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2022年1月25日

結婚式の料理、どうやってきめる?

結婚式の料理って、どうやってきめるの?

結婚式当日、招待されたゲストのだれもが着たいしているのが、もちろんお料理です。結婚式にはどんなお料理があるのか、まず見ていきたいと思います。つぎに、気になるのがお値段。
平均額など、参考になる情報をピックアップしてみます。そして、気をつけたいチェックポイントも!さらに「アレルギー対応」についても、書いてみたいと思います。

 

結婚式の料理って、どんなものがあるの?

結婚式の料理には、どんな種類があるの?

これを読んでくださっているみなさんは、普段どんなお店に食事にいきますか?居酒屋、ダイニング、レストラン・・いろいろありますね。さらにいえば、イタリアン、フレンチ、
和食、中国料理、無国籍料理などなど。たとえば残業がひと段落して、仕事仲間と「ちょっと行くか!」となれば、居酒屋が多いような気がします。あるいは休日にお友だちと久々に
会うとなれば、えらぶのはカジュアルなイタリアン・レストランでしょうか。男性が意中の女性をデートに誘うことに成功したら、予約するのは・・ちょっと高級なフレンチ・レストラン?ひとり妄想がつづきました!

 

結婚式の料理のジャンルは?

でも、だいたいこのようなカンジではないでしょうか。ほんとうにさまざまな業態の飲食店がありますが、利用されることが多いのは、やっぱり居酒屋という気がします。遅くまで営業していますし、気軽で価格もお安めのところ。20歳をこえた大学生や家族みんなで
訪れることもできます。みんなにとって「距離」が近いといえますね。つぎに使い勝手のいいのは、イタリアンでしょうか。パスタやピザなど、やはりカジュアルに和気あいあいとした雰囲気で、
食事を楽しめそうです。さぁ、フレンチ。近年、立ち食いスタイルにして回転率をあげることで、コストパフォーマンスの高いフレンチのお店も登場しています。ただ、いかがでしょう?
いまもフレンチって、敷居が低くなく・店構えも落ち着いていて・フォーマルな姿のサービスマンが、ピシッと案内してくれる。そんなイメージがないですか?だから、
みんなでにぎやかにお食事をたのしむというよりは、さきほど申したとおり、デートあるいは食事をゆっくり堪能したい方々に利用されることが多いと思います。
さぁ、では結婚式の料理は、いったいどのジャンルになるのでしょう?かつての、ホテル・ウェディング全盛時代は、ほぼフレンチだったのではないでしょうか。やはり結婚式も非常に
フォーマルな場ですし、なにより新郎様がタキシード、新婦様がウェディング・ドレスですから、フォークやナイフで上品にたのしむフレンチが似合います。そして当時、
いまほどイタリアンは日本に浸透していなかったはず。この慣習はいまも変わることなく、おおくの結婚式場では、フレンチをベースとした婚礼お料理が提供されています。
イタリアン・レストランでプロデュースする結婚式は、もちろんお料理がイタリアンです。
近年、結婚するおふたりのニーズも多様化し、フレンチやイタリンをの要素を巧みに取り入れたものから、和洋折衷、プリフィックスなど、バリエーションも
かなり増えてきました。おっと・・さきほどから中国料理にいっさい触れておらず、失礼しました!個人的にはだいすきなジャンルですが、ふるまっている結婚式場は、
すくないように思います。ただ、人気の中国料理レストランなどをかかえているホテルなどは、もちろんオススメにしていると思います。また、ネットではお料理が評判良い結婚式場のランキングなどもあるので、おおいに参考にしたいですね。

価格帯は?

さて、結婚式をひかえたおふたり。いよいよ、お料理を決める時期になりました。おふたりがえらんだジャンルは、「フレンチ」としましょう。つぎに決めるのは、
どのコースにするか、ですね。コースはざっくり、「10,000円」「13,000円」「15,000円」「18,000円」といったように用意されているのではないでしょうか。
結婚式場の広告媒体などを見ると、参考お見積にはお料理はひとり13,000円で記載されていることが多いようですね。まぁ、そのほうがお安くみえますしね。

おふたりのご予算次第では、10,000円がえらばれることもあります。では、結婚するおふたりのおおくは、どのコースを選んでらっしゃるのでしょうか?正確に調査したわけではないので、
あくまで私の経験からお伝えすると・・「13,000~15,000円」あたりではないか、とお思います。「いやそのコースは、さっき挙がってた中にはないよ」というツッコミ、ありがとうございます。
たしかに先ほど申し上げた中には、ありません。これはどういうことかと言いますと、「カスタマイズ」された結果なのです。たとえば、13,000円コースを選んだものの、食材を一部変更した結果「14,000円」となったり。そう、つまり、
いまは多くの結婚式場が、そのように臨機応変にお料理コースを変更してくれるようになったのです!

注意!アレルギー対応

注意しよう!アレルギー対応

では昔はなかった、式場の対応についてご案内します。それは・・アレルギー対応です。いや、本当になかったんです、アレルギー対応。いまや、どこの式場も対応してますね。
「でも、どうやってゲストのみんなのアレルギーを把握すればいいの?」と、思いますよね?それは、招待状に同封する「返信ハガキ」に記載するのです。結婚式のご案内とともに、アレルギーの有無、
有ならどういったアレルギーがあるのかをうかがう一文を加えます。命にかかわるアレルギー対応もあるわけですから、おふたりもこの点をおろそかにしていけません。そしてその情報を、おふたりはウェディングプランナーにあずけて、ウェディングプランナーがとりまとめてキッチンに伝えてくれます。
結婚式当日もまちがいが起こらないように、念入りに全スタッフで情報を共有するのです。それがあってはじめて、ゲストのみなさまはおいしいお料理をよりおいしく召し上がり、たのしい時間をお過ごしいただくことになります。

アレルギー対応だけでなく、最近はヴィーガンの方も増えてきました。むずかしい面もありますが、結婚式を開催するホストとしては、務めねばならないたいせつなおしごとです。