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2021年11月1日

結婚式準備のトラブルを避けよう!

結婚式準備のトラブルを避ける

結婚式のトラブルは、えてして起こるケースがあります。たとえば、おふたりとウェディングプランナーのあいだで起こる「言った・言わない」問題。
おふたりからしても、こういった事態に巻き込まれるのは避けたいところ。はたして、おふたりで防いで円滑に結婚式準備を進めることはできるでしょうか。

 

少なくない結婚式のトラブル

結婚式のトラブルは少なくない
結婚するおふたりと結婚式場とのあいだに生じるトラブルは、けっして少なくはありません。むかしならまだ笑って許されたことも、時代は変わりました。対価に見合うお買い物が実現しなかった場合だと、顧客も泣き寝入りはしません。情報化社会なので、口コミも一気に広まります。さまざまな業界が、顧客上位となっています。ウェディング業界にかんしていえば、やはり今でも「まぁ、おめでたい席だから」といった理由で、おふたりやご両家がご辛抱なさることはあるかと思います。打合せ途中でモメて、ウェディングプランナーとの関係性が悪くなっても気まずいですし、そのことで結婚式当日に不備が生じたら、ますますツラい状況となってしまいます。結婚式当日が滞りなくおひらきを迎えたなら、それでよしとしようなんて考えるご両家もいらっしゃるでしょう。が、そういったケースは、やはりここ近年ですいぶん減ってきたと思います。

なにが原因?

結婚式場とおふたりのあいだに生じるトラブルの原因ですが、多いものとしては、やはり「言った・言わない」でしょう。たとえば結婚式のお打合せが、もっとシンプルでもっと短時間で済むものなら、この「言った・言わない」問題も、かなり払拭されると思います。ですが逆に、結婚式のお打合せは複雑多岐にわたり、長時間に及ぶものです。その過程において、やはりウェディングプランナーが聞き漏らしてしまうことがあるかもしれません。もちろんウエディングプランナーも、そういったことがないように集中力を維持してがんばっているわけですが。擁護するわけではありませんが、月に何組ものご結婚式を担当すると、その作業もかなり膨大になります。お客様の前ではつねに笑顔のウェディングプランナーですが、陰では仕事に奔走しているのだと思います。

許されないミス

これはいうまでもなく、ウエディングプランナーの怠慢から発生するトラブルです。おふたりとお打合せしていても上の空だったり、早く手配しなければいけない業務なのに後回しにしたり・・こういった場合、おふたりがガマンしたり泣き寝入りする必要はまったくないといえます。ウエディングプランナーの大変さ・忙しさと、業務の怠慢はまったく別の話です。日本の結婚式は、たいせつなひとたちを「おもてなし」するというテーマもありますから、それがウエディングプランナーの怠慢でおもてなしどころかガッカリさせることになってしまっては、結婚式を挙げる意味もありません。

トラブルを防ぐことはできる?

結婚式トラブルは防げる?
では、おふたりの努力によって、結婚式打合せや当日のトラブルを防ぐことはできるのでしょうか。もちろん本来なら、そんなことはおふたりが気を配ることではありません。ただ、おふたりの唯一最大の目標は、良い結婚式を開催することです。その目標を実現させるためにも、おふたりがやっておいたほうがいいことがあります。

ウェディングプランナーと良好な関係を築く

ゴマをすったり・ムリして仲良くなる努力はまったく必要ないのですが、ポイントは「このおふたりのためにがんばろう」と、ウェディングプランナーに思わせることです。ウェディングプランナーも人間ですから、お客様の個性にたいして好き・苦手があると想像します。ウェディングプランナーが苦手意識をもってしまうと、連絡が滞ってしまうなどのおそれがありますので、そうならないためにも良好な関係になれるように努めたほうがいいと考えます。

あいまいを避ける

両者にいえることですが、「近々」とか「はやめに」といったコトバを、できるだけ使わないようにしたいですね。ウェディングプランナーにとっての「近々」は10日くらいのイメージでも、おふたりのイメージは5日くらいだと、かなりの意識の差が生じていることがおわかりいただけるはずです。こういったことの積み重ねが、トラブルの原因となってしまいます。つまり、たとえば検討項目などにかんしては、なるべく回答の締め切りを具体的に設けたほうがいいと思います。

ウェディングプランナーの変更をお願いする

これは、最後の手段です。「このウェディングプランナーはミスが多いなー。ちょっと不安だな」と思ったとしても、結婚式場の支配人に連絡(あるいは面会)して、担当ウェディングプランナーを変更してほしい、とは言いづらいもですよね。申し出るにも精神的に負荷がかかりますし、クレーマーと思われるのもツライ。だけど、前述のとおり目標は「良い結婚式」を挙げることです。方法としては、具体的な事実を支配人に提示すること。そうでないと、支配人にもキチンと伝わらないでしょうし、おふたりのスキ・キライなのかな・・なんて疑われてしまうからです。たとえば、メールのやりとりなどを提示するのが、いいかもしれません。そして、なるべく感情的にならないように話すことです。そうでないと、それこそクレーマーだと疑われてしまいます。事実関係にもとづき、冷静に支配人と話すように心がけましょう。

いかがですか?「顧客の立場なのに、そんなことしなくちゃダメなの?」と思いますか。「良い結婚式」をすることがゴールです。ぜひ、検討してみてくださいね。