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2022年3月13日

結婚式を欠席する人が増えている?!

結婚式を欠席する人が増えているの?!

新型コロナ・ウィルス感染拡大のもと、増えてきた結婚式の欠席。招待される側の視点で、その理由を書いてみます。感染の不安を筆頭に、「お金がない」「じつは親しくない」といった実情もみえてきました。

「結婚式に招待されたら参加があたりまえ」という常識がなくなりつつまる今、これからの時代はどんな結婚式なら安心なのでしょう?

 

結婚式を欠席したい理由

 結婚式を欠席したいわけ

 

Twitterを見ていると、依然として結婚式の出欠問題が続いています。自身の結婚式についてツイートするのは圧倒的に新婦様がおおく、

新郎様はすくないようです。ツイート内容としては、もちろん「ウェディングドレスを試着しました」「いよいよ結婚式が3週間後にせまりました」といった、

たのしげな報告もたくさんあるのですが、「まだ出欠の返事がこない」「結婚式当日の2日前に欠席なんて、ありえない!」「コロナ禍だから仕方ないけど、モヤモヤする」といった、

新婦様の悩みを吐露するものも、たくさん見かけます。一方、招待される側のゲストからも、「一度は出席で返事をしたけれど、やっぱり欠席したい。どうしよう」

「欠席の返事をしたけど、その後いっさい連絡がない。怒ってる?」といったツイートがあります。今回のブログでは、結婚式の欠席が増えている理由を、

今一度チェックしてみたいと思います。

感染が不安

新型コロナ・ウィルスの感染拡大から、2年が経とうとしています。一時は収束の気配も見せましたが、オミクロン株が一気に感染拡大し、

日本はふたたび移動・集会・会食の自粛を迫られることに。感染力は高いものの、重症度は低いとされるオミクロン株ですが、

高齢者や基礎疾患をもっている人と同居している方にとって、集会・会食はひきつづき避けるべき行為です。たいせつなお友だちからの結婚式の招待だったとしても、

そういった事情をもつ方々にとっては、参加はむずかしいといえます。

お祝いできる心境でない

この数年で、人々の生活は大きく変わりました。コロナ禍で、ご家族やご親族を失った方も、多数いらっしゃいます。ご本人が感染したケースも、

もちろんあるでしょう。ニュースで扱われることは多くないですが、コロナ感染の後遺症に悩んでいる人がたくさんいらっしゃいます。倦怠感や微熱をはじめ、

味覚・嗅覚が戻らないといった症状があるそうです。そういう人たちにとっては、結婚式というお祝いごとに参加することは、精神的・肉体的にむずかしいといえます。

こういった理由以外でも、仕事を失った人や家族の介護、医療従事者なので集会・会食のある場には参加しないといった人も、いらっしゃるでしょう。

 

お金がない

さきほど書きましたが、コロナ禍でお仕事をなくした人は、収入面でもたいへんな思いをされています。とても、高額なご祝儀を包んで結婚式に参加できる状態にはありません。

また、失業はしていないものの、減給となった人もいらっしゃいます。ご祝儀を払うことが前提の日本の結婚式は、こういった方々にとっては行きづらいものになっています。

さほど親しくない

けっこう多いのが、招待される側のこのようなコメントです。「小学校以来、会っていない」「過去に、いちど会っただけ」といった関係性だそう。

これでは、たしかに結婚式に誘われても、参加したいという心境にはならないですね。

 

 

もう、飽きた

 

これは、どういった意味でしょう?40代や50代の方ですが、「もう結婚式に興味がない」といったご意見です。行き飽きた、という言い方に換えられるでしょうか。

たしかにこの世代の方は、なんども結婚式に参加しているでしょう。結婚式は、今も昔も進行・演出にさほど変化がないので、もう見飽きたいうことなのでしょう。

 

 

 

変わってゆく結婚式のスタイル

変わりゆく結婚式のスタイル

コロナ禍で、「結婚式を欠席する」「結婚式の招待をことわる」という事態が増えたわけですが、これによって「結婚式に招待されたら参加するのがあたりまえ」

という常識がなくなったといえます。コロナが収束したとしても、「出欠にかんする選択の自由」をゲストが手に入れたわけです。

こうなると、招待される側の意識や考え方を変えるというのはとてもむずかしい作業で、変わるのは結婚式を挙げる側つまり新郎様新婦様ということになります。

時代に適応した結婚式スタイルを、えらぶことになりそうです。

フォトウェディング

ゲストを招待しませんし、だれにも不安・負担をかけずに、たのしむことができます。仮にあらたなパンデミックが発生したとしても、

ゲスト対応や準備物のキャンセル・変更に追われるようなこともありませんから、新郎様新婦様にとってもリラックスして臨めることになります。

ふたりだけの結婚式

そういう意味では、ふたりだけの結婚式も、新郎様新婦様にとって気が楽なウェディングスタイルです。フォトウェディングのように写真を撮るだけでなく、

きちんとセレモニーがしたいというカップルには、ピッタリだと思います。もちろん、フォトグラファーや動画撮影スタッフを手配することもできます。

THE MOVIE W

「THE MOVIE W」は、わたしたちが手がけるウェディングサービスです。ベースはふたりだけの結婚式ですが、ムービーにおさめることが前提になります。たんに結婚式の様子を撮影するのでなく、

ディレクションに基づいておふたりには入場や指輪交換などをおこなっていただきます。そう、つまり映画・ドラマとおなじような撮影手法です。

はじめはすこし戸惑うおふたりも、じょじょに気分が乗ってきます。このような撮影をする理由は、じっくり編集をかけたのちに、ご親族やお友だちに配信公開できるようにするためです。

オンラインのように結婚式の様子を撮影するだけだと、観る方にとってはやや退屈なムービーになってしまいます。この点も映画・ドラマとおなじで、

アングルやリズム、テンポにこだわることで、観てくださる方々がたのしめる結婚式ムービーになるのです。ふたりだけの結婚式もすてきですが、もしよければ親しい方々にムービーで結婚報告をしてはいかがでしょう?というウェデイングスタイルです。

 

このように、結婚式にはさまざまなスタイルがあり、今後も増えていきそうです。ぜひ、おふたりの事情や考えにマッチした結婚式を、お選びください。