したりサプライズを演出します。
一時は世界的に大きなブームなりましたが、その内容はさまざまで新郎新婦やまたはそのどちらかに愛を伝えるためにサプライズにすることが多く、ゲストが参加したり、プロの人たちに依頼することで本格的にショーアップしてより感動を呼ぶものもあります。

プロフィールなど動画撮影

最近では急速にIT化が進み、一般的=誰もがクリエーターになることができます。特にyou-tubeに代表されるように映像に関しては、さまざまなソフトが流通しそれを駆使して、かなりのレベル、精度で動画を作成する若者が急増しています。
新郎新婦やゲストが出演しプロフィールムービーやエンドロールムービーを自作で制作し、当日鑑賞会を行う。

 

ウエルカムパーティー

披露宴の前に新郎新婦がホストとしてゲストを迎えます。ウエルカムドリンクを飲みながら歓談したり写真を撮ったりと、特別にゆったりとした時間と空間を設けます。

 

デザートビュッフェ

パーティーの締めくくりとしてデザートビュッフェをアレンジします。特に人気がゲストにはサプライズでおいしそうなスイーツで飾られたビュッフェラインが登場すると歓声が起こることもあるようです。
特にお子さまや女性のゲストが多い場合には絶対にお勧めです。