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2022年2月9日

結婚式のペーパーアイテムを手作りしよう

結婚式のペーパーアイテムを手作りしましょう

ひとことでペーパーアイテムといっても、いろいろな種類があります。席札、メニュー表、席次表などなど。まずは、それらをご紹介いたします。つぎに、ペーパーアイテムを手作りする場合に必要な道具や、
気を付けるべきチェックポイントなどを解説いたします。ぜひ、がんばってゲストによろこばれるペーパーアイテムをつくってくださいね!

 

結婚式のペーパーアイテムを手作りするメリット

 

結婚式のペーパーアイテムを手作りする利点

結婚式のペーパーアイテムを手作りするおふたりは、たくさんいらっしゃいますね。普段は、そういった作業がニガテな人でも、「結婚式だけはがんばってみようかな」となるようです。
手作りは、作り手の想いを込めることができますし、がんばって手作りすれば、予算面もカットができます。こういった点も、手作りをがんばる大きな理由になっています。

ちなみに、LGBTQカップルのデザインセンスは、なかなかすばらしいと思います。ご本人の了承を得られたら、いつかこのブログでもご紹介したいと思います。

手作りできる結婚式のペーパーアイテム

 

手作りが可能な結婚式のペーパーアイテム

 

そもそも、ペーパーアイテムってなに?という方のために、カンタンにご説明いたします。まずは、招待状。そう、ゲストのみなさまがいちばんはじめに手にする、ペーパーアイテムです。
そして、「席次表」。こちらは、結婚式当日にゲストにお配りをする、披露宴会場の配席を記したペーパーアイテムです。これを見ながら、ゲストのみなさまはお自分のお席を
探すことになります。そして、各ゲストの席には「席札」なるものが。そのお席にすわるゲストのお名前が記されています。つまりゲストのみなさまは、席次表と席札とを照らし合わせて、ご自分の席をさがすわけです。

そして着席すると、ゲストはまた目の前にあらたなペーパーアイテムを発見します。それが、「メニュー表」です。お料理をたのしみにしている方は
おおいので、着席してすぐさまメニュー表を開く方もいらっしゃるはずです。また、いわゆる持ち込みについて、ルールがキビシイ結婚式場もありますが、手作りペーパーアイテムにかんしてはほとんどが寛容だと思います。

手作りペーパーアイテムに必要なもの

なんといっても必須は、パソコンとプリンタ!そして、それぞれのペーパーアイテム用の用紙。ちなみに招待状だと、封筒や切手も必要になってきますね。
いろいろとデコレーションもたのしみたいという方なら、はさみ・カッター・糊・リボン・シールなど、取りそろえるものが増えてきます。また、
自分でデザインをイチから考えるならいいのですが、参考となるものがほしいとか、そこまでのアイデアはないという人にとっては、市販の「手作りキット」が便利です。
また最近では、ネット上で数多くのテンプレートも公開されていますので、選ぶのに迷ってしまうかもしれませんね。デザイン以外にたいせつなのは、「文面」です。
おもに、招待状。ちょっとお話が脱線しますが、じつは招待状の文面を決めるばあい、いくつかチェックすべきポイントがあります。まず、
だれのお名前で招待状を送るか?「えっ、そんなの結婚するふたりの名前に決まってるよ」という、そこのあなた。いえいえ、おふたりの親御様のお名前でお送りするケースも
あるのですよ。次に、挙式のスタイル。キリスト挙式なのか・神前式なのかといった要素もかかわってくるのです。そして、結婚式のスタイル。挙式だけなのか・披露宴もおこなうのか・
会食会なのか。これらを考慮し、文面は決まっていきます。こちらについても、見やすくまとめられたものがネットにたくさんあがっていますし、ウェディングプランナーさんも
キチンと教えてくれるはずです。

たいせつなのは、「締め切り」

では、お話を戻します。ペーパーアイテムを手作りするときにたいせつなことは、「締め切り」を意識することです。せっかく手作りをがんばっているのに、
間に合わなかったとなれば、挙式日時のご案内が遅れたり、披露宴の場においてゲストのみなさまがどこに座っていいかわからなかったり、
どんなお料理が食べられるのかわからなかったり・・と、つまりゲストを困惑させる結果になっていまいます。たとえば招待状なら、結婚式の3ヵ月前には発送したいところです。
さぁここで、招待状にかんするたいせつなポイントも。3ヵ月前ならいつでもいい、というわけではありません。「大安」に発送するのです。ですから、キチンと発送日を意識して、
その準備をしなければなりません。その日を逃してしまうと、つぎの大安がくるまで待たねばならないですから。「ほかのペーパーアイテムは、結婚式ギリギリでもいいのかしら」
という、そこのあなた。そんなハズはありませんよ~。ただ、早々と完成をさせて、「フフフ、やったぞ」とほくそ笑んでいると、それはそれでまた違うワナ?が、
まちかまえているのです。さて、どういうことでしょう。可能性として、結婚式直前にゲストが急にご欠席となるかもしれないからです。
席札だったら、出番がないだけでおわるのですが、席次表はその方のお席にかんする情報を消さねばなりません。さらにそのことによって、全体の配席を見直すことになるかもしれません。もし早々に、必要分印刷していたとしたら・・。
ぜんぶパアになってしまいます。ですので、必要数印刷するのは、そんなに急がなくてもいいと考えればいいでしょう。そして「席札」についてですが、
ゲストのみなさまのお名前を印刷したあと、よくおふたりのなさる作業が、その裏面に手書きのメッセージを書くことです。書きたい!という要望がとても多いですね。
披露宴は、ゲストひとりひとりとゆっくり話せる時間がないので、せめてこの席札裏面メッセージで、感謝の想いを伝えたい、というおふたりの気持ちです。ただ・・
やはり結婚式ギリギリまで完成しないケースも多いので、要注意ですよ。想いはたくさんあるでしょうし、うまくまとめられないといった事情もあるでしょうが、
なんとか早めに完成させて、ほかの作業のために時間に余裕を持っておくことが、結婚式をさらに楽めることにもつながっていくと思います。