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2021年10月22日

人気のホテル(東京)

結婚式はこのホテルで!

ブライダル市場における結婚式の激戦区である東京都のホテルの位置付けを、「施設とハード面」と「サービスとソフト面」の二つの切り口から解説しています。そしていくつかの主要なホテルを「結婚式人気ランキング」をもとに紹介します。結婚式という高級商品でホスピタリティーを極めようとする各有名ホテルの現状を知っていただけたらと思います。

結婚式ならこのホテルで!

結婚式はこのホテルで!

結婚式をどこであげるのか?非常に重要なポイントです。近年のブライダル業界は様々な面で多様化し顧客獲得のための商戦は激化しています。そのような状況においても「Venue」(会場)としての「ラグジュアリーホテル」はやはり相変わらず人気があります。ここではウエディングの日本一の激戦区である〝東京″のホテルを「人気」の観点から見てみましょう。

施設、ハード面

やはりホテルの魅力はその施設自体、特にハード面の高級感、洗練された雰囲気、ハイセンスなデザイン、…と形容することばはたくさんあります。また、世の中の多くの人々はそれに憧れ、ステータスを感じています。そしてそれらを堪能できる選ばれた人もいます。見た目でのインパクトやほかの競合との差別化を図るうえで、ハード面の充実は非常に重要といえます。それが一番わかりやすく、視覚的にアピールすることができる「ブランディング」といえます。
新店をオープンする際には各ホテルのブランディング戦略を前面に打ち出し、特にハード面ではコンセプトやこだわりなど、いわゆる「独自のテースト」で顧客を掴もうとしています。

 

サービス、ソフト面

ホスピタリティー(業界)の代表的なポジションにあるのがホテルでしょう。ホテルと一口に言っても、ラグジュアリーな五つ星ホテルからビジネスホテルまで様々です。特に近年、コロナ感染問題まではインバウンド需要が非常に好調であった日本では、数えきれないほどのホテルが建てられました。外資系を中心としたラグジュアリーホテルは、ホールディングスによるグループ力やネームバリューを最大限に利用して、建設前からプロモーションに多額の資金投下をしてきました。メディアへの露出などその効果は大きく、オープニングセレモニーやレセプションによって知名度や認知度を高めます。そして「最高のサービス」や「おもてなし」というワードが飛び交い、二つのCS=カスタマーサティスファクションとカスタマーサービスの重要性を追求し、そのための努力を強みに打ち出しているホテルも多くあります。また、単にホテルとしてではなく、一企業として社内コンプライアンスや社内ガバナンスの充実を最大の目標として運営することが当たり前になっています。

 

東京の人気ホテル

人気のホテル(東京)

それでは、実際に東京のランキングを「人気」をもとに見てみましょう。
やはり外資系のラグジュアリーホテルの人気は強く、言うなれば「ハイスペック&ハイセンス+オリジナリティー」をテーマに、またワールドワイドの経営と運営に基づく資金力も強みを最大限に利用して人々のステイタスを求める感覚を刺激して、ランキングに名を連ねています。

 

ザ・リッツカールトン東京

2007年3月30日、近年では一大都市開発である東京ミッドタウンと同時に開業しました。東京都内で最高層のビルとなったミッドタウン・タワーの1階から2階、及び高層階の45階から53階までを占めています。低層階には婚礼・宴会施設が設けられ、フロント、ロビー、レストランは45階、客室は47階以上に設置、46階にはフィットネス・スパ施設があります。

 

マンダリンオリエンタル東京

マンダリン・オリエンタルホテルグループの経営です。地主である三井不動産と30年間の定借契約を結び国の重要文化財である三井本館の隣に建設された大型複合再開発ビル日本橋三井タワー上層階にマンダリンオリエンタル東京を開業しました。2006年には世界的に権威ある格付機関「アメリカン・アカデミー・オブ・ホスピタリティー・サイエンス」より、史上初となる「6ツ星」ホテルの称号を授与されました。

 

シェラトン・グランデ・トウキョウベイ

スターウッド・ホテル&リゾート社が経営する「シェラトンブランド」のホテルの一つです。東京ディズニーリゾート内にあり、1988年4月14日開業です。日本国内のシャラントンブランドとしてはかなり古いホテルです。レストランなど料飲施設は5ヶ所、宴会施設は14か所と大型設備を兼ね備えています。

ホテルインターコンチネンタル東京ベイ

1995年(平成7年)9月1日、東京都などが出資する第三セクターであった竹芝地域開発が整備し、東京都ウォーターフロント再開発における第一号プロジェクト「ニューピア竹芝」の一角に開業しました。セゾングループが所有していましたが、2011年の買収以降ツカダ・グローバルホールディングの傘下になり現在に至ります。客室はエグゼクティブフロア「クラブ インターコンチネンタル フロア」を含む全339室で、9つのレストラン&バー、15の宴会場、ビジネスセンターなどを完備しています。