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2022年1月16日

ブライダル・ローンどうする?

ブライダル・ローンどうしよう

結婚式とくにたくさんのゲストを招待する披露宴を開催するとなると、いまの時代も支払いは高額に及びます。現金でしかも前払いとなれば、なおさら負担はおおきくなります。クレジットカードが使えない式場がいまも多いので、「どうしよう・・」と悩む新郎様新婦様も。ここに登場するのが、ブライダル・ローンです。救世主となってくれるのか?!

 

ブライダル・ローンとは

ブライダル・ローンとは
「どうしよう・・結婚式にかける費用が、当初の予定より高くなった」「このままだと、新婚旅行や新居の家具を買うおカネが、足りなくなるぞ・・」となっているおふたりは、
いらっしゃいませんか?そんなときの助っ人的存在として、ブライダル・ローンがあります。はたしてその内容は?ほんとうに利用してもだいじょうぶなのか。今回は、
この「ブライダルローン」について、調べてみたいと思います。大人世代カップル(30代~50代の晩婚カップル)には、お金の心配はあまりないかもしれませんが、ぜひご参考までにお読みください。

結婚には、お金がかかる!

ネーミングにはブライダルと付いていますが、挙式や披露宴だけでなく、マリッジリング、ハネムーン、新居の家具や引っ越しなど、つまり結婚にかかわるお買い物について、
貸付してくれるサービスのことです。これはローンサービスですから、もちろん借金です。人生において、結婚のタイミングは非常に多くのお金を費やすといわれています。
その費用について分割払いが可能になるわけですから、ずいぶん助かるお話であることにはちがいないと思います。ただ、ほかのローンとくらべて大きく異なる点を、
理解しておきましょう。

 

慎重に検討しよう

たとえば家や車についてローンを組んだばあい、なにかしらの事情で支払いが苦しくなったとき、それらを売却さえすれば、多少はなんとかなります。
ところが結婚式というのは“無形”ですから、支払いが苦しくなっても売ることができません。ここが、もっとも気を付けるべき点です。結婚したのちは、お子様が誕生したり、
自家用車が寿命を迎えて買い替えといったケースでお金もかかります。そういったことをふまえ、ブライダル・ローンについては慎重に検討する必要があります。

ブライダルローンを利用する場合

ブライダル・ローンをつかう場合
利用するにあたり、どんなメリット・デメリットがあるでしょうか。みていきましょう。

ブライダルローンのメリット

結婚式は、多くのばあい全額前払いとなります。式場によって規約の内容は異なりますが、三週間前や二週間前が多いかと思います。ですので、
お支払いの‌時点でご祝儀をたよることができません。おふたりに充分支払い能力がある・親御様のご支援を受けてまかなえるなら問題はないわけですが、いかんともしがたい場合は、
ブライダル・ローンを使うことも検討していいかもしれません。安心材料としては、比較的金利が低いということです。ですから、返済のハードルはそれほど高くないともいえます。

ブライダルローンのデメリット

まず、審査があるという点です。ですからブライダルローンを前提に式場に結婚式を申し込み、万が一審査を通過しなかったら、たいへんな思いをすることになります。
くわえて、即時に利用できないといったケースも。また、ブライダルローンの支払いがたくさん残っている状態だと、他のローン審査が通らないといった事態もあり得ます。
ですから、やはり慎重に計画・準備を練っておく必要があるといえますね。結婚式費用は決して安くはない金額なので、借金をしているというプレッシャーに押しつぶされない気持ちが大切かも?!

ブライダルローンとの正しい付き合い方

ブライダル・ローンとの良好な付き合い方
このように見ていくと、やはり安易な気持ちでブライダル・ローンに手を伸ばせば、のちのち大変なことになりそうです。前述のとおり、慎重に検討することをオススメします。
そして、ブライダルローンにたよらなくても済む方法や、ブライダルローンを利用するけれどその金額を抑える方法を考えてみたいと思います。

 

披露宴以外の結婚式スタイル

披露宴は、たくさんのゲストをお招きするので、それなりの金額になってしまいます。どうしても予算重視のばあいは、たとえばご親族中心の会食会にする。
あるいはレストランウェディングで会費制パーティにする。披露宴にくらべてお安く収まりますし、よほどのことがないかぎり計画通りに精算できるはずです。

人気のない時期に結婚式をあげる

「いや、会食会やパーティでなく、やっぱり披露宴がしたい・・」という、そこのあなた。その思いを実現させる方法は、1つだけあります。まず、大手・有名式場を避けること。
やはりブランド力がある分、価格が高いからです。もちろんおふたりには、理想の式場イメージがあるでしょうが、まずここをある程度妥協できなければ、
披露宴を実現させることはムズカシイといえます。つぎに、トップシーズンを選ばないこと。トップシーズンというのは、気候が穏やかな人気の季節のことです。
具体的には3~5月、9月下旬~12月上旬です。そう、春や秋の季節!ここをガマンして夏や冬を検討すれば、おおきな値引きや特典を用意してくれる式場が多いのです。
そしてダメ押しで、良い日取りを避ける!つまり、大安や友引でなく仏滅を選ぶのです。ハッキリ言います。ここまでいくと、式場はなにがなんでもご契約してほしいと思うはずです。
だって、ふつうは選ばれない日程ですから。ディスカウントはスゴいのではないでしょうか。もしかすると、ブライダルローンも必要ないかも?「仏滅か・・親とか親族が反対するかも」という心配もあるかもしれませんが、
がんばって説得し、理解していただくしかないですね。ところで、住職などお寺にお勤めの方は、すすんで仏滅をお選びになります。なぜかといえば、
仏滅はお仕事が落ち着いているので、結婚式を挙げるには絶好のタイミングだからです。親御様の説得に有効なら、ぜひ使ってみてください!