ブログ

2021年10月14日

BGMの役割

「BGM」の役割とは?

結婚式特に披露宴やウエディングパーティーを盛り上げる、「感動させる」、「思い出としてかたちにする」、「臨場感を味わう」、そして、何より「新郎新婦を気持ちよくさせる!」
それが音楽演出=BGMではないでしょうか。そんなBGMにスポットを当て、これから結婚式を挙げる人たちにBGM選びの参考にしていただき、最高に気持ちのよい結婚式にしていただけたらと思います

注)近年では使用する楽曲によっては著作権によって規定があります。

詳しくは文部科学省文化庁 、一般社団法人日本音楽著作権協会JASRACのホームページを参照してください。

BGMを使う主要なシーンはいくつぐらいあるの?

BGMを使うシーンは?

 

結婚式の披露宴は最初から最後までそのほとんどの場面でBGMを流すことができます。そしてそうることで披露宴の盛り上がりや臨場感を演出することができます。

パーティーの前半では

「新郎新婦入場」
新郎新婦はパーティー扉の外側にスタンバイし開宴を待ちます。全てスタンバイがOKになったところで、キューが出て入場曲が始まり扉が開きます。BGMを全身で感じながら参列の皆様の祝福を受けるとても感動的なシーンです。
「乾杯」
パーティーの始まりは主賓の方のご挨拶(スピーチ)が主流です。そのご挨拶が終われば祝宴の始まり。
通常はお二人が選んだ乾杯の発生をするゲストの方が居ます。その方の「乾杯!」の掛け声と同時に曲が始まります。
「ケーキ入刀」
パーティーで最もゲストの方々のシャッターチャンスになるシーンがケーキ入刀でしょう。
通常は司会者のケーキ入刀を伝えるプログラムアナウンスと同時に曲が始まり、お二人は高砂からウエディングケーキに移動し二人でナイフを持ちスタンバイ。「ケーキ入刀です!」の掛け声と同時にボリュウームを上げ盛り上げます。

パーティーの後半では

「お色直し入場(再入場)」
最初の入場と同様、スタンバイOK~キューで曲が始まり扉が開きます。特に新婦の衣装が変わっていることへのゲストの関心が集まります。また、キャンドルサービスなどゲストの各テーブルをまわる、いわゆるテーブルラウンドの演出をすることが主流です。
「両親への手紙」
新婦が両親、親御様に宛てた手紙を読む、パーティーでは最も感動的で新郎新婦や親御様はもちろん、ゲストも号泣する方もよく目にするシーンです。手紙の朗読の妨げにならないように、静かな曲、思い出の曲などをボリュウームを絞って流します。
「花束贈呈」
手紙朗読を終えると、新郎新婦は親御様に贈るための花束(時にはプレゼント)を渡されます。これを合図に花束贈呈の曲が始まり、親御様が待つ会場後方のメイン扉へと二人で歩いていきます。
司会者の「花束をどうぞ!」などのアナウンスとともに曲のボリュウームが上がり会場全体が感動に包まれます。
「お開き」
新郎や新郎家の謝辞のご挨拶があり、その後お開き、パーティーの終宴を迎えます。
司会者からゲストに「大きな拍手でお送りください!」等のアナウンスがあり退場曲が流れます。

BGMに使用する人気のある楽曲は?

BGMの人気曲

 

冒頭言ったように、結婚式のBGM=音楽演出の一番の目的は、新郎新婦が最高の時間を過ごすこと。
だからこそ、お二人が流したい楽曲を選ぶのですが、このBGMにもその時代その時々で流行りがあり、人気曲があります。そこで、その主要な楽曲を紹介しましょう。

結婚式の邦楽人気楽曲10選

♪「Butterfly」木村カエラ
♪「愛をこめて花束を」Superfly
♪「家族になろうよ」福山雅治
♪「ありがとう」いきものがかり
♪「永遠」BENI
♪「Dear Bride」西野カナ
♪「Can You Celebrate」安室奈美恵
♪「Wherever you are」One Ok Rock
♪「バンザイ~好きでよかった~」ウルフルズ
♪「幸せをフォーエバー」MISIA

結婚式の洋楽人気楽曲10選

♪「Marry You」Bruno Mars
♪「Sugar」Maroon5
♪「The Gift」Blue
♪「Good Time」Owl City & Carly Rae Jepsen
♪「What Makes You Beautiful」One Direction
♪「Just The Way You Are」Bruno Mars
♪「Happy」Pharrell Williams
♪「Beauty And The Beast」Celine Dion & Peabo Bryson
♪「Sunday Morning」Marron5
♪「Wonderful World」Eternity
♪「Ever Ever After」Carrie Underwood

忘れてはならない重要なシーン

その他の重要なシーン

 

いまどきの結婚式(ウエディングパーティー)は前述のとおり、いくつかの主要なシーンで構成されプログラムがあるのが主流です。そのシーンごとにお二人が選んだ楽曲が流れ場を盛り上げ感動的に演出します。そして主要なシーン以外にもBGMが必要な場面があります。

「迎賓」と「歓談」

結婚式では、お客様をお迎えする「迎賓」やシーン演出以外の時間は主に食事をとりながらの「歓談」です。
この迎賓や歓談のときのBGMの楽曲選びもとても重要です。まさにお二人のパーティーのコンセプトや雰囲気を象徴する役割を果たします。もちろんその他の主要楽曲と統一するのも良いでしょう。また
全くちがうジャンルのものを流すことでより印象的に音楽的な効果を生み出すことも期待できます。
いくつかのパターンを考慮しながら、複数の楽曲を用意しておくとよいでしょう。
その他、最近の結婚式で人気にある生演奏という選択肢もあります。やはり予算的にかなり高額になることが予想されますが、よりラグジュアリーで印象的な音楽効果になることは必至で、ゲストの方々にも喜んでもらえるでしょう。予算に余裕のある新郎新婦はぜひ検討してみてはいかかでしょうか?