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2021年10月25日

結婚式の見積り内訳をチェックしよう!

結婚式の見積内訳を点検

まずは、結婚式の平均総額をしらべてみました。やはり、なかなかの高額です。ではいったい、その内訳はどのようになっているのか?結婚式の見積は、おおきく8つのカテゴリーにわけることができます。その1つ1つをチェックしてみましょう。そして、皆さんが気になる「どの部分が金額アップするのか?!」についても、書いてみました。

 

結婚式見積りの平均いくら?どんな内訳?

どんな内訳で平均額はいくら

結婚式を挙げる際、気になるのはやっぱり見積りですよね!高額であることは、もちろんみなさんもご存知。だけど実際、結婚式っていったいいくらするんだろう??なんて、ちょっと不安になる新郎様新婦様もいらっしゃるはず。そこで今回は、結婚式の見積やその内訳についてチェックをしてみたいと思います。ちなみに、先に申し上げると、結婚式の平均総額は324.6万円です。とても高額ですね!

内訳は、8つのカテゴリー

今回は、こまかく1つ1つの商品をみていくことはせず、カテゴリーでくくってみたいと思います。多くの結婚式場の見積は、以下の順でカテゴリーが並んでいると思います。
・料飲料(フルコース/フリードリンク)
・披露宴会場および挙式料
・衣装料
・装花料
・印刷(ペーパーアイテム)料
・写真、映像料
・演出料(披露宴司会者、音響照明など)
・引き出物

料飲料

8つあるカテゴリーですが、それぞれの平均額について、みてまいりましょう。まず、「料飲料」。ネットにある調査結果をみると、平均1万5,000円前後となっています。わたしのかつての経験から申し上げると、1万6,000円前後ではないかなと思っています。「1,000円の差?さほど変わらないじゃん」と言われそうですが、これがゲストのお人数分だけ増えて、さらに消費税そしてサービス料が加わってくるわけですから、けっしてバカにはできません。

 

会場と挙式料

つぎに、「披露宴会場および挙式料」。ネットの調査結果では、34万1,000円となっていました。これは逆に高いと感じました。今どき、披露宴会場料は値引き対象となるケースが多いからです。また挙式料は、結婚式場の規模によって変わりそうです。たとえば中小規模のゲストハウスでしたら、10万円~18万円くらい。大規模のホテルやゲストハウスなら20万円~30万円くらいではないでしょうか。

装花料

「装花料」はどうでしょう。メインテーブル(新郎様新婦様が着席するお席。いわゆる「高砂」)は、5万円~10万円。ゲストテーブルだと1卓5,000円~8000円くらいが相場でしょうか。あとは、ブーケですね。初期段階のお見積りでは3万円前後で表記されていると思いますが、じっさいのフローリストとのお打合せで5万円前後に落ち着くように思います。

衣裳料

そして、「衣装料」です。ここは、新婦様のこだわりによって金額がおおきく変わりそうです!ほとんどのばあい、ウェディングドレスとお色直しのカクテルドレス計2点をレンタルするケースが多いです。一方で、新郎様はタキシード1着のみ。ぜんぶで平均額50万円前後という調査情報が多かったです。わたしも、そのあたりではないかと思います。

印刷料

「印刷(ペーパーアイテム)料」をみてみましょう。結婚式場で案内してくれる場合、招待状なら400円~、席札200円~、席次表500円~(すべて税抜き)といった金額表示が一般的。もちろん、さまざまなバリエーションがあって、価格も変わります。席次表にかんしては、メニューとの一体型も人気ですね。

写真・映像料

「写真・映像料」は、どうでしょう。記念写真は、ほぼすべての方が購入されるといっても過言ではないかと思います。記念写真とは、たとえば新郎様新婦様にご家族やご親族も加わって、整列して撮影するお写真のことです。2カット3セットが基本となり、2カットには新郎様新婦様のカットと、ご親族交えての集合カットが含まれています。これを3セット製作し、新郎様新婦様そしてそれぞれのご両家にお配りすることになります。

演出料

「演出料」に代表されるのは、披露宴司会者や音響・照明料です。ともに4~6万円といったところでしょうか。なお、キャンドルサービスやバルーンリリースといった演出商品は、もちろんここに含まれます。

引出物料

さぁ、いよいよ最後のカテゴリー「引出物料」です。正確にいうと、引出物と引き菓子そしてそれらを詰めるペーパーバッグ、さらにはプチギフトも含まれます。引出物なら3,000円前後、引き菓子は2,000円前後の品物がえらばれることが一般的だと思います。

金額アップするのは、どのカテゴリー?!

金額があがるのは、どのカテゴリー
結婚式が近づくにつれ、おおくの新郎様新婦様が気になってくるのは、このポイントではないでしょうか?だれもが知っているように、契約時のお見積りは、打合せが進むにしたがって金額アップする可能性を秘めています。初期のお見積りがかなり抑えられて作成されているという理由もありますし、一生に一度のことだから思い切って奮発しよう!と、当初よりも高いランクの商品を選択・追加するけっか、ともいえます。こういった点で、金額がアップすることが多いのは、「料飲料」「衣装料」「写真・映像料」です。料飲はゲストのおもてなしに欠かせないアイテムですし、衣装は一生に一度しか着ることのできないドレスですから、妥協するのはむずかしい。そしてそれを収める写真もしかり。ここでいう写真は、アルバムのことです。たとえばページ数を増やすと、その分価格がアップするわけです。

いかがでしょう。結婚式の準備とは、節約したい気持ちと理想イメージとの調整です。いずれにしても、後悔しないすばらしい結婚式にしてくださいね!