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2021年11月1日

June Brideについて

June Brideって

ヨーロッパや欧米諸国では人気のJune Bride。果たして日本ではどうなのでしょうか?日本におけるJune Brideをクローズアップしました。世界中で「6月の花嫁は幸せになれる」と言われていますが…果たして日本では?まずはJune Brideの由来を考察し、そのうえで、メリットとなる要因を探求してみました。

 

June Brideとは?

June Bride とは

 

まずはJune Brideの語源や由来を知ることで、その価値や魅力を感じましょう。そして日本における〝6月の結婚式事情″を見ていきます。マイナス要因である悪天候を回避する方法として会場選びのポイントを知りましょう。加えて6月だからメリットがある費用面や新婚旅行との兼ね合いを検証します。これで憧れの「June Bride」に近づけるはずです。

 

June Brideの由来

「June Bride(6月の花嫁)は幸せになれる」というフレーズは誰もが耳にしたことがあるでしょう。結婚を考えている方、特に新婦になる方は「6月の結婚」を意識する方は少なくないでしょう。では、なぜ6月に結婚式を挙げると幸せになれるのでしょう…?その理由を〝なんとなく″聞いたことがある方も結構いらっしゃるとは思いますが、少しだけ詳しくお話したいと思います。
一般的に言われている由来説は3つあります。
1、 ローマ神話説
ローマ神話の主神・ユピテルの妻である女神ユノを由来とする説が最も有力です。この女神は結婚、
出産、育児の象徴の神で女性や子供、家庭の「守護神」として敬われていました。ローマ神話ではそれぞれの   月を守る神が居ますが、結婚の象徴であるユノが守っている月が6月なのです。また、ユノはJUNOと書き6月=JUNEの由来になっているとも言われています。すなわち、結婚後女性として「幸せな生活」を送れるということなのです。
2、 6月は結婚の解禁月説
その昔ヨーロッパでは、3月、4月、5月は農作業の繁忙期で、皆がずっと作業に追われる時期と
されており、結婚が禁止されていました。繁忙期が明けた6月は結婚が解禁される月であり、結婚を待ちわびてたくさんの幸せなカップルが誕生しました。しかし、この説の信憑性は時期や事実が確実ではないという評価もあります。
3、季節、気候最適説
ヨーロッパでは6月は一年のうちで最も雨が少なく天気のよい日が続くため、気候や季節が結婚式
に最適な月とされていました。これはちょうど日本でいう、10月、11月の婚礼トップシーズンと
同様の理由です。

 

日本での6月の結婚式=June Brideは?

日本でのJune Brideは

欧米、特にヨーロッパでは前述のとおり、6月の花嫁に憧れる文化が確立されていますが、果たして日本ではどうでしょうか?6月と言って最初に連想することばは「梅雨」でしょう。そう、我が国の6月は北海道など一部地域を除く全国各地、一年で最も雨が多い月、天気が安定しない月、すなわち天候や日和重視の我が国では、最も結婚式にはそぐわない月ということになります。
では、そんな梅雨時期の結婚式事情はどうなのでしょうか?
June Brideにどうしてもなりたい新婦さんのために検証してみましょう。

 

場所、会場を厳選する

ネック、妨げになる「悪天候」を回避し天候に左右されない結婚式…それは全天候型の会場を選ぶことでしょう。そしてもっと追及するなら、駅ビルのホテルなどは駅直結で一切雨に濡れることはありません。また最寄駅からシャトルバスなどの送迎がある会場も条件面で検討材料になり得るでしょう。そう考えるとこれらの要素を満たしている結婚式ができるのは「ホテル」では?と思います。一方ゲストハウスの多くは邸宅式でガーデンやプールなど屋外のハードが魅力ですから、天候の影響を受けやすいのでは?ということになります。招待されるゲストも6月、梅雨だから…、雨対策を考えなければなりませんが、現地(会場)では一切天候に左右されないとなれば、気分的にも憂鬱度は軽減されるでしょうし、洋服や支度準備の選択肢は広がります。

 

雨でもメリットがある

我が国では、もともと梅雨の6月に結婚式を挙げる人は少なく、商業的な観点からは「閑散期」といえます。結婚式の準備は、まず、日取りを決めることから始まります。ほとんどの新郎新婦はまず大まかな時期を決め、候補となる会場を選び、日にちを特定します。このとき、天候が安定しない6月は人気がないので、各式場もなんとか予約を埋めていきたいので、掛かる費用(売値)を比較的安く市場にだしていることが多いのです。そう、ほかのシーズンに比べて、安価で結婚式を挙げることができます。また、希望の日取りが取りやすいのも、忙しい現代日本人にとっては大きな利点でしょう。そして、新婚旅行について見てみると、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどのオセアニア諸国、世界中人気のある国のほとんどが、6月は乾季や気候の良い季節と言われています。