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2022年1月5日

ウェディングブーケについて

ウェディングブーケの解説

ウェディングドレス同様に、新婦様のこだわりがつよいのが「ウェディングブーケ」です。ウェディングドレスとともに新婦様を際立たせる、たいせつなアイテムのひとつです。今回のブログでは、ウェディングブーケが完成するまでの道のりと、ウェディングブーケの種類について書いてみたいと思います。種類は、じつに7種類もあります!ぜひ、ご参考にしてくださいね。

 

「ウェディングブーケ」が完成するまで

ウェディングブーケの完成まで
ウェディングブーケは、フローリストとの装花打ち合わせにて、その種類やデザインなどを決めます。この時点で、結婚式で着るドレスが決定していることが理想です。
ウェディングドレスと同様、新婦様のこだわりやイメージが反映される、たいせつなアイテムのひとつです。だけど、ウェディングブーケは単体のイメージでつくりあげていくことは
ありません。トータルでのデザインコーディネートがたいせつです。具体的には、「結婚式場の雰囲気」「新婦様がお選びになったお衣装」「新婦様の体型」などです。
トータルでデザインをしないと、ゲストのみなさまがご覧になったときに、なんともいえない違和感が生じてしまいます。せっかくカメラマンにたくさん撮影をしてもらっても、
できあがったアルバムをみて「・・・。」と、ならないようにしたいですね。そして、流行が反映されるアイテムですから、新婦様のセンスが浮き彫りとなる?かもしれません。ぜひ、ネットなどの情報もたくさん調べて、すてきなウェディングブーケをつくってください。

 

結婚式場の雰囲気に合わせる

 

これはご説明するまでもないと思います。和の雰囲気をもつ結婚式場なら、やはり和テイストのウェディングブーケが似合いますし、個性的な結婚式場ならすこし大胆なデザインのウェディングブーケが映えると思います。

ドレスに合わせる

たとえば、ドレスがボリューム感のあるものだとしたら、ウェディングブーケは
ふんわりとしたシルエットが似合います。シンプルでボリュームを絞ったシルエットにしてしまうと、チグハグな印象になることが想像できると思います。あるいはタイト、スレンダーな
ウェディングドレスだったら、タテのラインにこだわったデザインのウェデイングブーケが似合いますね。

 

体型に合わせる

体型にかんしていえば、身長の低い新婦様ならコンパクトな
ウェディングブーケ、身長が高い新婦様ならボリュームのあるウェディングブーケが、バランスよくお似合いだといえます。さらにいえば、結婚式を挙げる舞台となる「季節」も、かかわってきます。
やはり、その季節の旬のお花を取り入れることで、ゲストのみなさまも違和感なく新婦様のお姿に拍手を送ることができます。ちなみに、
季節はずれのお花を選ぶことになると、けっかとして価格があがりますし、季節の旬のお花をえらぶことで、ご予算に見合ったウェディングブーケが完成することにもなります。

ウェディングブーケは、7種類

ウェディングブーケには7種類ある
では、「ウェディングブーケ」のデザインの種類をみていきたいと思います。じつに7種類もあります。

ラウンドブーケ

その名の通り、正面からみるとボールのようにみえるのが、この「ラウンドブーケ」です。ウェディングブーケとしては定番のカタチでもあるので、多くの人はウェディングブーケ
といえば、この「ラウンドブーケ」を思い浮かべるのではないでしょうか。その特長として、とてもシンプルではあるのですが、アレンジがしやすいことです。
どんなお花の種類を用いるかによって、「エレガント」「上品」「かわいい」といった、さまざまな雰囲気をコーディネートすることができます。ですから、どんなドレスラインにも
似合うわけですが、愛らしいドレスにとくに似合います。Aラインやプリンセスラインなどですね。

ティアドロップブーケ

このあとご説明するキャスケードブーケよりも、すこしカジュアルな雰囲気をもつのが、この「ティアドロップブーケ」です。ご存知の方も多いと思いますが、「ティアドロップ」とは
「涙のしずく」という意味です。つまり、涙のしずくを逆さにしたようなウェディングブーケ、という意味なのです。比較的、どんなドレスにも合わせやすいです。

キャスケードブーケ

「キャスケード」というのは、「小滝」という意味です。その名の通り、流れ落ちる滝のイメージのウェディングブーケです。上部は、ラウンドブーケのようなまるいシルエット
なのですが、だんだん下に向かって細くなっていき、逆三角形のシルエットになります。

クラッチブーケ

ナチュラルブーケの代表格といえば、この「クラッチブーケ」です。花の茎の部分を切りそろえて、そのまま束ねるデザインです。特長としては、まず非常に軽いこと。
ブーケホルダーや、水を含んだスポンジを用いないためです。さらに、ワイヤーなども使いませんから、ブーケトスにも安全で向いています。また摘みたてのようなナチュラルな
印象が人気で、短めのデザインなら若々しさを演出できますし、長めにして不揃いなデザインにすれば、おとなっぽさやモードさを演出できます。

ボールブーケ

その名の通り、ボールのようにまるいブーケのことです。白無垢や色打掛など和装むけに、持ち手に組みひも(細い絹糸・錦糸を組み上げた紐)を用いると、とても似合います。

アームブーケ

エレガントで個性的なブーケです。スレンダー系のドレスと相性がピッタリです。カサブランカなど背の高い花を活かし、茎の部分を束ねることで、お花の種類をキレイに表現できる
スタイルです。クラッチブーケとほぼ同じスタイルではあるのですが、クラッチよりさらに細めに束ねています。

リースブーケ

縁起の良いブーケとして、新婦様にとても人気です。リースが輪のカタチをしていて終点がないことから、「永遠」を意味するためです。指輪とおなじコンセプトですね。
月桂冠がそのルーツともいわれています。モードやナチュラルなドレスに、とても似合います。

いかがでしょう。ちなみにウェディングブーケは、ブーケトスやブーケストーリーなど演出で活躍することもあります。ぜひ理想に叶った「ウェディングブーケ」を、見つけてくださいね。