ブログ

2021年10月16日

結婚式の料理について

結婚式の料理に関して

結婚式場選びで新郎新婦が最も重要視するのが「料理」また、招待されたゲストが最も楽しみにしているのも「料理」です。その結婚式にとっての最重要アイテムの「料理」に関して、メニュー、値段と相場、人気の結婚式場、注意点などを紹介して、これから結婚式を計画する方、結婚式に列席する方への情報提供になればと思います。

ただ、現在のコロナ禍では食事やお酒類の提供に制限をする会場があります。

新型コロナウイルス感染に関する情報は日本ブライダル文化振興協会から。

 

結婚式の料理事情

結婚式の料理事情は?

披露宴やウエディングパーティーに招かれたゲストが楽しみにし、その結婚式自体の評価に直接的に影響するものが料理です。また同時に新郎新婦が会場選びをする際に最も気にする点も料理であるという調査結果もたくさんあります。それほど料理とは結婚式にとって重要な役割を果たすアイテムなのです。
そんな結婚式の料理について見てみましょう。

料理の種類(メニュー)は?

料理の種類

結婚式に振舞われる料理は通常コースで、メニューでは和食と洋食が一般的でそれらに加え中華も人気があります。最近は和洋中を基本として創作でアレンジしたり、和洋どちらともコースに盛り込んだりするパターンも少なくありません。また、食材も高価なものを使用し、シェフや料理長のこだわりなどを紹介し付加価値としてアピールする会場も増えています。

和食

コースの基本的な構成は、・前菜・汁物・造り・蒸し物・魚料理・口直し・肉料理・食事(飯もの)デザートの9品ですが、酢の物や揚げ物を加えたり、前菜のバリエーションを増やしたりして11品ということもあります。婚礼らしいメニューとして「めでたい」の語呂合わせから「鯛」を使用したり、「赤飯」や「寿司」も人気があります。また、高級食材の代表格として伊勢海老やタラバガニ、松茸などを使った料理もよく振舞われます。その他予備知識としては、フレンチとは異なりご飯ものもコースメニューの1品と数えられますし、デザートは「水物(フルーツ)」になるため、ウエディングケーキがデザートとしてフルーツと一緒に提供されることが一般的です。

洋食(フレンチ)

コースの基本的な構成は・アミューズ・オードブル・スープ・魚料理・口直し・肉料理・チーズ・デザートブティフールの9品が最も一般的ですが、サラダが追加されることがよくあり、その場合通常チーズが省かれます。
サラダの提供のタイミングに決まりはなく、その他のメニューとの相性でサーブされます。また、パンやコーヒーはいわゆる「おかわり自由」で追加オーダーが可能で品数としては数えません。
食材としては、オマールエビ、キャビア、トリュフなどの高級食材が起用されことが多く、普段はあまり口にすることがないため、特別感=めでたいお祝いの料理を演出しています。

中華

コースの基本的な構成は・前菜・スープ・点心・揚げ物・炒め物・お魚料理・お肉料理・食事(飯、麺)
・蒸し物・デザートの1品が一般的です。また1~2品大皿でのサーブを組み込むこともありますが、その場合の構成は8~9品になります。
食材としてはアワビやフカヒレ、燕の巣のような高級食材を使用することが多く、北京ダックも非常に人気が高いメニューです。ご飯や麺もコースの1品として数えられます。デザートは杏仁豆腐、タピオカ、ゴマ団子などが一般的で、ウエディングケーキは別途サーブされることが多いようです。

気になるお値段はどれぐらい?

お値段は?

前述のとおり一般的には結婚式の料理はコースで提供するのが当たり前、また祝いの宴なので、高級食材を使用することがしばしば…となると決して安くないのは周知のことでしょう。
主要地域=首都圏、関西圏の調査結果によると、ゲスト一人当たりの料飲サービスに掛かった費用の平均額は、首都圏が18,700円、関西圏が18,400円です。これは、ウエディングケーキ、デザートビュッフェ、ウエルカムドリンク、シャンパンタワーなど飲食に掛かったすべての費用を含んでいますので、
料理のみだと14,000円から15,000円ぐらいになるでしょう。とういことは今どきのご祝儀の相場は30,000円ですから、丁度半分から3分の2が、料理あるいは料飲サービスが占めるということになります。

料理で人気の結婚式場5選

人気の会場

関東
1位 アヴァンセリアン東京
2位 ソンブレイユ
3位 ホテルモントレ銀座
4位 ルシェルブラン表参道
5位 フィッシュバンク東京

関西
1位 セントレジス大阪
2位 アヴァンセリアン大阪
3位 ル・センティフォーリア大阪
4位 ホテルモントレラ・スール大阪
5位 セント・ラファエロチャペル御堂筋

その他注意事項

その他注意事項

結婚式の招待状には必ず、食事に関してアレルギーや食べることができないものはないかという質問の記載があります。招く側は提供する料理に関してゲスト全員に満足していただかなければなりませんので、ゲストからの回答によっては違う料理を用意します。また、お子様、お年寄り、ベジタリアンの方など予め情報収集したうえで配慮が必要になります。