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2022年1月2日

ありえない?!結婚式の失敗

結婚式でのありえない失敗

結婚式って本番一発勝負ですから、なにが起こるかわかりません。笑って済むようなミスやアクシデントならいいのですが・・。今回は、「まさか」といいたくなるような結婚式での失敗について、
書いてみたいと思います。なんと、「呑み過ぎ」と「遅刻」です。お酒がすきな方・寝坊しがちな方は、これを読んでしっかり気を引き締めましょう?!

 

結婚式は、本番一発勝負

結婚式って、本番一発勝負
たとえば、映画やドラマの撮影だったら、演技をまちがえたりセリフをかんでしまっても、撮り直しができます。ところが、結婚式というのはいわば、ライブや舞台です。本番一発勝負で、
やり直しができません。だからこそ、サプライズに感動できたり、おもわず涙があふれたり・・という、結婚式ならではの良さがあります。とはいえ、失敗やミスによって、人前で
恥をかきたくないというのは、多くのひとたちが思うところでしょう。さいごまでバッチリ完ぺきにできればいいのですが、そうはいかないケースも少なくありません。今回のブログは、
「そんなことって、ある??」と言いたくなるような、新郎様あるいは新婦様の失敗談について、書いてみたいと思います。失敗をしちゃうと、当日もそれ以降もしばらくはショックかも
しれませんが、時間がたてば笑い話になる・・かもしれません。

まさかの結婚式での失敗

結婚式で、まさかの失敗
それでは、「まさか、そんなことってある??」という実例を、いくつか挙げてみたいと思います。

呑み過ぎて、泥酔してしまった

これは、けっこう多い失敗談です。自身がお酒が強いか・弱いか、わかっていない人が意外と多いのです。いまでこそ、あまりお酒を呑まない人が増えましたが、それでも呑み過ぎて酔っぱらってしまったという事件?は、
少なくありません。それはなぜかというと、やはり「緊張」があるからだと思います。メインテーブルに着席し、まわりを見渡すと、ゲストのみなさまが一斉にこちらを見ています。
そのプレッシャーからのがれるために?少しずつお酒を口に運んでいたつもりが、それがじょじょに蓄積されて酔いが回ってくるというながれ。しかも、あまり吞みなれていないワインと
、ビールなどを「チャンポン」してしまったけっか、頭の中がクラクラしてしまって、結婚式どころではないといった悲しい状況に。「そんな目に遭うのは、圧倒的に新郎(男)ね」と
いうご意見が多いかもしれませんが、新婦様にもこういったことは起こります。緊張もさることながら、着なれないドレスや和装の影響がおおきいからです。お衣装の締め付け
が体調の変化につながり、さらにお酒を呑み過ぎてしまうと・・、わたしもかつて現役のウェディングプランナーだったころ、こういった場面になんどか立ち会いました。お手洗いや
ブライズルームから新郎様や新婦様が出てこれなくなってしまって、どうしよう?!となったものです。たしかいちど、新郎様ご不在のまま、披露宴がおひらきを迎えたことがあったと
思います。ひとむかし前は、もっとひどいケースもありました。いまでは想像ができないことですが、「イッキ」といって、ムリヤリにお酒を呑ませる行為が、歓送迎会や忘・新年会、
そしてご結婚式でもありました。宴もたけなわになると、新郎様のもとに続々とビール瓶片手の男性ゲストが群がり、つぎつぎとビールを注いで、新郎様に呑ませるわけです。さすがに
新郎様もつかれてきて、グラスにビールをのこしたまま次の男性ゲストのお酌を受けようとすると、「おいおい、まだ残っているじゃないか」なんて突っ込まれて、けっきょくそれを
飲み干すことになるわけです。いま振り返れば、信じられないおそろしい儀式ですね・・。ちなみに結婚式においては、メインテーブルの下に、じつはバケツが隠されています。これは、
「まずい」と感じた新郎様が、こっそりとお酒を捨てるために置かれているのです。

まさかの遅刻

「いや~、それは、ナイナイ!」という反論が聞こえてきそうですが、これも実際にあります。とことん、ノンビリ屋のおふたりという理由のほかに、「緊張であまり眠れず、ようやく
寝付いたら起床時間を過ぎていた」「前日に仲間がお祝いの呑み会をひらいてくれた。けっか、呑み過ぎで就寝。ハッと目覚めたら寝坊だった」「連日、深夜まで残業がつづき、気を付けようと
思っていたが、起きることができなかった・・」といったものです。ちょっと同情してしまう点もあるのですが、じつはかなり危険な事態なのです。どういうことかといえば、たとえば
午前中のご結婚式だったとします。おふたりのご披露宴のあとに、同会場で別のおふたりのご披露宴がひかえている、といったケースです。おたがいのご披露宴の時間的な間隔が
じゅうぶん空いていれば安心なのですが、むしろその逆の場合が圧倒的に多いのです。ですから、午前中のご披露宴が遅れれば、それがつぎのご披露宴に悪影響を及ぼすことになりますし、
結婚式場からすればもうヒヤヒヤする事態になってしまいます。そうなると、一歩まちがえればサービス・クオリティにも影響しかねませんし、さらには余興や演出をカットせざるを
えない、なんてことにもなります。つまり、なにひとつ良いことはないのです。ですから、遅刻はじゅうぶん気を付けたいですね。その日、結婚式をあげるすべてのカップルが、良い想い出をつくる権利があると思います。そのためには、お互いに配慮をする必要がありますね。

いかがでしょう。「わたしには、ぜったいありえないね」と思いましたか?それならいいのですが・・。そもそも人前が苦手で、緊張のせいで失敗をしてしまうということなら、イマドキは「オンライン結婚式」という選択肢もあります。油断せず、良い結婚式を挙げてくださいね!