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2022年2月15日

結婚式のエンドロールを、手作りしよう

結婚式のエンドロールを手作りしましょう

エンドロールには2タイプ

2タイプあるエンドロール

結婚式のエンドロールは、自分が持っている写真を使用して制作する従来の「エンドロール」と、結婚式当日の様子をカメラマンが動画撮影して披露宴のラストに上映する
「ライブ・エンドロール」の2タイプがあります。どっちにしようか迷っているカップルも、お見かけします。
迷う理由のひとつには、予算との兼ね合いがあります。
ライブ・エンドロールの最大の魅力は、なんといっても結婚式の様子をすぐさま動画に編集してゲストに見てもらえることです。
その分、機材や技術的な部分にかかる費用が大きくなります。
結婚式は、映像だけでなく衣装やお料理やお花などさまざまなアイテムにたくさんのお金がかかるので、上手に節約しつつ、思い出に残るムービーもつくりたいですよね。

従来のエンドロールとは

 

エンドロールは、使用する写真によって雰囲気が大きく変わります。
例えば、子どもの頃から現在までの写真を並べれば、おふたりの成長を見てもらえる感動的なムービーになります。また、前撮り写真だけを使用すると、
結婚式では披露できなかった和装やカラードレスを見てもらうことができ、華やかなムードを演出できます。
見ているの人の心に残る印象的なエンドロールになるかどうかは、まさに写真のセレクト次第です。

 

自分でつくれる?

近年、エンドロールを販売するインターネット通販の業者が増えて、ムービーのタイプもいろいろと選べるようになってきました。
映像演出が自分好みのものや、結婚式のテーマに合っているものを探し出すことが簡単にできるようになったのです。
ライブ・エンドロールの出来映えは、撮影者や編集者の技術にかかっている部分がありますが、カップル自身でインターネットを利用する方法なら、映像内の演出やフォントなど
より納得できるムービーにすることができますね。
また、数あるムービーの中から選ぶので、オリジナル性にこだわりたいカップルにはピッタリだといえます。

 

価格は?

さらに大きなメリットは、価格が比較的安価であるということ。。
ライブ・エンドロールは冒頭でも書いた通り、機材を使用しかかわるスタッフも増えるので、どうしても割高になってしまいます。
式場で頼んだ場合の相場は、150,000円~300,000円くらいです。
それにたいして従来のエンドロールは、ムービーを自作する場合はほとんど無料ですし、業者に外注する場合でも2万円~5万円ほどで作ることもできます。
10万円近い差額は、たしかに魅力的ですよね。
卒業アルバムなどの写真を使いたい場合は、綺麗に取り込める専用のスキャナーの使用をおすすめします。
ただ、最近のスマホのカメラでも綺麗に撮影できるようになってきたため、スキャナーがない場合は、アルバムなどの写真を直接スマホで撮影して取り込んでもいいかもしれません。

エンドロールを自作するポイント

エンドロールを自作する要点

結婚式のエンドロールを自作する場合、大変な面もあります。
結婚式場で頼むと値段が高いので、自分たちで安く作りたいというのが自作する主な理由だと思いますが、
ゲスト名やメッセージの挿入は、なかなか手間がかかる部分だといえます。

 

 

感謝の気持ちを表現しよう

 

映画やドラマのスタッフロールと異なり、結婚式のエンドロールにはざまざまなカップルからのメッセージも挿入できます。
結婚式に参加してくれたゲストの方々のお名前の前後に、心を込めた一言メッセージを加えることができれば、そのゲストにとってもとても嬉しいことだと思います。
結婚式の最中は、進行や演出などの段取りがこまかく設定されているため、ゲストおひとりおひとりに感謝のメッセージを伝えることがあまりできません。
ですので、結婚式の準備期間に、心を込めたメッセージを考え、それをエンドロールに挿入することによって、確実にゲストへ思いを伝えることができます。

 

 

上映時間に気を付けよう

 

エンドロールの上映時間は、3~5分(音楽一曲分)くらいが一般的ですが、そのあたりはゲストのお人数等で事情は変わるでしょう。。ゲストの人数が多いと当然上映時間は長くなりますし、
だからといって速度を早くすると、ゲストがメッセージを読むことができなくなってしまいます。そのため、ゲスト名やメッセージを声に出して読めるような速度になるよう上映時間をうまく調整することが、ポイントになってきます。

 

エンドロールは、メッセージを伝えるアイテム

メッセ―ジを伝えるアイテムが、エンドロール

わたしたちのウェディングサービス「THE MOVIE W」も、エンディングにエンドロールをもってくるケースが多いです。

THE MOVIE Wの場合は、撮影メイキングを背景にご親族やお友だちにメッセージをおくるスタイルが主です。

そういえばわたしたちのお客様のなかに、医療従事者の新婦様がいらっしゃいました。新婦様は、勤務姿や職場のお写真をエンドロールに取り込んでらっしゃいました。それは自分を良く見せたいためではなく、「健康に暮らすことのすばらしさ」をゲストのみまさまに伝えたかったからです。
結婚式という舞台で、ふたりの幸せだけを表現するのでなく、みなさんの健康や未来をねがうことは、とてもすばらしいと思いました。