ブログ

2022年1月23日

再婚で結婚式する?しない?

再婚で結婚式しますか?しませんか?

近年、「離婚大国」といわれる日本ですが、はたして本当にそうなのでしょうか。他国の状況は、どうなのでしょう?

そして本題は、再婚がきまって結婚式をするカップルの事情と、結婚式をしないカップルの事情について。さらに、「する」と決心したカップルが選択する、結婚式のスタイルについても書いてみたいと思います。

 

あなたが再婚なら、結婚式をしますか?

 

もしあなたが再婚なら、結婚式をあげますか?

近年、日本の離婚率は、上昇の一途をたどっているそうです。平和な夫婦生活を送ってらっしゃるおふたりからすれば、「離婚なんて、芸能人だけの話じゃないの?」なんて印象かもしれませんね。では実際に、日本ではどのくらいの割合で夫婦が離婚しているのでしょう?

 

世界の離婚事情

じつは、日本では3組に1組が離婚し、2分に1組のペースで離婚をしているそうです。この数字だけみれば、まさに離婚大国?!といいたくなります。ちなみに、「普通離婚率」なる計算方法があります。これは、人口1,000人あたりの年間離婚率件数から算出される数値なのですが、日本は1.7%だそうです。はたして高いのか?それとも高くないのか?海外の先進国と、比較をしてみたいと思います。トップは、断トツでロシアの4.7%。ついでアメリカの2.5%。そしてイランやスペイン、韓国が2.1%。さらにオーストラリアやオランダ、ドイツの2.0%がつづきます。このようにみると、日本は離婚大国とまではいえないようです。ところで、やはり気になるのがロシアの4.7%という離婚率の高さ!果たしてこの原因は、どこにあるのでしょうか。調べてみたところ、アルコール中毒(呑みすぎ)が、離婚の引き金となることが多いそうです。愛し合っているから離婚なんてありえないという考えは、愛情を消耗させる油断にもつながるのかもしれませんね。

お話を、日本国内にもどしましょう。どんな理由であれ、あなたが離婚をしたとします。そしてその後、めでたく再婚が決定しました。あなたは、結婚式をしますか?それとも、しませんか?

再婚で結婚式をする派の事情

はじめての夫婦生活の思い出はともかく、結婚式はとてもたのしかったから、またやってみたい!というポジティブな考えの、あなた。ただ、こういった考えはあまり多くはありません。背中を押されて、再婚の結婚式をあげたというご意見が多かったです。つまり、当人は躊躇していたけれど、ご家族やお友だちからのススメがあった、というものです。周囲のみなさんからすれば、過去を忘れてあたらしい未来に向かって歩むセレモニーにしてほしい、といったお考えがあるのかもしれませんね。あとは、当人が再婚でも、お相手が初婚というばあい。お相手の気持ちもありますが、たとえば銀行におつとめの新郎様だったりすると、やはり職場での人間関係にもかかわってきますから、ケジメとして結婚式をあげるほうが良い、といったながれになるようですね。

 

結婚式をしない派の事情

こちらに属する再婚の方たちは、やはり周囲の目を気にするという理由が、おおきいのではないでしょうか。「えっ、まさかまた結婚式するの?」とか「参列しても、前回のように手放しでは祝福できないかも・・」などと言われることを想像し、とても2回目の結婚式なんてする気になれない、といった心境でしょうか。披露宴だとご祝儀が前提になりますし、ますます消極的な考えになるのかもしれません。また、お相手が再婚のばあい、そのお相手に配慮して結婚式をしないという選択をするケースも、少なくないようです。

再婚の結婚式、どんなスタイルでしますか?

再婚の結婚式は、どんなスタイルでしたいですか?

それでは、再婚で結婚式をするという選択をしたカップルは、どのようなスタイルの結婚式をするのでしょうか。

海外挙式

ふたりきりで・しかもハネムーンも兼ねて楽しめますから、これ以上に再婚にふさわしい結婚式はないかもしれません。ところが・・・2020年に世界を襲った新型コロナ・ウィルスのおかげで、

海外挙式はできなくなってしまいました。この先、海外渡航が復活したとして、海外の観光地が以前のままかどうかは、おおきな不安でもあります。

こぢんまりとした結婚式

たとえば、ご親族を中心に食事をたのしむ会食会のスタイル。コロナ禍を経て、大人数・会話・食事が制限されるようになって、注目を集めてきたのがこの結婚式スタイルです。

友人を中心にカジュアルに

コロナ禍が落ち着かないかぎりあまりオススメはできませんが、いわゆる1.5次会というスタイルで、お友だちを中心にたのしむカジュアルなウェディングパーティ。この結婚式の良いところは、披露宴のように高額なご祝儀を徴収するのでなく、8千円~2万円の会費制であることです。招待される側も、披露宴よりは出費を気にせずに、おふたりを祝福できます。

ふたりだけで

現状、海外はむずかしくとも、国内ならいくらでもふたりだけの挙式はできます。お手軽だし、だれにも心配や迷惑をかけないというだけでなく、ふたりだから自由度のたかい結婚式ができるといえます。かならずしもチャペルや神社でなくてもいいですし、ウェディングドレスとタキシードも、無理して着用することはありません。アイデアをお持ちなら、従来の結婚式の演出をはぶいてそれをカタチにするのも、とてもおもしろいと思います。そう考えると、この結婚式スタイルは、非常にふたりらしさを表現できるといえますね。

THE MOVIE W

わたしたちが手掛けるウェディングサービスです。ふたりだけの結婚式をムービーにおさめ、近しい方々に配信公開します。おおきな特長として、たんに結婚式のようすを記録するのでなく、「映像ありきの結婚式」ということです。たとえば映画・ドラマも、ただただ目の前の光景にたいし、カメラを回すことはしませんよね。あらかじめ演出を決めて・そのとおりに俳優に動いてもらいます。もっとすばらしい画が撮れないかと、もういちど撮影を試みる。その手法とおなじです。もちろん、はじめは戸惑うおふたりも、はじめての経験にだんだん気分が高まってきます。念のため申し上げますが、本格的な演技やセリフはございませんので、どうぞご安心ください。