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2022年1月11日

結婚式のゲスト人数をきめよう

結婚式のゲスト人数をきめましょう

「ゲスト人数」を決めることで、じつはさまざまな結婚式の準備が動きはじめます。それくらい重要な「ゲスト人数」は、どうやって決めるものなのでしょう?
親せきはどこまで?会社関係はどこまで?そういったポイントをご案内するとともに、「こんな時はどうやってきめればいいの?」などのお悩みにも、お答えします。

 

「ゲスト人数」は、どうやってきめればいい?

ゲスト人数って、どうやってきめればいいの?
「えっ、だって、まだ招待状もつくってないし、だれとだれを呼ぶかなんて、もうすこし後できめたらダメなの??」ダメなんです。たぶん、結婚式場に見学に行けば、
いの一番に聞かれるのが「ゲスト人数」。ゲスト人数を決めないと、それ以外のさまざまな準備も進めることができません。とくに、お料理や引出物は、ゲスト人数におおきくかかわってきますね。いずれにせよ、まずはじめにゲスト人数を決める理由は、おふたりの結婚式にふさわしい大きさの披露宴会場をえらぶ必要があるからです。披露宴会場を決めないとつぎのステップに進めないことは、なんとなく想像がつくと思います。ちなみにせっかくなので、
2020年のゲスト人数割合を調べてみました。まず「100人以上」のゲストを招待した結婚式は、なんと全体の約12%。むかしは100人超の結婚式も当たり前だったかもしれませんが、
いまでもこれだけの規模の結婚式を挙げているおふたりがこんなにいらしゃるとは、少々意外でした!そして、「90人~50人」が約50%と断トツ。「30名以下」は約12%。
平均人数としては、約66名ということでした。ちなみに地域によっても、結婚式のゲスト人数には差があるようです。北海道や東北方面、たとえば青森や岩手などが
ゲスト人数がおおい傾向にあるようです。その理由として、「会費制」であることが挙げられます。ゲストも、ご予算的に出席しやすいのでしょうね。沖縄も、ゲスト人数が
おおいことで有名ですね。信じられないですが、500人超の結婚式もあるそうですよ!理由はわからなかったのですが、関西方面はゲスト人数は少なめの傾向でした。
では、これから結婚式を挙げるおふたりは、どのようにしてゲスト人数を決めればいいのでしょう?

おふたりの結婚式イメージできめる

たとえば、家族や親族が中心のシンプルで・アットームな少人数の結婚式がいいのか。それとも、家族・親族・お友だち・職場の上司や先輩、同期後輩などたくさんご招待して、豪華で
盛大なパーティにしたいのか、などなど。それによって、ゲスト人数の規模感がつかめますね。

気に入った結婚式場からきめる

見学した中に、ひとめぼれした結婚式場が・・!どうしても、そこで結婚式を挙げたいとなれば、その式場のキャパシティにゲスト人数を合わせていく作業が必要になります。
つまり、その気に入った式場のキャパシティが最大で60名だったら、60名以下のゲストをご招待する方向で、結婚式準備を進めていくことになります。

予算から、きめる

予算は非常に切実ですし、たいせつな決め方ですね。1名でもおおくご招待したい、という気持ちのおふたりもいらしゃるでしょう。そのばあいは、できるだけ現実味のあるお見積りを
ウェディングプランナーに作成してもらうことをオススメします。予算がキビシイ場合、たとえぱペーパーアイテムを手作りすることを検討したり・いくつかのアイテムを見積りから削除する、など
といった工夫をすることで、お人数を増やすことにつながるでしょうし、じょじょに具体的なゲスト人数がみえてきます。

こんなとき、どうやって「ゲスト人数」を決めればいい?

こんなときは、どうやって「ゲスト人数」を決めればいいの?
スラスラとゲスト人数を決められれば、それに越したことはないのですが、そうカンタンにはいかないケースもあると思います。一例をみてまいりましょう。

職場のひとは、どこまで招待すればいい?

これは、なかなか悩ましいお題です。職場での人間関係や、出世?についてもアタマに入れておかねばなりません。。ですので、これまで結婚式を挙げた先輩や同期、あるいは後輩の履歴を参考にすればいいと思います。
「あのひとは招待されたのに、なんでわたしは招待されなかったんだろう」なんてことを思われないようにしたいですね。

親族は、どこまで招待すればいい?

もうこれはぜったいに、親御様に相談しましょう。たとえば、新郎様(あるいは新婦様)がほとんど会ったことがないご親せきの方でも、親御様との関係性でご招待することも
あるからです。「ほとんど会うこともないし、よばなくていいいよね」と、独断で決めないように気を付けましょう。「じぶんたちの結婚式だし、親でなくじぶんたちの意思で決めたい」というおふたりの気持ちもわかりますが、親御様の意見にもしっかり耳を傾けないと、結婚式の準備は停滞するケースが少なくありません。

新郎ゲストと新婦ゲストの人数は、合わせるべき?

新郎ゲストと新婦ゲストの人数は、合わせるべきでしょうか?
これも、お問合せのおおいご質問です。ようやくゲスト人数が決定しそうだと安心した矢先・・エッ、新郎ゲストより新婦ゲストの人数が圧倒的に多い!と発覚。はたして、このままでいいのか・新郎ゲストと新婦ゲストのお人数は、合わせるべきなのか?さまざまな考え方があるとは思うのですが、このようなご質問をいただいたばあい、わたしたちとしては「気にする必要はなく、無理に新郎ゲストと新婦ゲストを合わせる必要もない」という回答をしております。たとえば新郎様のご親族が10名様で、
新婦様のご親族が25名様だったばあいを考えましょう。そもそもご親族を増やすことなんてムズカシイですし、無理やり引っ張ってこられた遠い親戚も、困ってしまうでしょう(笑)
そして職場関係も同様で、独立して5人のスタッフと会社運営をしている新郎様と、100名が在籍している部署で働いている新婦様とでは、やはり招待するお人数にひらきがあります。
だけどそのことで人間関係の良し悪しをはかることはできませんし、またそういった判断をする人も、おそらく当日お越しになったゲストの中にはいらっしゃらないと思います。
「新婦さん、ご親族おおいなあ」とか「新郎は、独立してがんばっているんだなあ!」といったご感想をもつ方が、おおいのではないでしょうか。若いカップルだと、どうしても気にしてしまうかもしれませんが、大人世代カップル(晩婚カップル)の結婚式なら、人数のバランスより居心地よい結婚式の空間にこだわったほうがよいかと思います。

いかがでしょう。「ゲスト人数」を早めに決めて、ぜひスムーズに結婚式準備をしてくださいね。