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2021年10月16日

もし500万円の結婚式をするなら…

500万円の結婚式

結婚式のお金事情として、お金を費やす商品やサービスについて学びましょう。そのうえで現在の費用の実態(平均費用額)を知り、どのように準備すればよいか、効率よくしかも自分たちの希望に近づける予算を立てるにはどうすればよいか、を500万円結婚式を基準として研究しています。

最近の結婚式のお金事情

結婚式のお金事情

「結婚式ってすごいお金が掛かる」という固定概念があるますが実際はどうなのでしょうか…
人によっては新居でマンションを購入するか?外資系高級ホテルで結婚式をするか?
の二者択一で悩んでいるというはなしを聞いたことがあります。
それほど結婚式とは内容、特に場所と招待する人数によって大金を準備しないといけないのです。
ただ…良いか悪いかは別にして、日本という国には「祝儀」という昔からの風習があります。この祝儀によってかなり費用が抑えられる(補填できる)ことは確かです。

結婚式の費用はどれぐらいかかるの?

近年の結婚式総費用の平均は大体320万円といわれています。
内容は主要なものとして
・挙式料
・披露宴の料飲代(料理&飲み物)
・衣装代(ヘアメイク料を含む)
・装花代
・写真代(アルバム)やビデオなど映像料
・引き出物代
・音楽(BGM)などその他演出料
があります。
これらを頭に入れ、自分たちがどのような結婚式にしたいのか、ビジョンを描きながら予算を立てることが大切です。

予算立てのポイント

結婚式に使うお金は一般的に次の3つがあります。
① 自己負担金(持ち出し金とも言われます)
通常は新郎新婦がそれぞれの貯金や自己管理しているお金で予算立ての基盤となるお金です。
それぞれがいくら結婚資金を出すことができるのかを話し合い、総費用のどれぐらいを賄えるのかを算出し、それにより総費用の見直しをしたり、その他の資金源の金額を予想しましょう。
② 「祝儀」「お祝い金」
当日招待したゲストからいただく祝儀やその他職場や知り合いからのお祝い金なども重要な資金源です。最近の祝儀事情は平均すると約3~4万円ですから、たとえば80人のゲストの結婚式の場合、単純計算すれば240~320万円の恩恵が受けれることになり、総費用のかなりの占有率になります。
③ 親からの援助
全カップルではないですが、統計によれば約60%のカップルが親からの援助を受けているそうです。
現代社会では結婚はあくまでも二人が主役のイベントという考えが定着していますが、ひと昔前までは、結婚は両家の繋がりを結ぶ儀式という見方が強かったので、それぞれの親御様は結婚資金として蓄えているのが当たり前の時代がありました。「親からの援助」はそのなごりと言えるでしょう。

 

いまどき500万円の結婚式ってどうなの?

500万円の結婚式ってどう?

前述のとおり最近の結婚式費用の平均は約320万円です。では500万円の結婚式をするとしたら、どんな違いがあるのでしょうか?
平均値から見ると結婚式費用200万円~400万円が全体の約80%以上を占めていると言われていますが、500万円の費用カップルは約10%ほどです。費用総額が高くなる一番(ほとんど)の原因は、やはり招待するゲストの数でしょう。その他、衣装や装花を豪華にする。凝った演出をアレンジするなどがありますが、近年の結婚式事情ではその内容はかなり統一化、平均化されていますので、ゲストの人数と1人あたりの料飲サービス(料理や飲み物)の単価の設定と招待するゲストの数が決めてです。最近の調査によると500万円結婚式のほとんどが100人以上のゲストであるというデータがでています。

下記のように優先順位をつけてふたりで話し合い準備をすることがとても重要です。

① 予算=希望額(妥当な額)と同時に上限額を設定する
② 結婚式の規模を決める=招待するゲストの人数を設定する
③ ゲスト一人当たりの料飲サービスの単価を設定する
④ ③までの金額によってその他のアイテムへの予算を算出し設定する

500万円クラスの結婚式をするならこのホテル5選

今年の格式高い結婚式場人気ランキングでもし500万円の結婚式したら…
1位 リッツカールトン 招待人数70人 単価71,000円
2位 帝国ホテル 招待人数66人 単価75,000円
3位 椿山荘 招待人数80人 単価63,000円
4位 グランドハイアット 招待人数72人 単価70,000円
5位 八芳園 招待人数80人 単価63,000円
となります。やはり人気、格式ともトップクラスだけあり、全てのアイテムにおいて高額であることがわかります。これはあくまでこれらの施設の単価最高額のレベルで算出していますから、料理の内容、衣装、装花、演出類のレベルを下げれば必然的に招待人数を増やすことができます。