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2021年12月25日

身内だけの結婚式

身内だけの結婚式にする

新型コロナウイルス感染症の感染拡大は収まりつつあるといえますが、それを経験したことにより、コロナ禍での結婚式に対する概念にも変化が生まれてきています。結婚式を予定していたカップルは、身内だけで結婚式を行う決断をした方が多くいらっしゃいます。新しい生活様式が取り入れられてきた今、結婚式を身内だけで行うということがこれからの常識となるのか、身内だけで結婚式をすることにフォーカスし理想的な結婚式の形について考えていきましょう。

 

少人数結婚式の概念と取り巻く環境

少人数結婚式とは

結婚式は〝人生の一大イベント″という考え方がずっと定着してきました。歴史的な背景でみると、その昔結婚とは二人でけの問題ではなく家と家の繋がりを意味しましたし、経済成長期には結婚が新郎の仕事や職場、または出世に影響していた風潮があったことも事実でしょう。そでが今日では見方や概念が変わりつつあります。特に結婚式に対しての若い世代の考え方の主要なものになりつつあるのが、結婚式とはあくまで形式的なものでそのスタイルは自分たちで自由に決めるべき、あるいは、結婚式はやる必要がないというものでしょう。そう、結婚と結婚式はニコイチという概念から時代の流れとともに確実に変わろうとしています

 

 

人数など規模による概念

身内だけの「少人数結婚式」とは、おもにゲスト数30人以下で行う結婚式のことをさします。最近では、さらに少人数の家族や近しい親族のみの結婚式も増えています。今だからこそ、大切な人にしっかり感謝を伝えたいというきもちや、大切な家族とアットホームな時間を過ごしたいなどの想いから、家族だけの結婚式や少人数結婚式を選択しようとする人も多いのではないでしょうか。アットホームな雰囲気で大切なゲストに感謝を伝えることができる少人数結婚式が選ばれている最も大きな理由と言えるでしょう。かつては、予算のないカップルや晩婚カップルが少人数結婚式を選択する傾向がありましたが、いまはパンデミックの影響もあって、すべての世代が検討する結婚式スタイルの1つになっています。家族・親族のみの結婚式を成功させるためのポイントや、おすすめ演出なども掲載していますのでぜひ参考にしてください。

 

受け入れる環境への変化

前は少人数結婚式に対応していない結婚式場も少なくありませんでした。しかし、ここ数年で、少人数結婚式OKの式場も多くなり、2人から対応可や、ゲスト数10人プランなど、少人数結婚式の選択肢も広まっています。家族・親族のみの少人数結婚式でも、一般的な挙式や披露宴を行う人も見受けられます。しかし、少人数結婚式の場合の多くは、次のスタイルが多いです。挙式と食事会のスタイルや挙式のみを行うスタイル。逆に食事会のみのスタイル。そしてフォトウェディングスタイルです。どのスタイルを選ぶかは、新郎新婦の希望や予算、準備期間などによって異なりますが、ゲスト数によって選ばれやすいスタイルがあるようです。

 

 

メリットとデメリットを比較してシミュレーションする

家族婚の是非

実際に少人数結婚式にしよう、あるいは興味がある場合に大切なことは、そのメリットとデメリットを考察して本当に自分たちの考えやスタイルに合っているのかを確認することだと思います。ただ単に予算面や準備にかかる時間や労力だけで安易に決断しないほうがよいでしょう。結婚式とはその後の人生設計や社会生活の新たなスタートとなることはどんな形式だとしても変わらない重要なものだからです。

 

身内だけの結婚式のメリット

身内だけで行う結婚式のメリットについてご紹介しましょう。まず、ふたりがゲストの前で誓い、感謝を伝えることができれば結婚式はどこで挙げてもOKなところです。人数が少ないので、旅行を兼ねてリゾートに出掛けるなど日程調整も楽ですし、ふたりらしい感謝の伝え方ができます。そして、職場の人などを招くと、失礼がないか気に掛ける必要がありますが、家族や親族だけならその心配が要りません。アットホームな雰囲気で、両家の親同士もゆっくり話ができるので、新しい家族の絆がグッと深まります。そして出席者が家族だけなら、招待客の選定やギフトの手配などに頭を悩ませる必要もありません。最低限ポイントを押さえていれば、少々抜けていてもご愛嬌ですよね。そして、食の好みや苦手なこともわかっているから、準備期間が短くても大丈夫です。

 

身内だけの結婚式のデメリット

身内だけの結婚式のデメリットとしては、少人数なので式場に支払う金額は抑えられますが、その分ゲストからいただくご祝儀も少ないので、ふたりが負担する金額は若干高くなってしまうことがあげられます。また、パーティの内容としては、人数が少ないため盛り上がりに欠けたり、歓談時間が間延びたりしてしまうことが不安点としてあげられます。簡単な演出などを取り入れて、ゲストと一緒に思い出を作ることがオススメです。また、人数によっては対応できる会場が限られてしまうこともあるでしょう。事前にその会場を利用できる最少人数は何名か、少人数結婚式の対応が可能か、確認を忘れずにおこないましょう。ご家族・ご親族だけで結婚式を行う場合、大人数で行う場合の結婚式とは、内容を分けて考えたほうが良いでしょう。友人や職場の仲間を招待する大人数の結婚式と比べて、そこにお集まりになる皆様の年齢も幅広く、比較的、親御様と同世代からご高齢の方が多くいらっしゃるからです。大人数の結婚式の場合には、カップルと同世代のお友達が余興で盛り上げてくれるケースも多いと思いますが、世代が異なることで、常識とすることや、楽しめる内容、心地よいと感じる環境にも違いがあります。大人数の結婚式では、つい同世代の仲間内だけで楽しんでしまっているケースも目にしますが、身内だけの結婚式を行う場合には、年齢層幅広い方々に居心地良く感じていただけるように、自分達の意見だけでなく、ご両家の親御様の意見を大切に計画していくことが大切です。親族の多い家庭なら、家族や親族のみですぐに30人規模の結婚式になります。しかし、この規模の結婚式では、家族や近しい親族に加えて、仲の良い友人を招待するケースも多いです。そのため、結婚式は挙式+披露宴に近いパーティーもしくは挙式+披露宴となり、ムービー上映や演出、余興などを取り入れることも少なくありません。披露宴の場合はご祝儀制で行い、おもてなしや引出物などをしっかり用意しましょう。