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2022年2月1日

結婚式の費用について

結婚式の費用にかんして

まずは結婚式にかかる費用について、わかりやすく説明をしてみたいと思います。そのうえで、みなさんご存知のとおり、結婚式というお買い物がゲストの「ご祝儀」によって
成り立っていることについて、書いてみたいと思います。そして、おふたりはそのことをどう捉えて、結婚式の準備に臨めばいいのか?ぜひ、今後の参考にしてください。

 

結婚式の費用は、ふたりが支払うの?

結婚式の費用って、ふたりで支払うの?

いよいよ結婚式場をさがしはじめた、おふたり。まずは結婚情報誌や結婚式場サイトで、情報収集します(ここでは、結婚式とは挙式と披露宴をさしています)。結婚式場には、
ホテル、ゲストハウス、専門式場、レストランと、さまざまな施設があります。アクセス、ロケーション、お料理の評判などなど、すこしずつ検討のポイントがみえてきました。

そして、なんといっても大切なのは、【予算】です。さらに情報をしらべていくと・・・「フムフム。えっ、ゲスト70名の結婚式で280万円?!じ、じゃあゲスト50名だったら・・に、240万円?!
高い・・」。これまでの人生で、何百万もする買い物をしたのは、車を買ったときくらい。しかも、それは5年ローン。なんてカンジに、ご予算の面で立ち止まってしまうおふたりは、
少なくないのではないでしょうか。今どきは、あらゆるモノがどんどん低価格化しています。そんな中、個人消費として200万円を超える買物に、二の足を踏むことは当然だと思います。
ですが、ここですこしおふたりにご安心いただきたいのは、いまもむかしも結婚式というのは、おふたりだけのお買い物ではないということなのです。ご存知の方もおおいと思いますが、
結婚式というのはゲストのみなさまが持ち寄ってくださる【ご祝儀】によって成り立つものなのです。さらに、ご両家親御様の「資金援助」もあるかもしれません。いずれにせよ、
結婚式の全費用を、おふたりが支払うことはないのです。いや、もちろん、全額自分たちで支払う!ということなら、それはそれですばらしいことなのですが・・。それでは、
まずは結婚式費用の中身について、知識を身につけましょう。

結婚式の費用って、どうなっているの?

みなさんは、お仕事で予算を作成したことがありますか?カンタンにいえば、この先の「売上予測」をたてて、そこから「原価」を差し引いたものが「粗利益」。さらにそこから、
さまざまな「経費」などを差し引けば、「営業利益」があらわれます。そして「経費」には、「固定費」と「変動費」があります。その名のとおり、「固定費」は業績にかかわらず
支払い続ける経費のこと。たとえば家賃やテナント料が、それに該当するかと思います。「変動費」とは、商売の状況によって変わる経費のことです。
商売が順調なら雇用や広告宣伝を増やすでしょうし、苦戦を強いられれば広告をだすことはガマンする、といったところです。じつは結婚式にも「固定費」「変動費」といったものが
あります。

結婚式の固定費とは

わかりやすくいえば、ゲストお人数の増減に関係なく、購入する(またはレンタル)商品・サービスのことです。たとえば、ウェディングドレスやタキシード、挙式料金(チャペル使用料
+牧師や聖歌隊など)、披露宴会場使用料、司会者、音響・照明利用料などが、「固定費」にあたると思います。まさにゲストのお人数にかかわりなく、必要なものですね。

結婚式の変動費とは

これは、なんとなく想像がつくのではないでしょうか。たとえば、お料理やお飲み物が思い浮かびますね。おひとり10,000円のお料理コース・おひとり3,000円お飲み物(フリードリンク)
を選んだばあい、ゲスト30名様を結婚式にご招待したら(10,000円+3,000円)×30名様=390,000円となります。では、ゲストお人数が50名様だったら・・(10,000円+3,000円)×50名様
=650,000円です。その差額は650,000円-390,000円=260,000円となり、かなりおおきな金額差になります。結婚式の変動費とは、ゲストお人数によって変わりますから、ほかにはウェディングケーキ、引き出物や引き菓子、招待状や席次表、メニュー表などいわゆるペーパーアイテムが該当します。

結婚式費用には、「おもてなし」の気持ちも

結婚式費用には、「おもてなし」の気持ちも含める

ここまでは、足し算やかけ算のようなお話でしたが、それだけでは解決できないものがあります。それが、「おもてなし」です。結婚するおふたりを祝福するために、
集まってくださったゲストの方々にたいし、どのように感謝やお礼の表現をするか、それが結婚式における「おもてなし」です。もちろん、無理をして高価なお料理のコースを選びさえ
すればいい、というわけではありませんが、ゲストが持ち寄ってくださったご祝儀の範囲内でおさめるというより、そこにがんばっておふたりの自己負担も合わせて、
ゲストのみなさまから「すばらしい、いい結婚式だった!」と思っていただけることこそが、結婚式を開催する意義ではないかと思います。ところで、いったいゲストのみなさまが持ち寄って
くださる「ご祝儀」の中身は、おいくらなのでしょうか?

ご祝儀って、おいくら?

一般的に、新郎様(または新婦様)のご友人や後輩、さほど年齢・立場のはなれていない先輩なら、おひとり30,000円です。ここから目上の方にしたがって、50,000円や80,000円、
代表取締役のようなお立場の方なら100,000円になります。一方、お友だちやご親せきがご夫婦で出席なさった場合、ふたりで50,000円です。そのかわり?引出物などはふたりでひとつです。

親からの援助金って、おいくら?

これはなんとも言い難いのですが・・。某サイトを拝見すると、約1,187,000円となっていました。個人的には、ホントに?!という、率直な感想です。一方で、親の援助には頼らないという
おふたりもいらっしゃるでしょう。30代・40代・50代の大人世代カップルは、自力で結婚式をなさることが多いですね。お金はとても大切な部分ですから、すばらしい結婚式を開催するためにも、しっかりと計算して準備をしたいですね!