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2022年2月21日

結婚式をするなら春?それとも冬?

結婚式は「春」のほうがいいですか?

結婚するおふたりの事情や、ごゲストの都合にあわせることによって、結婚式を挙げる季節は決まりますね。今回のブログでは、「春」と「冬」を比べてみたいと思います。
それぞれの季節の魅力やメリットを、ピックアップしてみました。さて、あなたなら「春」に結婚式をしますか?それとも「冬」に結婚式を挙げますか?

 

ゲストの事情を尊重しよう

 

ゲストの事情を尊重しましょう

これから結婚するおふたり。結婚式を挙げるとするなら、「春」がいいですか?それとも「冬」がいいですか?「いやわたしたちは夏がダイスキだから、ぜったい夏がいい!」
「過ごしやすいのは、なんていったって秋。だから秋にしようかな」なんてご回答も、ありそうですね。日本は、春夏秋冬で季節感もかなり変わりますし、環境や条件も異なりますね。
前述のように、新郎様または新婦様がどの季節を好きかといったご判断でもかまわないのですが、やはり無視できないのはゲストの顔ぶれや状況です。おふたりとしては、一生懸命に結婚式の準備をして、
ゲストのみなさまにも楽しんでいただきたいわけですから、ゲストのことを考慮した季節をえらびたいところです。

結婚式は「春」のほうがいい?

 

日本のばあい、結婚式って「春」のイメージが強いような気がします。もちろん気候がおだやかですし、明るいイメージもありますから、まさに結婚式を挙げるにふさわしい季節ですね。
でもはたして、春の結婚式はいいことづくめでしょうか?メリットとともに、デメリットもみてまいりたいと思います。

門出や出発の季節

日本のばあい、入学式や入社式が4月ですので、春は門出であったり出発のイメージであることはまちがいではありません。結婚式も、おふたりが人生をともにする出発点となるわけ
ですから、春に結婚式を挙げるおふたりが多いのもナットクです。そして、ゲストの中にも気持ちを新たにしている方がいらっしゃるのではないでしょうか。そうなら、結婚式当日はおおいに盛り上がりそうですね。

サクラがうつくしい

これも春に結婚式をする、おおきな理由のひとつです。なんといっても、日本といえばサクラ!桜並木を通り抜けて結婚式場にたどりついたり、チャペルや披露宴会場から
サクラをながめることができるようなシチュエーションだったら、ゲストのみなさまも感激なさるはずです。サクラをテーブルコーディネートに取り入れてみたり、お料理の
アクセントにすることもできますし、サクラはある意味、結婚式の最強アイテムといえます。

人事異動がある季節

一方、3月に慣れ親しんだ支社や営業所、部署をはなれて、4月からあらたな環境でお仕事をがんばる人も、たくさんいらっしゃいます。そういった人事にかかわるお仕事をしている人も、もちろんたくさんいらっしゃいます。

そういった方々にとっては、春はなにかといそがしい時期です。もしかすると、新郎様新婦様がその立場かもしれません。そうなると、かならずしも無条件に、「結婚式は春がいい」と言い切れませんね。

 

結婚式は「冬」のほうがいい?

結婚式は「冬」のほうがいいですか?

冬の結婚式といいましても、さすがに年末年始はあまり現実的ではないと思います。この時期はみなさんなにかと慌ただしいですし、12月31日(大みそか)や1月1日(元旦)に結婚式に
招待されると、さすがに戸惑う方も多いでしょう。とはいえ、私も結婚式場でウェディングプランナーを務めていた当時、何度か担当をさせていただいたことがあるのですが・・。やはり、
大変だった記憶はあります。これは社内事情になるのですが、年末年始は休暇をとるスタッフが多いです。本来は休みのはずのサービススタッフやキッチンスタッフを出勤させねばなりませんし、
提携先にも動いてもらわねばなりません。お花屋さんであったり、牧師や聖歌隊、衣装、音響・照明スタッフなどなど。個人的な経験として、年末年始だけは対象外にしてほしい・・という想いです。

お値引き・特典が充実

これについては、「夏」の結婚式にもいえることです。つまり、結婚式の予約がおおい人気の季節は、やはり「春」もしくは「秋」です。結婚式場としては、閑散期である「夏」と
「冬」の予約を、なんとしてでも増やしたい!その対策として、お値引きやさまざまな特典をつくるわけです。12月、1月、2月あたりは、おおいにねらい目といえます。予算優先
のおふたりからすれば、この結婚式場の施策に乗らない手はありありませんね。ただ、やはり結婚式はゲストのみなさまをいかにおもてなしするかというテーマがあるわけですから、
浮いた予算でお料理をワンランクアップするとか、引出物をワンランクアップするなど、ゲストのみなさまがよろこぶ顔を想像して、準備をすすめることをオススメします。

クリスマスを活かした演出

「冬」といえば、やはりクリスマス!クリマスマスが近づくと、なんとなく穏やかな心境になりませんか?クリスマスという幸せをもたらしてくれるイベントに結婚式をかさねて、
ゲストのみなさまの心をあたためるような1日をつくることができれば、最高ですよね。お色直し再入場で、新郎様がサンタクロースに扮して登場。かついだ大きな袋から
プレゼントを取り出して、ゲストのみなさまにお配りするといった、サプライズ演出が人気です。この演出は、披露宴おひらきあとの送賓の際にもできます。
やはりサンタクロースに扮した新郎様が、プチギフトをお配りします。また、クリスマスをテーマにすれば、披露宴会場のコーディネートも幅が広がりそうです。

寒すぎる

これは、いかんともしがたい問題ですが。寒いのがニガテな人は、動くのが億劫になりますよね。ゲストの中にも圧倒的に寒いのがニガテそうな人がいたら、いちど打診してみた
ほうがいいかもしれませんね。また、寒い季節はウィルスが活発になりますし、医療従事者の新郎様新婦様や、持病をお持ちのゲストがいらっしゃるようなら、慎重に検討したほうがいいですね。