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2022年2月14日

50歳は、じぶんのために結婚式をしよう

50歳は、じぶんのために結婚式をしましょう

今回のブログですが、50歳のお客様(大人世代)の「やっぱり結婚式って、みんなに感謝をつたえるべき?」というご相談を受けて、はたしてほんとうに結婚式=感謝の場という考えが正しいのか、考えてみました。そのうえで、わたしたちは、「大人世代は、自分のための結婚式をすればいい」という持論について、述べてみたいと思います。

 

結婚式イコール感謝をする場?

結婚式とは感謝をする場?

わたしたちのウェディングサービス「THE MOVIE W」には、30代・40代・50代の晩婚のお客様も多いです。世の中には、アラサー、アラフォー、アラフィフと、世代ごとにさまざまな呼び方がありますが、THE MOVIE Wではアサラー以上のお客様は、すべて「大人世代」です。ただ、「大人世代」の中には、ご自身の結婚式のことになると周囲の声に惑わされて、わたしたちのもとへお悩みのご相談にお越しになることがあります。「いい大人が結婚式なんて」とか「いまさらウェディングドレスを着るつもり?」なんて、本人の気持ちなんてお構いなしに言葉を突き刺してきます。そして言われたご本人も、「結婚式、やっぱりやめようかな」「どんな結婚式なら、みんなは喜んでくれるのだろう」と悩んでしまうことになります。そして今回、「私が結婚式でやりたいことなんてなくて、ただただみんなに感謝を伝えたいだけ。だって、結婚式って感謝を伝える場なんでしょう?」とおっしゃる、ともに50歳のカップルがいらっしゃいました。ながらく、日本の結婚式のコンセプトとして定着してますね。ですが、感謝を伝えるのなら結婚式以外の手段もあるはず、というのがわたしたちの正直な意見です。ご親族やお友だちが、そういったことを望んでらっしゃるのかな・・とも、思うのです。

ご祝儀を払ってるんだけど・・

SNSなどをチェックしていると、とくに2020年以降のコロナ禍で、日本の結婚式のコンセプトやあり方に、ギモンをもつ方々のコメントをよく見かけるようになりました。「結婚式は感謝を伝える場とか、たいせつな人たちをおもてなしする場というけれど、3万円や5万円といった大金をご祝儀として払っているわけで、結婚式の主旨と実際のシステムが矛盾しているように感じるのは、わたしだけ?」といった投稿もありました。

結婚式のすべての費用を新郎様新婦様が支払い、そのうえでゲストをご招待するのなら、まちがいなく最高のおもてなしだと言えるのかもしれません。

たべたいお料理をたべたい

また、中高年の方々のご意見として、「お料理がおいしくない」「食べずらかった」というものがあります。ひとそれぞれ好きなお料理のジャンルや味付けがありますし、結婚式に参加したすべてのひとたちがお料理に満足することは、なかなかムズカシイように思います。ただ、前述したように、みなさんは高価なご祝儀を支払っています。「5万円も払うなら、前から関心のあった高級レストランとか、いきつけの料理店で心ゆくまで食事をたのしみたい」といったSNS投稿もありました。以前なら、このような感想はとても失礼なことに聞こえましたが、価値や考え方が多様化する時代に、これもけっしてまちがいではない感想だと思います。いえ、感想というよりは、ずっと胸の内に秘めていた人々の本音が露わになっているのかもしれません。

50歳の結婚式は、自由でいい

50歳の結婚式は、自由で構わない

「じゃ、いったい、どんな結婚式をすれば、みんなはナットクしてくれるというの?」という、50歳カップルの声が聞こえてきそうです。これはわたしたち独自の考え方かもしれませんが、もう「結婚式」と「感謝・おもてなし」を結び付けなくてもいいのではないか、と思うのです。先ほど書いたとおり、感謝を伝えるなら結婚式以外の手段もありますし、ご親族やお友だちはおふたりの幸せな姿こそ見たいのではないでしょうか。

大人世代なら、そういった「誰かがだれかの都合でつくったのかもしれない」ものに流されず、こんな時代だからこそ、自分たちのために結婚式を挙げればいいのではないでしょうか。そして、ふたりだけの最高の結婚記念を、つくってみてはいかがでしょう。

場所・ファッション・演出すべて自由

THE MOVIE Wは、場所・ファッション・演出すべて自由なふたりだけの挙式をプロデュースし、その模様をムービーにおさめます。すべてを自由にしている理由は、1組でも多くのカップルのイメージや事情にお応えするためです。チャペルや神社でのスタンダードな挙式をご希望のカップルも多いですが、「親友が経営しているカフェを借りて、カジュアルな結婚式がしたい」「さえぎるもののない自然のなかで、開放感あふれる結婚式ムービーにしてほしい」といった、オリジナルなご希望のカップルもいらっしゃいます。カップルの数だけ、結婚式のスタイルがあっていいと、わたしたちは考えています。

だれにもジャマされない・だれにも迷惑をかけない

ここ数年は、コロナ禍で多くのカップルが結婚式を中止・延期。結婚式場と解約料金の件などで交渉を重ねたり、感染拡大やゲストの直前欠席に右往左往するなか、THE MOVIE Wのお客様たちはとてもリラックスしたご様子で、当日を迎えてらっしゃいました。そもそもゲストを招待しませんし、そのことでお料理や引出物のキャンセル料などについて交渉する必要もありません。自分たちのことだけを考えて結婚式をあげるにあたり、苦情を唱える人もいませんでした。そして、フタリガゲストの健康に不安を抱くこともありません。これからの理想的な結婚式スタイルのひとつになると思います。ちなみに、50歳カップルも今春にTHE MOVIE Wをお楽しみいただくことになりました。このブログを読んでくださっている結婚式ご検討中の方も、心配事がございましたら、いつでもお気軽にお問合せください。