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2022年2月3日

赤ちゃんがいる結婚式の風景

赤ちゃんがいる結婚式の光景

おめでた婚や再婚において、赤ちゃんといっしょの結婚式を挙げれば、家族にとってすばらしい想い出のひとつになることは、まちがいありません。とはいえ、赤ちゃんに配慮した
結婚式のスタイルを選ぶことがたいせつです。そのことによって、よりすばらしい結婚式になるように、今回のブログでご提案させていただきます。

 

 

赤ちゃんといっしょの結婚式は、すばらしい

赤ちゃんといっしょの結婚式は、とてもいい

結婚が決まり、結婚式はどこで挙げようかとふたりで相談していた矢先・・妊娠が発覚。式場の見学どころではなく、ふたりも・周囲も、関心は生まれてくる新たな家族の一員に集中。
出産して落ち着いたら、あらためて式場を決めて結婚式をあげよう。そしてあらためて、親族や友人・知人に結婚の報告をしようなんて考えていたら、日々子育てに追われる毎日!
結婚式や結婚の報告なんて、もはやはるか遠い話題。気が付けば10年なんてあっという間。また、赤ちゃんを連れて再婚するおふたりの結婚式、というケースがありますね。

 

生まれてきたわが子のためにも

 

大げさでなく、こういったお話はよく耳にします。べつにそれでもかまわないというおふたりもいらっしゃれば、結婚式をあげたかったなあというおふたりもいらっしゃいます。いずれ赤ちゃんが成長し、「おとうさんとおかあさんは、どんな式場で・どんな結婚式を
したの?」とおふたりに聞いてきたとき、答えに困ってしまうのもすこしザンネンなお話です。それどころか、ちょっと説明をまちがえてしまったら、「そうだったんだ・・。わたし(ぼく)が生まれた
せいで、おとうさんとおかあさんは結婚式ができなかったんだね」なんて、お子さんにショックを与えてしまいそうです。

 

家族のすばらしい想い出づくりに

 

そこで今回のブログでは、赤ちゃんが生まれたことで結婚式をしない・あきらめるのではなく、赤ちゃんといっしょにできる結婚式について考えてみたいと思います。結婚式の風景を写真や映像にたくさん収めて、いつかお子さんが大きくなった
ときに、見せてあげるのもステキだと思います。おそらく、そのときの記憶はお子さんにほとんどないと思いますが、まちがいなくそこに自分がいた証がありますし、家族の絆を感じてくれるのではないでしょうか。

赤ちゃんがいっしょの結婚式は、こうしよう

赤ちゃんがいっしょの結婚式は、こんな風にしよう

それでは、赤ちゃんといっしょの結婚式には、どのようなスタイルがあるのでしょうか。そして、準備や結婚式当日をふくめ、どのような楽しさがあるのでしょうか。
みてまいりましょう。

少人数結婚式

やはり、従来の披露宴のようなかたちはムズカシイかもしれません。披露宴の準備は多岐にわたり、時間もかかります。なにより、披露宴は長丁場ですから、
おふたりはもちろんのこと赤ちゃんもとても疲れると思います。さらに披露宴は、お世話になった方々へ感謝を伝える場・おもてなしをする場ですから、赤ちゃんのことばかりを
気にかけて、すべてが赤ちゃん中心となってしまっては、本末転倒といえます。では、どんな結婚式のスタイルが向いているのかというと、やはり家族や親族を中心としたアットホームな
少人数結婚式がベストかと思います。家族や親族なら、赤ちゃんへの理解・愛情もあるでしょうし、結婚式をあげるふたりにとっても安心ではないでしょうか。たいせつな場面で
赤ちゃんが泣きだしても、ゲストのみなさまは全員笑顔になりそうですね。

託児所のある結婚式場で

今どきは、託児所を併設している結婚式場も登場しています。まだまだ、ごく一部のエリア・式場に限られていますが・・。そんな結婚式場で結婚式をあげるなら打合せも安心ですし、
それ以外ならお家にベビーシッターを呼んで式場の打合せに向かう、といった方法もあると思います。いずれにしても、家事・育児に追われる日々から、つかのま解放されることに変わりはありません。
そういった意味では、結婚式の準備がちょっとした息抜きにもつながるといえますね。ふたりで式場の打合せに臨んで、ひさびさに顔を見合わせて会話ができることに気づく、
というケースも少なくないようです。つまり、夫婦にとっても貴重な時間になる、といえそうです。

親孝行としての結婚式に

ふたりの親御様にとっても、感慨深い一日になることはまちがいないと思います。結婚式当日、愛するこどもの成長したすがた・そのこどもが結婚相手としてえらんだ人がいて・
さらにそのあいだには孫が誕生している。こんなすばらしい光景に感動しない親御様は、いらっしゃらないでしょう。ゲストお人数が多く・おもてなしの要素もおおい披露宴と
ちがって、少人数の結婚式ならゲストひとりひとりから一言スピーチをいただくことも可能です。みんなで赤ちゃんを囲んで、ゆっくりお写真を撮る時間もあります。その光景も、
やはり親御様にとってしあわせな想い出の1ページになるにちがいありません。また、ご実家でホーム・ウェデングをするのも、すてきかもしれません。

1歳のバースデーに結婚式

これはなんといっても、赤ちゃんにとって最高の想い出になりますね。もちろん、赤ちゃんにこのときの記憶が残るはずはないわけですが・・。前述のとおり、成長してたとえば10歳の
バースディに、当時の写真や映像を観たりすると、家族にたいする愛情であったり感謝の気持ちがより強くなるでしょう。あるいは20歳のバースディに観れば、もっと成熟した思いで
それらを感じることができると思います。さらに歳を重ねて、自分の結婚式でその映像を流せば、家族のすてきなルーツを、列席したゲストのみなさまとともに感じることもできます。
いかがでしょう?妊娠したから・子育てに忙しいから・もうあれから何年も経ったし、いまさら結婚式なんて・・といった考えは、ちょっともったいないと思いませんか。ぜひ、
ふたりの、そして家族にとっての最高の想い出を作ってくださいね。