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2022年1月22日

結婚式で、持ち込みをしたいカップルへ

結婚式で、持ち込みをしたいカップルについて

結婚式の準備において、よく話題にでてくるのが「持ち込み」です。新郎様新婦様が持ち込みをしたい理由って、なんでしょう?そして、おふたりが「持ち込みたい」と思うアイテムのトップ10も

ピックアップ。そのうえで、式場が持ち込みOKまたはNGとしているアイテムと、その理由についても書いてみたいと思います。ぜひ、結婚式準備にいかしてください。

 

 

結婚式で「持ち込み」をしたい理由

結婚式で、持ち込みをしたい理由とは

結婚式を挙げるおふたりが、「持ち込み」についていろいろと思案することは多いですね。その理由は、さまざまです。たとえば、「こだわり」が強いため。
おふたりに結婚式のテーマがあって、テーブルクロス、フラワー、衣装、ペーパーアイテムなどなど、色合いやアイテムに反映させたいとき。おふたりのイメージにピッタリのものが、
その結婚式場で販売・レンタルされているならいいのですが、どうしてもイメージにピッタリのものが見当たらなかったばあいは、「持ち込み」をしたくなりますよね。
あるいは、「ご予算」の問題。結婚式場から提案されたアイテムよりも、ネットや店頭にあるアイテムをおふたりが気に入り、しかもそれが安価だった場合。もちろん、
持ち込みたくなりますよね~。さらには、お母様やおばあさまが大切になさっている着物があれば、結婚式で着てみたい!と思うかもしれませんね。これも、もちろん持ち込みです。
そして持ち込みの対象は、商品だけとはかぎりません。お友だちが美容師だったり・フローリストだったら、メイクをしてほしい!ブーケをつくってほしい!と
なるでしょう。

持ち込みたいアイテム・トップ10

では、じっさいに結婚式を挙げたおふたりにアンケートをして、どんなアイテムを「持ち込み」したのか、トップ10を集計してみました。その結果を、ここで発表してみたいと思います。
まず10位は「司会者」。ご友人にはじまって、なかにはTVで見かけるような司会者にツテがあって、持ち込みたいという希望も。9位は「カメラマン」。これは、お知り合いというケースが多いですね。コミュニケーションもとれますし、
希望どおりの写真を撮ってくれそうという期待があります。8位は「引出物」。大好きなブランドであったり、自分で使っていて人にもすすめたい、といったお気持ちからでしょう。また、勤務先で取り扱っている商品、といったケースも。

7位「新郎衣装」。これも色々な理由がありますが、タキシードでなくスーツあるいはもっとカジュアルなファッションで、といったご要望だったりします。
6位「新婦衣装」。なんといっても女性のこだわりが強いアイテム!式場が取り扱う衣装で満足できなければ、その範囲内で妥協するなんてむずかしいですよね。
5位「両親むけプレゼント」。これは、披露宴のクライマックスで、おふたりから親御様に贈呈するためのプレゼントですね。花束が圧倒的に多いですが、
こだわる方もいらっしゃいます。4位「ブーケ・ブートニア」。お友だちが作ってくださる、というケースが多いですね。いよいよ3位です。それは「プチギフト」。
披露宴がおひらきとなり、おふたりからゲストのみなさまに配る、ちいさなギフトのことです。2位「ウェルカムアイテム」。すぐに思いつくのは、
ウェルカムボードではないでしょうか?そして、ついに1位です。「ペーパーアイテム」でした。招待状やメニュー表などのことです。

持ち込みにかんする結婚式場の対応

 持ち込みにかんする結婚式場の対応とは

かつては、持ち込みを全面NGとする結婚式場が多かったです。まだまだ、式場にすべておまかせ・式場にまかせておけば大丈夫、といった時代です。いまとちがって、
商品のバリエーションや情報も少なかったので、おふたりにとっても選択肢が少なったわけです。その後、じょじょに価値観も変わってきて、持ち込みにたいする式場の
スタンスも変わってきました。一部の持ち込みを認めつつ、その場合には「持ち込み料」を設定しました。結婚式場によってその説明はさまざまだと思いますが、
事前にお預かりし、当日を迎えるまでたいせつに保管しておくための「場所代」という意味合いが多いようです。そしてさらに時代は変わり、「持ち込み無料」や「オール持ち込みOK」
といった式場が、じょじょに登場し始めました。一方で、変わらず持ち込みNGなままのアイテムもあります。

持ち込みOKのアイテム

これは、トップ10にも登場しましたが、席次表やメニュー表といった「ペーパーアイテム」、あとはウェルカムボードやプチギフトです。これらに共通するのは、式場も「手作り」
をオススメしているアイテムであること。

持ち込みNGのアイテム

まずは、フラワーです。ペーパーアイテムや引出物だったら事前にお預かりして、当日も式場スタッフの手によってテーブルの上や(ペーパーアイテム)、
イスの上にセッティングしてもらえばいいわけです(引出物)。ところが、フラワーはそうはいきません。ここでいうフラワーとは、新郎様新婦様が着席するメインテーブルや、
ゲストテーブルなどの卓上にかざる装花のことです。お花って「生き物」として扱いますから、披露宴会場に飾るタイミングが非常に重要です。外部のお花屋さんが、
結婚式当日に車でお花を運んできて、なれないバックヤードを使って準備をして、あわただしく動き回る式場スタッフの間を縫って装花をセッティングするなんて、
想像してもなかなか大変です。「バックヤードなんて、事前に下見しておいてもらえばいいじゃない」なんて声も聞こえてきそうですが、みなさんがお勤めの会社のバックヤードを、
部外者に見せたりしますか?見られたらマズイものもあるでしょうし、キレイに整理整頓されていることも少ないのでは?それとおなじことが、式場にもいえます。
結婚式当日なんてスタッフ全員が必死で、大きな声で叫んでいる人もいますからね~。そして、衛生上「持ち込み」がむずかしいものもありますね。生ケーキなどが、
その対象になります。

いかがでしょう。後悔のない結婚式のために、「持ち込み」ルールを前もって式場に確認していおきたいですね。