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2021年10月15日

法律婚を知ってますか?

法律婚を知ってるか

近年、夫婦別姓など結婚するふたりにかんする様々な話題が、登場しています。いまこのブログを読んでいる方の中には、結婚式をどうしようか迷っている人もたくさんいると思いますが、どんなスタイルの夫婦となるかを考えることも、これからの時代にはたいせつかもしれませんよ。

法律婚とは

法律婚を解説

ごくたまに知らない人もいますが、、結婚式を挙げたからといって、おふたりの結婚が成立したわけではありません。役所に婚姻届けを提出して、晴れておふたりは夫婦になれるのです。
つまり結婚式というのは、あくまで儀式であり、ケジメや証ともいえます。そして近年、「事実婚」「法律婚」など、さまざまな結婚のカタチが登場しています。では、今回のブログのテーマである「法律婚」とは、いったいどのような結婚のカタチなのでしょう?「法律婚」とは、市区町村役場に婚姻届を提出し、法律上の婚姻関係がみとめられ、戸籍上夫婦となる関係性を指しています。「届け出婚」といった呼び方も、一部ではあるようです。いずれにせよ、一般的な結婚のカタチだといえます。こういった知識を学ぶことは少し骨が折れる作業ですが、結婚式場を選んだり・結婚式の準備をがんばることよりも重要になる時代が、やってくると思います。

法律婚の特徴

法律婚のばあい、前述したとおり婚姻届けを市区町村役場に提出するわけですが、そのことで受けられる行政サービスなどがあります。また法律婚のばあい、子どもが生まれると自動的に夫婦の子どもとして戸籍に登録されます。えっ、「そんなことはあたりまえでしょう」って?それはたぶん、法律婚しかご存知ないとか、法律婚しか念頭にないからでしょうね。事実婚を選択したばあいは、またちがうケースになるのです。ではつぎに、事実婚を見てみましょう。

事実婚とのちがい

事実婚で注目すべき点でいちばん大きいのは、戸籍についてです。法律婚のばあいなら、ふたりがあらたに戸籍をつくることになります。一方、事実婚は、夫婦が別々の戸籍となるのです。つまり、「入籍しました」という報告がふさわしいのは、事実婚でなく法律婚です。これまでの常識なら、入籍するとあらたな戸籍を作るわけですから、ふたりはどちらかの苗字を選択し、それを名乗ることになります。まさに、一般に認知されてきた夫婦のカタチですね。ところがここ近年、「夫婦別姓」がおおきな話題にのぼっています。現状、入籍して別姓を名乗ることはできないため、そういった理由から事実婚をえらぶカップルも増えつつあります。常識・慣習をたいせつにする人たちからは、「それじゃ夫婦とはいえない」「そんなさびしい話はイヤだ」などと指摘をする声も挙がっていますが、さて今後どうなるのでしょう?また、正確な数値がわかりませんが、事実婚のカップルが結婚式を開催することは、法律婚のカップルよりも少ないように思います。

法律婚を選択したバービーさん

バービーは法律婚を選択

芸能界で活躍なさっているタレントのバービーさんは、法律婚を選択なさいました。パートナーとの自立した関係性をたいせつにしたけっか、法律婚をえらんだそうです。

結婚のカタチをさがして

バービーさんもパートナーの方も、人生をともに歩むことは決心していたものの、結婚には積極的ではなかったとのことです。その点については、長い時間をかけてふたりで話し合ったそうです。バービーさんは、お仕事上の理由も大きかったようです。

ポイントは、子どもの迎い入れ

バービーさんは30歳をすぎたころ、自分は子どもがほしいのかそうでないのか決められず、卵子凍結という選択をしたそうです。すると心が落ち着いたのか、お仕事も順調になり、いつパートナーができてもかまわないという心の準備も整ったそうです。今でこそ多方面で活躍中のバービーさんですが、それまではテレビ出演がほぼすべてで、そういった状況下では結婚の決心をすることは難しかったかも、と話しています。ふたりだけの関係性だったら事実婚でもよかったそうですが、法律上夫婦と認められるたうえで、子どもを迎えたいという気持ちがあったそうです。結婚式は、挙げてないご様子です。

「味方がいる」という安心感

結婚をしたくないという人たちの意見として、「しばられたくない」「自由でいたい」といったものが多いと思います。バービーさんはそういった意見を否定することなく、そばに味方がいるという安心感を、結婚の価値として挙げています。仕事がうまくいかないとき・病気になってしまったとき・困難が訪れたときに、いつも味方をしてくれる人がいることが、なにより安心できるそうです。

束縛されない人生、自由でありつづける人生もすてきです。一方で、パンデミックの脅威をはじめとする不安定な時代にあって、安心感というのはとても貴重な感情ではないかと思います。そして、それを与えてくれる人がすぐそばにいるのなら、結婚もわるくないのではないでしょうか。THE MOVIE Wは、ふたりの結婚報告ムービーを配信公開するサービスなので、たとえ事実婚であっても法律婚であっても、ふたりのあらたな門出をより素晴らしいものにプロデュースさせていただきます。ムービー内の結婚式シーンも、ふたりのご要望にあわせて進行・演出を組んでまいります。先のみえない時代をともにあゆんでいくおふたりを、応援したいと考えています。