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2022年3月12日

再婚の結婚式で、ご祝儀はもらえる?

再婚の結婚式で、ご祝儀ってもらえる?

まずは、再婚の結婚式におけるご祝儀について、①ご祝儀をいただかない場合②おことわりしたけど、いただいた場合③ご祝儀をいただく場合の3つにわけて、それぞれの注意点を書いてみたいと思います。

つぎに、ご親族やお友だちなど周りのみなさんはどう思っているのか、調べてみました。そして最後に、再婚にピッタリな結婚式を考えてみます。

 

再婚の結婚式におけるご祝儀の注意点

 

再婚の結婚式におけるご祝儀の注意する点

再婚で結婚式を挙げることを決めたとき、ほとんどの方が迷うのは「ご祝儀をいただくか・いただかないか」という点ではないでしょうか。
ご祝儀をいただくにしても、ご親族やお友だちはなんて思うだろう・・と心配になります。「ご祝儀をいただかない」という選択をしたばあい、
はたしてふたりの貯金だけで結婚式を挙げることができるだろうか・・と、やはり心配になります。この件は、先延ばしにすることはできません。
結婚式場を決めて・結婚式の打合せが本格スタートしてから決めてしまうと、かなり計画が変わってしまうことになります。そんなことにならないように、
ご祝儀にかんして事前にしっかり考えておきましょう。

ご祝儀をいただかない場合

日本の結婚式(披露宴)は、なんといっても高額です(一度結婚式を挙げたことのある方なら、ご存知かと思いますが)。基本的には、
新郎様新婦様の貯金とゲストのみなさまのご祝儀によって成り立ちます。ご祝儀をいただかない場合は、もちろん100%新郎様新婦様の貯金で賄うことになります。
おふたりの貯金が潤沢なら、なにも心配することはないのですが、そうではないなら予算イメージをしっかり持って、結婚式準備をすすめていく必要があります。
結婚式は、あれよあれよという間に見積額が上がっていくので、「どこに予算をかけるか」「どこで予算削減をがんばるか」がカギになります。
たとえば、お料理は高めのコースメニューを選択し、招待状やメニュー表などのペーパーアイテムは手作りをする、といった具合です。
そしてもう一点、注意していただきたいことがあります。ご祝儀をいただかないと決めた場合、事前にゲストに「ご祝儀はいただかない」ことを、お伝えしておくことです。
そうでないと、ゲストが結婚式当日にご祝儀を持ってきてくださったのにお断りをすることになり、たいへん失礼にあたります。
かならず事前に、招待状には「ご祝儀はご遠慮させていただきます」といった旨の記載をしましょう。

ちなみに、わたしたちのお客様には40代や50代の晩婚カップルの方も多いのですが、みなさんは初婚であろうと再婚であろうとご祝儀に頼らないかたちの結婚式をなさっています。

ご祝儀をお断りしたけど、いただいた場合

それでも、ご祝儀を持ってきてくださるゲストが、おそらくいらっしゃると思います。そのときはありがたく頂戴し、後日に「内祝い」をお渡しすることにします。

ご祝儀をいただく場合

そして、ご祝儀をいただく場合。従来の結婚式ならば、引出物と引き菓子のセットで平均5,000円前後ですが、すこし奮発してもいいかもしれません。
お料理もしかりで、標準よりワンランクもしくはツーランク上のおもてなしを心がければ、ゲストのみなさんも喜んでくださるのではないでしょうか。

みんなは、再婚の結婚式におけるご祝儀をどう思っている?

みんなは、再婚の結婚式におけるご祝儀をどう思っているだろう

さてそれでは、肝心のゲストのみなさんは、再婚の結婚式のご祝儀についてどう思ってらっしゃるのでしょう。

半数以上は、「ご祝儀を用意してもいい」

インターネットなどで調べてみると、以下のような結果でした。
・ご祝儀を用意して、お祝いをしたい 約55%
・ご祝儀を用意したくない 約20%
・ご祝儀を用意することに、抵抗をかんじる 約24%
・ほか 約1%
個人的には、すこし意外な結果でした。ご祝儀を用意したくない・ご祝儀を用意することに抵抗をかんじるという人が、もっと多いと想像していました。
2回目とはいえ、夫婦の門出であることに変わりはありませんし、そんなおふたりのことを応援したいというお気持ちから、このような回答をなさったのかもしれません。

ご祝儀よりも、よりよい夫婦生活を営んでほしい

おふたりの親しいひとたちからすれば、「お金のことよりも、結婚する本人にほんとうに幸せになってほしい」と、望んでいるのではないでしょうか。
いま日本では、3組に1組が離婚していると言われています。社会的にも、結婚の解消はむかしにくらべれば重大な出来事でもなくなってきています。とはいえ、
正式に結婚を解消するまで時間はかかりますし、精神的な消耗もします。それを間近で見てきたご親族やお友だちなら、心底心配をなさっていたはずです。

再婚にピッタリな結婚式とは?

再婚にピッタリな結婚式って?

ここまで書いたことは、披露宴が前提です。披露宴にゲストをご招待するにあたり、ご祝儀をいただくか・いただかないかというお話です。
おふたりの中でなかなかその答えが見つからないようなら、目線を変えることもたいせつです。たとえば、「ご親族中心の少人数会食会」にする。
豪華で大人数を招待するだけが、結婚式ではありません。少人数のほうが、アットホームで想い出にのこる結婚式になるというご意見も、非常におおいです。
または、「ふたりだけの結婚式」を挙げる。いちばんたいせつなのは、結婚するふたりの気持ちであり、それをたがいに確認し合うことです。
ゲストに気を遣ったり・遠慮することがない分、しっかりと結婚のセレモニーをおこなうことができるので、おふたりにとってたいせつな記念になるはずです。
さらに、わたしたちが手がける「THE MOVIE W」なら、ふたりだけの結婚式をムービーに収めることができますので、後日にご親族やお友だちに配信公開することもできます。
このように、日本の結婚式もどんどん多様化しています。再婚するおふたりにとって、ぜひベストのスタイルを見つけてくださいね。