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2022年1月23日

結婚式に祝電をおくろう

結婚式に祝電をおくりましょう

まず、そもそも「祝電」にはどのような意味があって・どのような役割があるのか、みていきましょう。そしてつぎに、じっさいに「祝電」をおくる
ばあいの手順を書いてみたいと思います。あわせて、ポイントや注意点にも触れます。これであなたも、安心して「祝電」を送れるはず!

 

 

祝電ってなに?

祝電ってなんだろう?

「祝電」って、ご存知ですか?披露宴に参列の経験がある方なら、ほとんどの方が聞いたことがあると思います。

 

祝電が披露宴で登場するシーン

披露宴の前半、新郎新婦とゲストのみなさまが声高々に乾杯をして、
お食事・ご歓談の時間へとうつります。ゲストのみなさまの緊張もややほどけて、会話やお料理を楽しむ雰囲気になってきます。そのタイミングで司会者が読み上げるのが、
「祝電」です(司会者は披露宴の進行役ですが、要所要所でさまざまなサポートをしてくれます)。一般には「電報」とよばれるもので、もともとは緊急時の連絡手段に用いられていました。現在は、特別なメッセージを送るときに使われています。結婚式や出産の
お祝いなどにたいして送られる電報が、「祝電」というわけです。結婚式のばあいは、もちろん新郎新婦あてに送られてくるわけですが、司会者が前述のような時間を利用して、読み上げてくれるわけです。

 

祝電を送るのは、どんなひと?

では、どんな人が祝電を送ってくるかというと、たとえば披露宴に招待を受けたものの、やむを得ない事情などで参列できなかった人。または、招待はされなかったものの新郎様や新婦様、あるいは
ご両家となにかしらのつながりがある人です。いずれにせよ、披露宴には参列しない人ということですね。ただ中には、参列しつつ祝電も送るというケースがあり、
祝電を送る=披露宴に参列しないというルールではありません。カタチにのこるお祝いの言葉が祝電ですから、新郎様または新婦様もたいせつな想い出として手元に置いておくことが
できます。

「祝電」のおくり方

祝電をおくる方法

では、じっさいに「祝電」を送るとき、どのような手順になるでしょうか。みていきましょう。

「祝電」の種類

もともとは、カードタイプがひろく一般的に用いられていましたが、いまやバルーンタイプ、プロザーブドフラワー、人気キャラクターぬいぐるみなどなど、かなりバリエーションも
豊富になってきました。披露宴当日、司会者が祝電を読み上げたあと、これらはケーキ台や新郎様新婦様が座るメインテーブルのうしろに飾られることが多いですね。

「祝電」の料金

価格帯は幅広いですが、メッセージと台紙で約1,000円くらいからでしょう。ここでいう台紙とは、前述したカード、バルーン、プリザーブドフラワー、ぬいぐるみなどを指しています。
高価なものなら、20,000円といったものもあります。また、たくさんの会社が祝電サービスを取り扱っていますので、選択肢はかなり広いといえます。

「祝電」を送る前の準備

いまや、web上で祝電サービスに申し込み・手配することが可能です。その際に必要な情報がいくつもありますので、事前に確認しておくことをオススメします。

①結婚式場の名称と所在地

②開宴日時

③会場に届く日時
あたりまえの情報ですが、意外にまちがえる人がおおいのです!かつて、わたしが某式場でウェディングプランナーを務めていたとき、他式場からご連絡をいただき、「もしかして、
これはそちら宛の祝電ではないでしょうか」と聞かれたことが何度もありますし、その逆のパターンもあります。それが週末のばあいだと、やはりどこの結婚式場もかなり忙しいので、
取りに伺う(取りに来ていただく)のもひと苦労です。つまり、一歩まちがえればその日に新郎または新婦にお渡しができない、といったことも起こりうるので、じゅうぶん気を付けて
くださいね。

どうやって「祝電」を送ればいいの?

いちばんのポイントは、納期のチェック。結婚式場が指定する到着のタイミング(挙式の3日前・前日など)と照らし合わせて、祝電サービスに申し込みます。結婚式当日に
到着するケースをよく見かけますが、さきほど書いたとおり式場は忙しい状況ですから、万が一の紛失などを避けるためにも、式場が指定するタイミングをまもりましょう。そのうえで、
台紙やデザインをえらびます。もちろん、価格などで検索することもできますし、用途でさがすこともできます。そして、つぎにたいせつなのはメッセージの入力ですね!やはり事前に考えておいたほうが、スムーズな手配につながります。

「祝電」の注意ポイント

「祝電」の注意点

ここまでにもいくつか触れてきましたが、あらためてピックアップしてみましょう。

差出人をハッキリと

新郎または新婦と呼び合っているニックネームやあだ名でもダメではないのですが、できればフルネームをキチンと明記することをオススメします。また、ばあいによっては、
会社名や役職名なども明記します。

忌み言葉に、じゅうぶん注意する

このブログでもよく書いていますが、忌み言葉には注意しましょう。「わかれる」「はなれる」「おちる」といった、不幸せや離婚を想像させるような言葉を筆頭に、「ますます」
「いよいよ」などの重ね言葉もNGです。

新郎様と新婦様のお名前を、宛先に明記!

これは言うまでもありませんね。たとえ1日1組限定のような結婚式場だったとしても、まちがいなくここで結婚式を挙げるおふたり宛なのか、結婚式場は確認をする必要があります。もし、まちがえて届いた祝電をおふたりに渡してしまえば、非常に失礼なことになってしまいます。

 

事前に結婚式場に確認する

気を付けたいのは、式場の休館日です。バルーンタイプの祝電を前日着で送ったものの、その日が式場の休館日だったりすると、たいへんです。式場に確認して、確実に受け取り・保管をして
もらいたいところです。

いかがでしょう?ぜひ、祝電を送る際の参考にしてくださいね。