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2022年1月24日

結婚式の受付マナーしってる?

結婚式の受付マナーを知ってますか?

結婚式受付は、新郎様新婦様に代わってゲストのみなさまにご挨拶をする、たいせつなポジションだといえます。しかし、それだけじゃありません。
なんと受付係には、7つもの役割があります。その中には、多くの方がご存知のとおり、お金をあつかう重要な役割も・・。ぜひこのブログでマスターしましょう。

 

結婚式の受付係は、とてもたいせつ

 

結婚式の受付係は、とても重要

あなたのお友だちが、結婚式を挙げることになりました!とてもうれしくて、なにがなんでも結婚式には出席するつもりです。すると、あなたはお友だちからこう言われました。
「当日は、受付係をおねがいしたいの!」。受付係・・。なにを受付けするんだろう?とにかくあなたは何とかなるだろうと考え、快く引き受けました。
さあ、ほんとうにだいじょうぶですか?結婚式の受付には、さまざまな・たいせつな役割があります。なんといっても、お金をあずかる大役もあります。えっ、知らなかったのですか?
それはマズイ。ではこのブログで、結婚式受付の役割をチェックしていきましょう。

結婚式受付の役割は7つ

 

結婚式受付の7つの役割

「7つって・・そ、そんなにあるの?!」なんて、オドロいてるばあいではありません。さっそく、順番に見ていきましょう。

まずは、ご親族にご挨拶

もちろん、必要ですね。結婚式というのは本来、ご両家がご親せきとなる場で、そのひとたちにご挨拶するのは当然です。ご親せきのお人数が多かったり、非常にあわただしい雰囲気だったりする
場合は、せめてご両家の親御様にはキチンとご挨拶をすませておきましょう。こういったマナーを踏まえて実行することで、ご両家は安心なさるでしょう。「良いお友だちを持ってるね」と、
新郎様(または新婦様)の株もあがるかもしれません。なにもむずかしい挨拶や、長々とした挨拶は必要ありません。「このたびは、まことにおめでとうございます。
本日、受付を担当させていただきます、〇〇〇と申します。新郎の△△△さんには、いつもたいへんお世話になっております。どうぞよろしくお願いいたします」
このような内容で、充分です。

ゲストへのご対応・ご挨拶

式場スタッフに促されて、いよいよあなたは受付に立ちました。ぞくぞくとゲストのみなさまが、受付に向かってやってきます。落ち着いて・あわてないで、しっかり応対したいところです。
ここでたいせつなポイントは、あなたは新郎様新婦様に代わって、ゲストのみなさまにご挨拶をするということです。だから、ゲストのみなさまから「本日はおめでとうございます」と
言われたら、「えっ、結婚するのは私じゃないよ?」といった態度でなく、「ありがとうございます。本日はおいそがしい中、ご出席いただきありがとうございます」と、
丁寧にご挨拶を返しましょう。たとえば雨の日などは、「本日は、お足元のわるい中お越しいただき、まことにありがとうございます」といったような言い方にすれば、
おもてなしとしてはよりベターではないでしょうか。またご親族だと、今度はこちらから「本日は、まことにおめでとうございます」と
ご挨拶をします。自動的に「ありがとうございます」と、言ってしまわないように気を付けたいですね。

ご祝儀をお預かりする

さぁ、非常にたいせつな受付の任務です!ゲストのみなさまがお持ちくださったご祝儀を、お預かりする大役。きちんと両手で受け取って、「ありがとうございます。
お預かりいたします」とお伝えしましょう。くれぐれも、「ご祝儀は持ってきてくださいましたか?」などと、こちらから尋ねないように注意してくださいね。急かすことなく、
ゲストが差し出してくれるのを待ちましょう。

芳名帳に記帳いただく

芳名帳はゲストの出欠確認をするためのアイテムですが、近年、さまざまな種類の芳名帳も登場しており、新郎様新婦様にとっては想い出がカタチとして残るものの1つです。
ですから、漏れのないようしっかり記帳をお願いしましょう。昔なら、芳名帳には住所と氏名を記帳いただきましたが、今はお名前だけのケースがほとんどだと思います。ですので、
ゲストにたいしては「こちらにご署名をいただけますでしょうか」というご案内のひとことで、充分かと思います。

お車代などのお渡し

ここでも、お金にかんする大事な役割が。お車代、ってわかりますか??遠方からはるばるお越しになるゲストの方向けの、いわば交通費です。もちろん、これも新郎様新婦様から
託されたものですから、忘れることなくお渡ししましょう。「新郎(または新婦)より、こちらをお預かりしております」と、一言添えましょう。

席次表のお渡しと、さまざまなスペースのご案内

席次表とは、ゲストおひとりおひとりが、どのテーブルの・どの席に座ればいいのかがわかるペーパーアイテムです。これを配り忘れると、
ゲストは披露宴会場で迷子になってしまいます。ただ、披露宴会場の開場までは控室で過ごしていただくことになるので、控室の位置もきちんと把握して、ご説明できるようにしておきましょう。
他にも、ゲストからよく聞かれるものとして、「トイレ」「喫煙所」「更衣室」といったものがありますので、スムーズに案内できれば、ゲストもストレスを感じることなく、
また居心地の良さを実感くださるかもしれません。事前にチェックしておきましょう。

預かったご祝儀を引き継ぐ

ゲストのみなさまからお預かりしたご祝儀を、ほとんどのばあいは新郎様新婦様の親御様か、ご親族にお渡しします。「本日は、おめでとうございます。みなさまからお預かりした
ご祝儀です」とご挨拶して、しっかり引き継ぎましょう。トラブルも少なくないのが、このご祝儀の引継ぎです。くれぐれもご注意くださいね。

いかがでしたか。受付係って、とてもたいせつだとおわかりいただけたと思います。プレッシャーもあるかもしれませんが、いいかえれば新郎様新婦様がそれだけ
あなたのことを信頼なさっている証でもあるといえます。ぜひ、がんばってくださいね!