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2021年10月26日

ロイヤルウエディングに興味津々

皇室の結婚式

日本は皇室がある国です。そして本日皇室秋篠宮家の真子様がおめでたくご成婚されます。今回のご結婚はゴシップ的な要素が強く、本来ならば国民から祝福され、皆その結婚式「結婚の儀」を楽しみにするはずだったのですが…べつの意味で大きな注目の的になっています。いつの世も「ロイヤルウエディング」とは自国はもちろん、全世界が注目する、いわば「結婚式の最高峰!?」です。
今回はその「ロイヤルウエディング」について記事にしたいと思います。

 

なぜロイヤルウエディング(皇室の結婚、結婚式)に興味が湧くのか?

ロイヤルウエディングは注目の的

日本はもちろん、イギリスを始めとするヨーロッパ諸国の皇室など、世界には約30の皇室(王室)がある国が存在します。それらの国の人々は自国の皇室にとても興味を持っていますし、イギリスに代表されるようにその規模や格式によっては世界中が興味を持っています。そして、ロイヤルウエディング(皇室の結婚式)はその皇室が一番華やかで最大のイベントなので、世界中の注目の的になることは当然です。

現実逃避

韓国の韓流ドラマやアメリカの青春ドラマに人々が夢中になるのは“現実逃避”の要因が強いと言われていますが、「ロイヤルウエディング」はまさに実写版ということです。日頃から王室のことはメディアによって報道され、例えば王子に恋人ができればそれは、それは格別の青春恋愛ドラマになり、その成り行きを皆が見守ります。そして結婚や結婚式となればその人たちのテンションはマックスでしょう。
戦争や、コロナに代表される疫病や健康被害、加えて不安な経済状況…世界情勢が不安定になればなるほど人々は希望や夢を抱いて、「ロイヤルウエディング」に夢中になるのでは?

誰もが参加できる親近感

映画スターよりも、世界中にファンがいるアーティストよりも、総理大臣や大統領よりも、そのポジションにつくことが叶わない(=ほぼ不可能)のが皇室の一員でしょう、そう完全に“別世界”なのです。でも一方でその“結婚式”は誰もが参加できる式典(セレモニー)というよりは「祭典」なのです。そのギャップを人々は楽しんでいるのではないでしょうか。また、自国でロイヤルウエディング(皇室の結婚式)が開催されれば、その経済効果はオリンピック以上では?というほど凄いものです。

英国王室、特にダイアナ妃の影響

ロイヤルファミリーと言えば、何と言ってもイギリスでしょう。世界中の皇室ファンが注目しています。そしてメディアも常に追いかけゴシップをスクープにしようとしています。そのなかでもダイアナ妃は別格で、おそらく“パパラッチ”ということばが世界中でメジャーになったのは、あのダイアナ妃が亡くなった交通事故がきっかけでしょう。そしてそのダイアナ妃とチャールズ皇太子の「ロイヤルウエディング」は結婚式というよりは現代社会の歴史的な出来事としていまも語り継がれ、折に触れ映像が流されています。そのドラマティックな様相(見た目)、ストリー、結末すべてが人々の心を掴んでいるのではないでしょうか。