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2021年10月26日

ウェディングプランナーになるには?

ウェディングプランナーになるために

まず、ウェディングプランナーについて、世間がもっているイメ―ジにをブログに書いてみました。つぎに、ウェディングプランナーになりたい人のために、ウェディングプランナーになるにはどうしたらいいのか・どんな人がウェディングプランナーに向いているのかを、3つのポイントに分けて書いてみました。ぜひ、ご一読ください。

ウェディングプランナーって、どんな印象??

ウェディングプランナーの印象

ウェディングプランナーというおシゴトがどのようなものか、ほとんどの方がイメージできると思います。そのうえで、ウェディングプランナーにどんな印象があるかとお聞きすると、「幸せな瞬間に立ち会える、しあわせなシゴトをしている人」というご感想が多いようです。そして、それとおなじくらい多いのが、「一生に一度の結婚式をプロデュースをするわけだから、プレッシャーもかかるたいへんなシゴト」といったご感想。どちらのご感想も、そのとおりだと思います。

ウェディングプランナーは、体力的に大変

わたしも、かつてはウェディングプランナーでしたが、プレッシャーはたしかにあり、だけど少しずつ慣れてきます。それよりも、体力的にたいへんだと感じることがありました。私が現役の時代は、担当するご結婚式がありながら、式場見学にお越しになる新規のお客様のご案内も務めるという、なかなかハードなものでした。ですから、前もってしっかりダンドリしておかないと、とんでもないことになります。でも、どれだけ準備を完ぺきにしていても、その通りにいかないことも多々あり、当日は目が回るような忙しさというケースもありました。そのおかげで、精神的にも体力的にも鍛えられたということはいえますし、いま振り返ると、あのような経験が自分を育ててくれたと感じています(当時は、いろいろと文句をならべていましたが・・)。

ウェディングプランナーとは、特別な職種

私はこれまで、なんどか転職を繰り返し、まったく違う職種にも就きました。その中でいちばん印象に残っている職種は、やはりウェディングプランナーです。いま、このブログをご覧いただいている方の中にも、ウェディングプランナーになりたい方はいらっしゃるのではないでしょうか?私としては、ぜひがんばってその夢を実現してほしいと願っています。そこで今回は、ウェディングプランナーになるためには、どんなスキルがあればいいのか、書いてみようと思います。

ウェディングプランナーになるための3つのポイント

ウェディングプランナーになるためには3つのポイント

みなさんは、ウェディングプランナーになるためには、どんなスキル、能力が必要だと思いますか?ここでは、私なりに必要だと感じたものを、3つ挙げてみたいと思います。

会話のキャッチボールがうまい

どんなおシゴトでもたいせつかもしれませんが、会話のキャッチボールはウェディングプランナーにとっても非常に重要です。ここでたいせつなのは、たとえばお客様のお話を「理解」するだけでなく、「キャッチボール」するということです。理解できているからといって、だまってその内容をひたすらノートなどに書き留める作業をしていると、「ほんとうにこの人は、わかってくれているのかな?」と、お客様は不安に感じるかもしれません。また、お客様から届いたメールを理解し、「はい、かしこまりました」とだけ返信しても、お客様からすればやはり頼もしいような不安なような、複雑な心境になると思います。お客様のご要望などを理解するのはたいせつですが、そのうえでお客様にご安心いただくまでがゴールだと思ってください。無表情やノーリアクションでお客様にご対応するのでなく、復唱したり・念押しをしたり・同意したり・感嘆したりといった作業で、「わかってもらえた」とお客様にご安心いただけるよう、努めます。このことは、みなさんが結婚式場の入社面接を受ける際に、面接官からかならずチェックを受けると思います。目を合わせて話ができるか・気持ちよい受け答えができるか・理解力や質問力があるか、といった具合です。

語彙力がある

先ほど書いた、「質問力」にもかかわってきますが、語彙力があればお客様にとって会話のキャッチボールがますます心地よいものとなってきます。「え~っと・・なんて言えばいいのか」とか、「つまりその~、これとそれを最初に済ませておけば、あとからふたりもラクチンというか」なんてお客様とお打合せを進めると、あまりよい印象ではありませんし、無駄に時間がかかって、お客様も集中力を失ってしまいます。自身の言いたいことを的確な言葉で表現することで、お客様との会話のキャッチボールがじつにスムーズにはこびます。そしてそのチカラも、入社面接でしっかりチェックされるはずです。

整理するチカラ・まとめるチカラ

語彙力にくわえ、たいせつなのが整理するチカラ。どれだけ言葉を知っていても、話すことをキチンとアタマで整理して・まとめて・順序だててお客様に話すことで、お客様にも安心いただけます。
つまり、語彙力だけでは宝の持ち腐れだといえます。ポイントは、どの話題から話すべきか優先順位をつけること・感情にながされないこと・時系列を意識する、といった点です。感情が先走ると、「なんていうかな~・・わかりません?こういうのって」といった具合に押しつけがましい発言もでてきたりして、お客様が困ってしまう展開になります。

いかがでしょう。つまり、学歴や資格よりも、コミュニケーションスキルが重要だといえます。相手の話を受けて、どう返すのか。相手が好む・好まない話題はなにか・即答できないような質問には、どう対応すればいいか、といった判断をできるチカラは、ウェディングプランナーにとってなくてはならないものです。