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2022年1月17日

海外挙式に必要な英会話

海外挙式で必要な英会話とは

コロナの影響で、2020年以降は海外ウェディングができない時間が続いています。いつかこの状況が改善され、おともだちの海外挙式に招待されることを想像し、カンタンな英会話を
マスターしておきませんか?「挙式会場にむかう道中」「受付担当がもし外国人だったら」「挙式において」というシチュエーションで、学んでみましょう。

 

海外挙式ができなくなった

海外で挙式ができなくなってしまった
2020年以降のコロナ感染拡大によって、年々人気が高まっていた海外ウェディングは、ストップを余儀なくされました。それまでは、グアムやハワイといった場所でのリゾート・ウェディングは
おおくの日本人カップルが憧れた場所でした。海外ウェディングはハネムーンもかねて、というおふたりが多いわけですから、この状況を嘆きかなしむ声はたくさんありました。いつの日か、
また以前のように海外でウェディングをたのしめる時代がもどればいいなと思いますね。

来るべき日のために、英会話をマスターしよう

来るべき日に備えて、英会話をマスター
海外挙式が不安なくできるようになったとき、ご家族はもちろんぜひお友だちもご招待できれば、よりすばらしい結婚式となるはず。ところで、みなさん。もしいつか海外の結婚式に招かれたとき、ちゃんと英語で対応できますか?「だって、海外とはいえ、
日本人を祝福するわけだから、英語が話せなくても大丈夫でしょう?というご意見が、少なくありません。ですが、現地入りして自力で挙式会場まで向かうケースもありますし、結婚するおふたりが外国人のお知り合いもご招待なさったとき、やはりそこには英語によるコミュニケーションがも求められます。さあ、いまのうちに、海外ウェディングの英会話をマスターしておきましょう!

挙式会場にむかうとき

ご家族だったら、おふたりと同じホテルでお過ごしになるケースもあるでしょう。そしてそのホテルのチャペルやガーデンで結婚式というながれなら、移動について心配することもありませんね。一方、おふたりとちがうホテルに宿泊し、挙式会場に向かうケースなら?ホテルのフロントで、たとえばこのような確認ができるようにしておけば安心です。
「How long does it take by taxi from here to the venue?」。お分かりの方は、いらっしゃいますか?こたえは、「ここから会場まで、タクシーで何分くらいですか?」
です。さらに結婚式当日、もし道が混んでいたとしたら、タクシーの運転手さんからこんな質問をされるかもしれませんよ。それは「What time should you be?」。
どうでしょう?和訳すると、「何時に間に合えば、いいのですか?」です。その答え如何で、抜け道などを利用してくれるかもしれないので、バッチリ答えたいところですね。
「By 10 o’clock。」。といったように。(10時です)

受付担当が外国人のばあい

これもありうるケースです。やはり、最低限の英会話をおぼえておきたいところです。まず聞かれるのは、これではないでしょうか。「Are you invited by the bride or the groom?」。
新郎様のご招待ですか?それとも新婦様のご招待ですか?という意味ですね。たとえば日本の結婚式のばあい、さまざまな場所にスタッフが配置されていて、元気よく対応してくれます。受付にも式場スタッフが立っていて、「新郎様側のゲストは向かって右手、
新婦様のゲストは向かって左手にお並びくださあーい」と、誘導してくれますね。ですから、なにも戸惑うことはないわけですが、やはり海外だとそうはいきません。
さらに、こういったことも聞かれそうですよ。「Please sign the guestbook.」。ん、これはなんとか聞き取れそうです。そう、「こちらのノートに、お名前のご記入をおねがいします」です。
日本でいう“芳名帳”ですね。ただし、日本なら「あ、はい」といった調子で、もちろん自身の名前は漢字で記入しますが、海外はちがいますよ。
お名前はローマ字で記入してくださいね。そして、受け答えに“Yes”とか”OK“は使ってはいけません。英語を知らないと、思わず多用してしまうフレーズですが、
一歩まちがえれば失礼にあたってしまうことになります。日本において、かしこまった場でなにか話しかけられて、「わかりました~」なんて答えないですよね。海外もおなじです。
「かしこまりました」と答える必要がありますので、「Sure」や「Certainly」などを使うのが正解です。さらに、日本と海外のちがいとして、「ご祝儀」なるものが海外にはありません。
そのかわりに、ゲストは結婚するおふたりにプレゼントを用意します。持参したプレゼントは、受付で預かってくれるケースも多いので、「If you have a gift, I will take it.」と、
受付担当の方から聞かれるかもしれません。「もしプレゼントがあるのなら、おあずかりしますよ」という意味ですね。なにも用意していないなら、「Idon’t have the gift.」と
答えれば大丈夫です。もしなにか用意していたのなら、「Thank you. Here you are.」とお礼を伝え、預かってもらいましょう。結婚式当日以外にプレゼントを渡したり・
送ったりすることもありますから、かならず持参する必要はありません、念のため。

挙式において

さあ、ここでも注意が必要ですよ。たとえば日本の挙式のばあい、どんな注意点があるんでしょう。「私語厳禁」「トイレなどで席を立つ」などいくつかありますね。そして、
「携帯電話で話すこと・着信音」も控えるように、式場スタッフから挙式前にインフォメーションがありますね。おふたりの指輪交換や誓いのキスの瞬間に、
着信音が鳴り響くことを想像したら、ゾッとしますもんね。だけど、カメラやスマホでの写真撮影は、多くの式場で認められています。さて一方、海外においては、
写真撮影が禁止されているケースがあります。信仰上の理由であったり、格式のあるチャペルなどでは、写真撮影を禁じていることが多いと思います。すばらしい挙式を台無しに
しないためにも、「Can I take pictures inside the church?」と事前に聞いておきましょう。これは、「教会のなかで撮影してもかまいませんか?」という意味です。

いかがでしょう。このコロナ禍において、結婚式を挙げるか否か悩むおふたり・参加しようか否か迷うゲストと、結婚式はまだまだ混迷の状況にあります。いいつかまた、海外で結婚式を挙げる・祝福をするといった光景が、戻ってくるといいですね。