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2021年11月26日

結婚式に適齢期はある?

結婚式に適齢期ってある?

まずは、結婚適齢期について書いてみたいと思います。分析データをみてみると、世間が押し付けてくる価値観とはちがう、さまざまな情報がみえてきます。そしてつぎに、結婚式はいったい何歳までできるのか、について書きました。ここにかんして、分析データはありません。弊社のお客様からは圧倒的に30歳まで!という声が聞こえてきますが、ほんとうにそうなのでしょうか。

女性の結婚適齢期

女性にとっての結婚適齢期
女性の結婚適齢期・・。あまりいい響きをもつ言葉ではありませんね。そもそも、いったい誰が決めたのかよくわかりませんし、この基準をつくることによって、なにを・どうしたいのかも見えません。昔は、このような言葉がとくに違和感もなく使われ、「まだ結婚しないの?」「行き遅れちゃうよ?」「結婚式でドレスが似合わなくなっちゃうよ」なんてことまで周囲から言われていたなんて、女性にとって信じられない状況です。時間がたって、それでもいまだにこの「結婚適齢期」という言葉は、まだチラホラと耳にすることがあります。実際、「30歳までに結婚式がしたい」「30歳までにウェディングドレスを着ないと」と、わたしたちのお客様の中でも、おっしゃる新婦様が多いです

。気になるのは、30歳という基準。

結婚適齢期を分析

国が公表をしているすべての婚姻届けデータから結婚適齢期を分析した、ある研究所があるそうです。グラフ化されており、婚姻件数がもっとも多い年齢を《結婚のピーク》とし、統計上最頻値というそうです。グラフでは、最頻値がハッキリと26債であることを示していました。26歳以降の成婚は、たしかに減少の傾向にあります。36歳では婚姻件数の累計割合が90%を超えているため、30代後半または40代以降の初婚女性の成婚は、非常に少ないということが、現実としてみてとれます。たとえば30歳までに結婚ができればいいと考えている女性が、27歳からいわゆる「婚活」をスタートしたとして、このときすでに婚姻件数の累計割合が約50%となっています。もし25歳からスタートしていたなら約30%ですから、単純な計算でいえば早ければ早いほど、婚活は良しとされるわけです。ちなみに、30歳の婚姻件数の累計割合は、70%を超えています。先ほど、「結婚適齢期」は女性に投げかける言葉ではないと書きましたが、結婚願望のある女性にとっては、この数値は聞き逃すことのできないデータです。

結婚式は何歳までできる?

結婚式って、何歳までできるの?
さて、今回のブログの本題です。現代においては価値観も多様化し、結婚であったり恋愛に価値を置かず、仕事や趣味に励む女性も少なくありません。一方で、結婚願望を持ちつづける女性も、たくさんいらっしゃいます。弊社にお越しになる新婦様のなかには、「年齢的に結婚式(あるいは披露宴)はムリなので、THE MOVIE Wにしようと思いました」といったことをおっしゃる方がいらっしゃいます。いったい、なにが「ムリ」だと思ってらっしゃるのでしょう。

注目されるのが、はずかしい

30代以降の新婦様に、いちばん多いご感想です。夫婦となる結婚報告を、ほんとうは披露宴という形でしたい。だけど、いざ何十人ものゲストの前に登場した自分のすがたをイメージしたとき、笑われるのではないかと考えてしまうそうです。結婚情報誌や結婚式場のホームページなどをみると、20代の女性をターゲットにしているのは明らかで、30代や40代の女性からすれば、どこかで気後れしてしまう部分があるのかもしれません。披露宴の演出といえば、ファーストバイトや親御様あてのお手紙を新婦様が読むといったものがありますが、それらも想像したら恥ずかしくなるそうです。そういった演出をしない・べつの演出を用意するといった方法もありますが、たしかに大人の女性むけの演出は、日本の結婚式には少ないように感じます。

ドレスが似合わない

年齢なんて関係ないといいたいところですが、当人からすれば非常に気になる点なのでしょう。20代ならファッションだって大胆な挑戦ができますが、女性であれ男性であれ年齢を重ねるとともに自分に似合う、そして落ち着いたカラー・デザインをえらぶようになっていきます。しかも、肌の露出が少なくないウェディングドレスを着ることは、大人の女性にとっては抵抗が生まれるのかもしれません。

周りに既婚者や母が多い

お友だちはとっくにみんな結婚していて、いまさらようやく自分が結婚式を挙げることは、やはりはずかしいという気持ちが先にくる、というお考えです。こちらについても、人は人、自分は自分と言いたいところですが、やはりご当人にしかわからない感情です。さらに友だちの多くが、すでに出産し育児に追われているばあい、結婚式に参列するのはむずかしくなります。友だちが来てくれなかったら、結婚式(披露宴)を挙げる意味も半減してしまいます。

いかがでしょう。結婚願望そして結婚式願望のある30代以上の女性の悩みは、いろいろとあります。THE MOVIE Wが誕生した理由のひとつは、そこにあります。年齢に関係なく、だれにも遠慮することなく結婚報告ができるウェディング・サービスです。こどもっぽい演出を強要することはありません。たとえば親御様への感謝の想いは、手紙の朗読でなくもっと大人らしい表現で伝えることができます。また、ムービーにおさめて配信公開するスタイルですので、人前に抵抗がある女性やお友だちが外出しづらいという状況があるばあい、それらすべてを乗り越えて、おふたりの結婚報告をとどけることができるのです。